沖縄すば処 月桃 (2026/06)


名前沖縄すば処 月桃

場所:〒902-0064 沖縄県那覇市寄宮3-10-1 1F
地図はこちらからどうぞ

交通手段:ゆいレール 安里駅 徒歩20分

営業時間:11:00~16:00(火~土)、11:00~14:00(日) 毎週月曜日

また行きたい度:=☆☆☆=異次元の超濃厚トンコツスープがクセになるネオ沖縄そば店

外部リンク沖縄すば処 月桃の食べログページへのリンク

備忘録

(2026/07/11記載)
2026年6月上旬の平日のランチタイムに利用。
この日は昼前に空港に到着、車での移動であったので、普段行くようなゆいレール沿いの店舗ではなく車でなければいけない場所を検索しようとしたのだが、丁度前の週に行った沖縄そばの姉妹店がゆいレールからだと若干遠い場所にあることを思い出した。
その店は安里にある立ち食い沖縄そばの店で、木灰そばをつかった麺が美味しい店であったので、期待しながら向かってみた。

<お店の場所はどこ?>
場所は公共交通機関であればゆいレールの安里駅から徒歩で20分程度となる。
今回は車で向かったのだが、ナビで設定すれば現地まではたどり着ける。
ただ、幹線道路から側道に入った後が若干わかりにくく、側道に入った先にある二股の分かれ道を左に進むと30メートルほど先右側に「JAおきなわ」の看板があるので、その駐車場に入るのが一番分かりやすい。
店舗はJA沖縄の建物に入っているので、こちらの駐車場を使うことが可能。


今回はナビの指示に従って二股を右に曲がったのだが、細い道を進むと商業施設でもマンションでもないそれっぽい建物が目に入る。


特に大きく駐車場の記載はないのだが、建物の敷地内に入ると奥の方に店舗があり、店舗前に駐車場がある。
こちらは台数が限られているので、幹線道を曲がった先の二股を左側に入ったところにある「JAおきなわ」の看板横にある駐車場も利用可能。


店舗はJAの建物内にあり、目立つような感じではないので知る人ぞ知るというような店。

<混雑状況・店内の様子は?>
この日は平日の12時前ということで先客は1組のみ。
店内はガラス張りとなっており開放感があり、板張りの床が懐かしい雰囲気になっている。
正方形の広いスペースの店内は小上がりの4名座卓が2卓、その他に2名用テーブルが1卓と4名用テーブルが4卓、そしてカウンター席が4席と、トータルキャパは30席弱。
オーダーを終えて待っていると12時を過ぎたが、この時間になるとJAの職員であったり地元客が続々と入店。
店内は6割程度の席が埋まってきたものの満席になることは無かった。
ただ、こちらの店は提供までにかなり時間がかかるので、混雑前に店内に入るのがオススメ。


こちらが店内の雰囲気。
窓が多く開放的な造りとなっており、窓側には小上がりエリアがある。


基本的には4名掛けのテーブル席がメインとなっている。
隣席との距離感は比較的近め。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は沖縄そば専門店ということで、メニューは沖縄そばのみ。
姉妹店と同様に、何もトッピングが乗らない素そばをベースに、三枚肉やソーキなどのトッピングが乗った派生メニューや、いわゆる全部入り的な「肉舞すば」などがある。
サイドメニューはジューシーのみとなっている。
今回は一気に全てを味わいたかったので「肉舞すば中(890円)」をオーダーした。
なお、スープはあっさりとこってりの2種類に加え、それらのスープを混ぜた中間的な味わいの「ミックス」の3種類から選べるが、沖縄そばのこってりというのがどのような味か試したかったので、こってりでオーダーしてみた。


こちらがメニュー。
非常にシンプルで、ベースとなる「かけすば」にトッピングが乗った派生バージョンがある程度。

スタッフの方に注文をオーダーしてから待つこと10分程度で着丼。


こちらが「肉舞すば」。
ビジュアルを見てまず驚いたのがスープの色。
今回はこってりをオーダーしているので当たり前と言えば当たり前だが、それにしてももはや沖縄そばでは無く、九州トンコツラーメンを思わせるような色。
そのスープの上には存在感のある肉トッピングが乗せられており、艶やかに輝く麺が顔をのぞかせる。

まずはスープを頂くが、その表面には脂の層がはっきりと見える。
一口すすってみるが、もはや沖縄そばの次元を超えた超コッテリ味に仕上げられている。
ほんのりとカツオの出汁の甘味も感じられるのだが、味わいは完全に九州トンコツ系で、臭みをしっかりと消した濃厚ピュアトンコツのスープに仕上げられている。
沖縄そばのスープからはかなり離れているが、臭みがほぼない濃厚な味わいは、これはこれで癖になる。

今回は全部入りということで、トッピングには本ソーキと軟骨ソーキ、そして三枚肉がそれぞれ1枚ずつ乗せられている。
三枚肉はサイズ的には一口程度だが、厚みは5ミリ程度としっかりとしたもの。
脂身の甘味がしっかりと楽しめ、塩ベースに僅かに醤油の風味を加えて仕上げられたもの。
そして本ソーキだが、こちらはかなり大きい。
肉感がそこそこあるものの柔らかい食感となっており、醤油ベースの程よい濃さの味付けで仕上げられている。
そして軟骨ソーキだが、こちらは香ばしい焦げ目が付けられているもの。
本ソーキと同様にしっかりとしたボリューム感があり、サイズも大きく食べ応えがある。


そして合わせる麺は姉妹店同様に自家製の木灰そば。
いわゆる湯通ししての提供ではなく、生麺ということありしっかり時間をかけて茹でての提供。
やや太めのしっかりと縮れたタイプで、艶やかな色が特徴的。
ただ、姉妹店と比較するとやや柔らかめという印象。

<まとめ>
安里の立ち食い沖縄そば店の姉妹店ということで行ってみたが、今回オーダーしたスープは異次元の味わいであった。
あっさりとこってりの2種類のスープから選べるので今回はこってりを選んでみたが、そのスープの色に驚いた。
脂の層がある白濁したスープはもはや九州トンコツスープの色合いで、味わいも見た目の印象通り、もはや沖縄そばの次元を超えた超コッテリ味に仕上げられている。
ほんのりとカツオの出汁の甘味も感じられるのだが、味わいは完全に九州トンコツ系で、臭みをしっかりと消した濃厚ピュアトンコツのスープに仕上げられている。
沖縄そばのスープからはかなり離れているが、臭みがほぼない濃厚な味わいは、これはこれで癖になる。
合わせる麺は姉妹店同様に自家製の木灰そばで、生麺ということありしっかり時間をかけて茹でての提供。
やや太めのしっかりと縮れたタイプで、艶やかな色が特徴的。
そしてトッピングだが、本ソーキと軟骨ソーキ、そして三枚肉がそれぞれ1枚ずつ乗せられている。
三枚肉はサイズ的には一口程度だが、厚みは5ミリ程度で脂身の甘味がしっかりと楽しめ、塩ベースに僅かに醤油の風味を加えて仕上げられたもの。
そして本ソーキだが、肉感がそこそこあるものの柔らかい食感となっており、醤油ベースの程よい濃さの味付けで仕上げられた大きめのものとなっている。
軟骨ソーキは香ばしい焦げ目が付けられており、本ソーキと同様にしっかりとしたボリューム感があり、サイズも大きく食べ応えがある。
公共交通機関を使ったアクセスが若干厳しいものの、定期的に通いたいネオ沖縄そばの店という印象。

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沖縄すば処 月桃沖縄そば / 安里駅牧志駅おもろまち駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7

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