W Yokohama The Wine Hall (2024/01)


名前W Yokohama The Wine Hall

場所:〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-6-14 エフテムビル 4F
地図はこちらからどうぞ

交通手段:各線 横浜駅 徒歩約3分

営業時間:17:00~25:00(月~金)、11:30~25:00(土)、11:30~24:00(日) 無休

また行きたい度:=☆☆☆=市価プラス700円で様々なワインを楽しめる深夜まで営業している横浜駅近のワインバル

外部リンクW Yokohama The Wine Hallの公式HPへのリンク

備忘録

(2022/05/03記載)
2024年1月中旬の平日の夜に再訪。
こちらの店には半年に1回程度の割合で訪問していたものの、最近は料理や取り扱っているワインに少し変化があったのでレビューを再掲。

<お店の場所はどこ?>
場所は横浜駅のきた西口からであれば3分程度でアクセスできる。
横浜駅はかなり大きいので、出る改札を間違えてしまうと駅構内をかなり大回りする必要があるので、京急およびJRでアクセスする場合には一番東京寄りの改札を目指すのが分かりやすい方法。
改札を出て左側の鶴屋町方面に進み、右側に見える川を渡った先にある2つ目のビルにこちらのお店はある。
ただ、外からは全く見えず、お店へアクセスするエレベーターもビルの中にあるので、お店とお店の間にある通路をビルの中に入っていくようなイメージとなる。

<混雑状況・店内の様子は?>
この日は平日の19時過ぎに店舗に到着。
急遽食事をすることが決まったので事前に予約をしての来店であったが、以前は数日前に予約をしないと入店出来なかったことを思うと随分と来店のハードルが下がったという印象。
お店はエレベーターホールを中心に右は大人数向けのカウンター席がメイン、左側は少人数向けの落ち着いた雰囲気の配席になっており、トータル100席以上の大きなキャパがある。
昔であれば平日の19時過ぎであれば7~8割程度の席が埋まっていたのだが、この日は3割程度とかなり閑散とした状況であった。


今回案内されたのはエレベーターホール右側のメインエリア。
吹き抜けに近い天井の高さと程よく落とされた照明は以前と変わらずオシャレな雰囲気。
テーブル席とカウンター席があるので用途に合わせて使い分けが可能。

<オススメのメニューは?>
こちらのお店は食事というよりもワインがメインと思っているので、毎回「選んだワインに食事を合わせる」というスタイルにしている。
以前はリーズナブルなものや定番ものについてはワインリストがあり、そうでないものについてはセラーに価格と共に陳列されており、そこからオーダーするというスタイルであった。
が、ワインリストは無くなっており、全てのワインはセラー内から選んでサーブしてもらう方式に変わっていた。
なお、こちらのお店のウリは通常であれば市価の2~3倍程度の価格で提供されているワインを「市価(定価ベース)プラス600円の抜栓料でワインが飲める」というもの。
それもあり、定価ベースで2000円程度のものがトータル2500円程度で楽しめていたのだが、今回は安いもので2500円程度かつあまり銘柄が選べず、全体的に3000~4000円程度の価格帯のものが増えたことと、抜栓料も770円へ値上げされていた。
それもあり、今回選んだワインはアメリカの「バレルバーナー ダブルオーク シャルドネ(3430円)」。
その他につまみとして「白レバーパテ(770円)」、「フィッシュアンドチップス(880円)」、「鱈と鰤、イカのペペロンチーノ(1650円)」をオーダーした。


こちらがメインのメニュー。
ワイン中心のお店ということもあって、料理の品数は比較的絞っている印象。


そして別メニューとして「今日のオススメ」のメニューもあるのでこちらも要チェック。


なおワインは以前は分厚いワインリストがあったのだが、聞いてみるとコロナの影響でリストそのものを廃止したとの事。
逆に、ボトルで飲みたいときには店のセラーに陳列されているものを自分で選びスタッフの方に抜栓してもらうという方法に変わったとの事。
赤についてはワインリストがあった時と同じくらいの品揃えという印象だったが、白や泡はかなり減ったのではという感じだった。
ただ、実際にエチケットを見ながら、いわゆる「ジャケ買い」をするのもそれはそれで楽しいので、どちらが良いのかは何とも言えないところ。


こちらが今回セレクトした「Barrel Burner double oak」。
アメリカのシャルドネ、かつ名前に「ダブルオーク」という名前が入っていることから、ガッツリと樽のニュアンスを感じる濃くもジューシーなイメージを想像していたが、味わいも想像通りフレッシュなシャルドネとガッツリとした樽香を楽しめる味わい。
通販サイトで探すと定価は3410円で最安が2700円程度なので、お店で飲んで抜栓料含めて4000円であれば、許容範囲の金額。


そしてしばらくするとまずは「白レバーパテ」から提供された。
濃厚なチキンレバーは一緒に提供される薄くスライスされたバゲットと合わせるとワインがすすむが、味わい的にどちらかというと赤ワインとの相性が良さそう。


続いて提供されたのが「フィッシュアンドチップス」。
以前は20センチくらいのサイズ感のフライが2本、しっかりとフリットしたものが提供されていたのだが、いわゆる白身魚のフライ的なものに変更されていた。
ボリューム感もフライドポテトの量が減りつつも20円値上げという感じで少々残念。


そしてこちらが「鱈と鰤、イカのペペロンチーノ」。
ボリューム感的には1.5人前程度とそれなりにあり、イカなどの具材もしっかりと乗っている。
程よくニンニクが効いており、白ワインとの相性はなかなか。

<まとめ>
今回は2名で料理を3品つまんでワインをボトル1本開けて8500円程度、1名辺り4000円少々という金額は以前と比較するとコスパという面からはかなり下がったという印象。
取り揃えられているワインそのもののレベルは確かに上がっており、それに伴って価格も上がるのは仕方ないことではあるが、以前のようなコスパワインも置いて、しっとりと高級ワインを飲みたいシチュエーションや大人数でわいわいとボトルを開けたいシチュエーション等に対応出来なくなっているのは残念なポイント。
また、料理についても値上げは仕方ないもののクオリティーが若干下がったという印象は否めない。
オシャレな店内でこだわりのワインやコスパワインをわいわいとリーズナブルに楽しめるという開店当初のコンセプトが若干薄れてしまっていることもあってなのか、以前ような混雑感が無くなっているのはあるい仕方ないのかも知れない。

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W Yokohama The Wine Hallビストロ / 横浜駅神奈川駅反町駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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