日本航空 伊丹空港国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジ (2017/10)



(2018/01/05記載)
いつも国内線利用時には必ず立ち寄っていたが、なかなかインプレを書く機会がなかったので2017年10月下旬の平日に利用した際のレビュー記載。

この日は梅田での日中の所要を終えて、18時半頃に伊丹空港に到着。
羽田空港同様に、伊丹空港も2Fに設置されているダイヤモンド・プレミア専用のチェックインゲートを通過すると、ラウンジに直結する。


まずは飲み物を調達。
さすがにダイヤモンド・プレミアラウンジ。
提供されているビールはキリンの「一番搾りプレミアム」、サントリーの「プレミアムモルツ」、アサヒの「ドライプレミアム豊醸」と、プレミアムビールのみを準備している。


こちらのラウンジを利用する際には必ず「お供」に柿の葉寿司を購入する。
普段は柿安の柿の葉寿司だが、この時は時間が遅かったせいか、こちらが最後の1つであった。


こちらがラウンジ内の雰囲気。
以前まではダイヤモンド・プレミアラウンジとさくらラウンジの区別がなかったので、全ての上級会員が利用していたスペース。
今はダイヤモンド・プレミアラウンジとなってはいるものの、調度品や内装はさくらラウンジの時と変わらない。

一方で、食事メニューはかなり進化している。


以前はなかったパン類が常設で提供されている。


こちらも日本航空と言えば定番の「焼きカレーパン」。
中にはジューシーなカレーが入っており安定の味わい。


パンに加えてスープ類も提供されている。

これだけ食事メニューが充実しているのは非常に嬉しいが、出来ることならお酒メニューにワインも加えてもらえるとさらに良いかも知れない。

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