口福館 (2023/03)


名前口福館

場所:〒231-0045 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町2-80 1F
地図はこちらからどうぞ

交通手段:横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅 徒歩5分

営業時間:11:00~15:00、17:00~22:00(月~金)、11:00~22:00(土・祝)、12:00~22:00(日) 毎週水曜日

また行きたい度:=☆☆☆=味良し、コスパ良しの台湾人で賑わう本場の味を気軽に楽しめるオシャレなお手軽台湾ダイニング

外部リンク口福館の公式HPへのリンク

備忘録

(2023/06/17記載)
2023年3月中旬の平日の夕食時に再訪。
調べてみると以前は2018年2月のランチタイムで利用していたようで、実に5年ぶりの訪問であった。
こちらの店は前回利用時の前に知人から「魯肉飯」が美味しいと紹介されたお店であった。
近くを通りかかる事はあったものの、どちらかというと新規開拓をしてしまう事が多く行けていなかったのだが、この日は夕食時に付近にいたことと、サクッとご飯を済ませたかったこともあって行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
場所はJR線であれば関内駅、横浜市営地下鉄線であれば伊勢佐木長者町駅が最寄駅となる。
また、若干距離はあるが京浜急行線の日ノ出町駅からも徒歩で向かう事が出来る。
最寄りは伊勢佐木長者町駅となり、最短ルートで行くのであれば3B改札口から出るのがオススメ。
出口を出たら公園を左手に見て、目の前を通る大通り(横浜駅根岸道路)を右に進む。
200メートルほど進むと左手にドン・キホーテが見える交差点にぶつかるのでそこを右折して伊勢佐木モール内に入る。
そして10メートルほど進んだ左側にお店がある。


こちらが店舗外観。
以前はいかにも中華料理店というような赤と黄色を使って店名が書かれた看板だったので目立ったのだが、今回行ってみると外装・内装ともにリニューアルしたようでオシャレなダイニングカフェのような造りに変わっていた。

<混雑状況・店内の様子は?>
この日は平日の19時前ということで夕食や飲み客で賑わっているかと思ったが、1Fと2Fでトータル40席弱ある店内は1Fは先客が1組のみ。
2Fからは賑やかな声が聞こえてきたので宴会客で賑わっているような感じではあった。
外観同様にオシャレにリニューアルされた店内は一人客であればカウンター席、複数名や家族連れであればテーブル席と使い分けも出来そう。
なお、店の外にはウェイティングリストがあったので、恐らくランチタイムは平日・休日それなりに混雑しそうな印象であった。


こちらが店内の雰囲気。
オシャレにリニューアルされた店内にはカウンター席とテーブル席がある。


なお、箸や取り皿、醤油などの調味料は全てセルフサービスとなっている。

<オススメのメニューは?>
こちらのお店と言えば「魯肉飯」ということでまずは迷わずに「魯肉飯」をオーダーしてみたが、その他にも小籠包や台湾焼きビーフン、チャーハン、牛バラご飯などのいわゆる中華系の料理が充実している。
値段も一品1000円以下なので色々とオーダーしてシェアしながら楽しむことも可能。
なお、オーダーはタブレット端末から行う方式になっている。
今回はサクッと食べていくイメージだったので「魯肉飯(500円)」に加えて「蒸し鶏のネギ生姜かけ(700円)」、「手作り春巻き(500円)」、「小籠包(600円)」をオーダーした。


オーダーはタブレット端末から行う方式になっている。
料理のタイプ別に選べたり人気のメニューなどが表示されるようになっているので、初めての来店時はそれを参考にオーダーするのもあり。

最初のオーダーをタブレット端末経由でしてから5分少々で料理の提供が始まった。


こちらは「魯肉飯」。
豚角煮、そぼろ、高菜と煮卵がご飯の上に乗せられた台湾料理のテッパンメニュー。
八角などの香辛料がしっかりと効いているもの、その見た目から想像できるようなガッツリとした味わいではなく思ったよりも優しい風味。
これらのトッピングを煮汁が良く染み込んだご飯と混ぜて頂くとこれだけでも十分に満足できるボリューム感と味わい。
調べてみると2018年2月時点でも500円で提供していたメニューのよう。
このご時世、値上げを全くせずに味わいを維持しているのには脱帽。


続いて「蒸し鶏のネギ生姜かけ」が提供された。
こちらは冷たい料理なのだが、冷えていても鶏肉は全くパサパサせずにとてもジューシーで柔らかい。
その上には魯肉飯同様に甘味を感じられる程よい香辛料の風味とネギの味わいがバランス良く混ざったソースがかけられており、脂たっぷりの鶏肉にしっかりと付けて頂くと美味。


しばらくしてから「手作り春巻き」も提供された。
写真ではわかりにくいが、太さは普通の春巻きの1.5倍くらいあろうかというビッグサイズ。
カリカリに揚げられておりクリスピーな食感の春巻きの中には鶏ガラの効いた濃いめの味付けの餡がたっぷりと入っている。
具材はそこまで多くなく、どちらかという餡でボリューム感を出している感じではあるが、それでも味わいのレベルはかなり高い。


最後に追加オーダーしたのがこちらの店一番人気であるという「小籠包」。
オーダーから提供までに15分以上かかっていたのだが、もしかするとオーダーが入ってから作り始めたのかも知れない。
サイズ感は一般的なものより少し大きいかどうかという感じで皮は比較的厚め。
ジューシーで肉感をたっぷりと感じられるスープがしっかりと入っている。

<まとめ>
今回は2名で計4品オーダーしてトータル2200円というかなりリーズナブルな金額。
とは言え、ボリューム感はそれなりにあり、腹七分目といったところ。
ガッツリと食べるのであれば麺ものをもう一品オーダーしても良かったかも知れない。
どの料理もクオリティーが高く、決して濃すぎずそして油コテコテという感じもなく日本人が食べても素直に美味しいと感じられる味わい。
「魯肉飯」は前回来店した2018年から値上げすることなくワンコインで提供しているが程よく八角などの香辛料が効いた甘目の味付けの豚角煮やそぼろなどを煮汁が良く染み込んだご飯と混ぜて頂くとこれだけでも十分に満足できるボリューム感と味わい。
そして「蒸し鶏のネギ生姜かけ」も甘味を感じられる程よい香辛料の風味とネギの味わいがバランス良く混ざったソースがかけられており、脂たっぷりの鶏肉にしっかりと付けて頂くと美味。
味良し、コスパ良しの台湾人で賑わう本場の味を気軽に楽しめるオシャレなお手軽台湾ダイニングであった。

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口福館台湾料理 / 伊勢佐木長者町駅日ノ出町駅関内駅

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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