日本航空 羽田空港国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジ (2018/10)



(2018/11/10記載)
2018年10月下旬の平日、沖縄へ向かう際に利用した。

この日は16時半発の便であったので14時過ぎに空港着。
カウンターでクラスJのアップグレードを試みたが、出発2時間半前、平日にもかかわらず、カテゴリーSでのクラスJアップグレード待ちが既に3名。
かつ、この時点で予約数が座席数を上回っているという事でアップグレードは絶望的であった。

気を取り直して保安検査場を抜けてラウンジへ。


いつもの通り、入口では立派な松が客を迎えてくれる。

つい数日前にも利用したので当然ながら提供されるメニューに大きな変更はなし。


おにぎりは、「金ごま赤しそご飯」と「ひじきご飯」の2種類。


パンはお馴染みのメゾンカイザーとのコラボ。
ただ、内容は違っており、「スモークチキンと柚子胡椒のチャハタ」と「かぼちゃのエクメック」。
加えて日中の時間での利用であったので、JAL特製の焼きカレーパンも提供されていた。


昼食は済ませていたので、「スモークチキンと柚子胡椒のチャハタ」とカフェラテを頂いた。

平日の日中という事で比較的利用客も少なく、のんびりとラウンジ内で過ごすことが出来た。
また、この日のクラスJのアップグレードだが、結局「予約のお客様をもちまして満席」のアナウンスが早い段階で流され、カテゴリーSでもアップグレードできないという混雑具合であった。

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