くり山 (2026/07)


名前くり山

場所:〒221-0802 神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-17-29
地図はこちらからどうぞ

交通手段:東急東横線 白楽駅 徒歩6分

営業時間:11:00~15:00、17:00~21:00(月~金)、11:00~21:00(土・日・祝) 無休

また行きたい度:=☆☆☆=鰹節の旨味が広がる濃厚つけ麺が味わえる人気店

外部リンクくり山の公式HPページへのリンク

備忘録

(2026/07/30記載)
2026年7月中旬の休日の夜に訪問。
こちらの店の存在は古くから知っていたのだが、横浜・鳥浜にある三井アウトレットパーク横浜ベイサイドのフードコートにも出店しているため、普段はついついそちらへ足が向いてしまう。
この日は閉店間際の時間帯ではあったが行けそうだったのでチャレンジしてみることにした。

<お店の場所はどこ?>
こちらのお店は公共交通機関でアクセスする際は東急東横線の白楽駅が最寄りとなる。
駅からのアクセスも比較的シンプルで分かりやすい。
今回は車で店舗に向かったのだが、ナビで目的地設定をすれば迷う事なく店舗前まで向かえる。
なお、店舗周辺にはコインパーキングが多くあり駐車場確保には困らないのだが、パーキングによって駐車料金がかなり変わる。
最も店舗に近いコインパーキングは「六角橋一丁目」の交差点を店舗方向に向かって入った左側にある大きく目立つものなのだが、その手前(幹線道路沿い)にひっそりとある3台だけのコインパーキングの方が安い。


こちらが店舗外観。
店名はそこまで大きく書かれておらず、白い暖簾と券売機で何となくラーメン店だと分かる。

<混雑状況・店内の様子は?>
こちらの店は人気店なので休日の日中ともなれば恐らく長蛇の列になることも多いよう。
券売機にも待ちの際の並び方が記載されており、色々な情報を見る限り食事時はそれなりに混雑していると思われるが、この日は休日ではあるがラストオーダー間際に滑り込んでみた。
結果、待ち無しで入れたのだが、その後も新規入店客がぽろぽろとあり、ラストオーダーで券売機がクローズする時間まで常に満席か1組待ちが続くという感じであった。
店内はカウンター席のみ11席のこぢんまりとした造りで、隣席との距離感もそれなりに近い。
なお、紙エプロンも用意されており、セルフサービスとなっている。


こちらが店内の雰囲気。
こぢんまりとしたサイズ感で、写真の後ろ側にもカウンター席が3席用意されている。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は濃厚つけ麺がウリの店。
メニューとしては中華そばもラインナップされており、昼の部と夜の部で若干メニューがことなるよう。
この日は夜の部の時間帯で利用したので、つけ麺は「濃厚つけ麺」の一択。
そこにトッピングや麺の量のオプションが加わり、その中から好みのものを選択する。
また、追加のトッピングも用意されているのだが、ご飯系のサイドメニューは見当たらない。
こちらの店と言えばつけ麺なので、今回は「濃厚特製つけめん 並盛(1300円)」をオーダーした。
なお、こちらの店は店舗外にある券売機で食券を購入し、着席後にスタッフの方に渡す方式となっている。


こちらが店舗外にある券売機。
最新のタッチパネル方式だが、現金のみ利用可能。

スタッフの方に食券を渡して待つこと8分程度で着丼


こちらが「濃厚特製つけめん 並盛」。
くり山のアイコン的な鮮やかな青の丼に入った濃厚なつけダレと麺の丼が小さなお盆に乗せて提供される。


まずはスープから一口頂くが、濃厚を謳っていることもあってスープそのものは粘度の高いドロドロ系ではある。
ただ、魚介の中でも鰹節がメインなのか、いわゆる煮干しガツン系とは異なり、鰹節の旨味と甘味が比較的強く感じられる味わい。
そこに程よく動物系の濃厚な味わいが加わり、濃厚ながらしつこさの無い後を引く味という印象。
なお、つけダレの中には刻みネギとメンマがたっぷり入っているが、刻みチャーシューは入っていなかった。

今回は特製ということで、トッピングとしてチャーシューと味玉が麺の丼に乗せられていた。
そのチャーシューは厚さ7ミリ程度でそれなりに存在感があるタイプ。
しっとり系でしっかりと冷やされたものということもあり、脂が少し固形に戻っているようなもの。
若干味わいに特徴があるタイプなので、好みは分かれそうという印象。

そして味玉だが、こちらは味付け控えめのやや固めの半熟。
悪くはないのだが、個人的にはわざわざ乗せなくてもよいという印象。


合わせる麺はつけ麺にしては少し細めのストレートタイプのもの。
全粒粉入りで小麦粉の味をしっかりと感じられるツルツルっとした食感。
ガッツリ系の存在感ある麺ではないこともあってか、300グラムであればスッと食べきってしまえる。

<まとめ>
同じ系列店である三井アウトレットパーク横浜ベイサイドにある店舗は何度となく行っているのだが、今回は夜の部の「濃厚つけめん」ということもあってか味わいはかなり異なる印象。
そのつけダレは濃厚を謳っていることもあって粘度の高いドロドロ系ではあるが、魚介の中でも鰹節がメインなのか、いわゆる煮干しガツン系とは異なり、鰹節の旨味と甘味が比較的強く感じられる味わい。
そこに程よく動物系の濃厚な味わいが加わり、濃厚ながらしつこさの無い後を引く味という印象。
合わせる麺はアウトレットと同様の、全粒粉入りで小麦粉の味をしっかりと感じられるツルツルっとした食感でつけ麺にしては少し細めのストレートタイプのもの。
なお、トッピングのチャーシューは厚さ7ミリ程度のものが2枚、しっとり系でしっかりと冷やされたものということもあり、脂が少し固形に戻っているもので、味玉は味付け控えめのやや固めの半熟。
いずれも悪くはないのだが、個人的にはわざわざ乗せなくてもよいという印象。
つけ麺そのものは後を引く味で、閉店間際であれば待ちも少なく食べることが出来るので、機会があればシンプルにつけ麺のみで麺の量を増やして再度チャレンジしたい。

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くり山つけ麺 / 白楽駅東白楽駅

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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