
購入場所 | 高島屋 |
購入日 | 2023年12月31日 |
購入金額(税込み) | 2007円 |
テイスティング日 | 2023年12月31日 |
日本酒データ:
地域 | 島根県 |
タイプ | 純米吟醸 |
使用米種 | 佐香錦 |
好み度(MAX五つ星) | ★★★★ |
コメント:
年末年始は間違いなく和食が続くので、合わせる日本酒が無くならないように大晦日に買い出しに行った際に購入したもののうちの一本。
色はほんのりグリーンがかったようなニュアンスがあり艶やかでクリア。
粘度はそこまで高くなく、グラスの縁をスッと落ちていくようなイメージ。
新酒ということだけあって、香りはとてもフレッシュ。
リンゴなどの果実を思わせるような甘味に若々しい酸のアクセントが加わり、とてもジューシーな印象を受ける。
口当たりは香りからの印象の通りジューシーな甘味を豊かに感じられる。
中盤にはフレッシュでしっかりとした印象を残す酸が新酒らしい味わいに仕上げる。
そして余韻は比較的長く、米の甘味がしばらく口の中にその味わいを残していく。
ジューシーな甘味とフレッシュな酸を楽しめる濃厚でフルーティーな新酒らしい味わいが印象的。
<アルコール度数16%、精米歩合55%>
この日頂きもののマグロと共に、毎度の野付産のホタテやイクラなどの贅沢海産物と合わせてみた。
マグロは横浜の南部市場のマグロ仲卸から仕入れたもののよう。
部位としては中トロの部分で、濃厚な脂が口一杯に広がる贅沢な味わい。
その濃厚な脂にしっかりとマッチし、生魚系の臭みも一切感じさせない。
ホタテも同様で、その甘味と違和感なくマッチする。
イクラは醤油漬けタイプではあるが、比較的ダシの味わいが強く効かせてありイクラの風味を活かしたタイプ。
イクラと日本酒のマリアージュは意外と難しく、合わせると口の中がぼそぼそっとした感じになることが多いのだが、今回はそれがあまりなくスムーズにマッチ。
今回は食材が寄り添ったのか日本酒が寄り添ったのかが良くわからないが、全体的にとても相性が良い。
日本酒的には魚介系の脂との相性が良いのかも知れないので、やはりトロなどの脂の乗った刺身や、炙り系の握りとの相性が良さそうな印象。
<マリアージュ指数:4美味しくマッチ>
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