おにぎり竜 (2026/07)


名前:おにぎり竜

場所:〒530-0002 大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目1−16 103号室
地図はこちらからどうぞ

交通手段:JR東西線線 北新地駅 徒歩5分

営業時間:18:30~翌2:00 不定休(毎週火曜日)

また行きたい度:=☆☆☆=ふわふわ食感のおにぎりを主役に楽しむおにぎりバル

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備忘録

(2026/08/02記載)
2026年7月下旬の休日の夕食時に訪問。
この日は梅田で軽く一次会を済ませ、「元プロボクサーが握るおにぎり」ということで以前から気になってブックマークしていたこちらの店に向かってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
場所はJR東西線だと北新地駅、京阪中之島線だと大江橋駅が最寄りとなるが、今回は梅田方面から歩いて向かった。
梅田から地下街がずっと続いているので暑い夏の時期や雨の日でも比較的楽にアクセスできる。
色々なアクセス方法があるが、今回は11-43の出口から地上に出て向かった。
この辺りは道路が入り組んでいるのだが、出口を出てすぐ目の前にあるホテル横の路地を真っすぐ進み、変則十字路の先にある細い路地を真っすぐ進み突き当りまで向かう。
突き当りを左折し、一つ目のT字路を右折、その先突き当たったら再び右折をして一つ目のT字路を左折、そして一つ目の十字路を左折して30メートルほど進むと店舗の入るビルがある。
この辺りは繁華街ということで平日はかなり煌びやかなエリアなのだが、日曜日は全ての店が定休日ということで驚くほど閑散としたエリアになっている。


こちらが店舗の入るビルの入口。
いわゆる路面店ではないので初めて向かうと間違いなく見逃してしまう。


建物の中に入って右側を見るとそれっぽい雰囲気のお店がある。


こちらの暖簾をくぐった左側が店舗となっている。

<混雑状況・店内の様子は?>
この日は日曜の19時過ぎということで、一般的な飲食店であればそれなりに混雑する時間帯ではある。
が、店内に入ると落ち着いた和のスタイルでまとめられ、厨房を囲むように配された12席のカウンター席は先客が2組のみ。
その後、2組の入店があったが、食事を終えて店を出る20時半までの間は3~4割程度の客入りであった。
エリア的に平日はかなり混むようだが、休日はむしろ穴場という印象。


こちらが店内の写真。
落ち着いた和の雰囲気となっており、オーナーが元プロボクサーということもあって、ボクシングのポスターなども貼られている。

<オススメのメニューは?>
こちらのお店はおにぎり専門店ということで、メニューの大半はおにぎりとなっている。
その他におでんや酒のつまみ的なものいくつか用意されているのだが、20種類以上あるおにぎりが圧倒的な存在感を示している。
また、ドリンク類もそれに合わせて日本酒の種類が豊富という印象。
今回は一次会で軽く食べてきているのでむしろおにぎりを味わいたいというところだったので、おにぎりメニューから推しの「乱王醤油漬け(418円)」と「にゃんこ三昧(385円)」をセレクト。
その他おでんから「がんもどき(418円)」と「絹厚揚げ(418円)」を選び、日本酒は京都の「徳次郎 純米大吟醸(770円)」と兵庫の「ミサ 特別純米(825円)」を選んだ。


こちらが料理のメニュー。
おにぎりの種類が圧倒的。


こちらがドリンクメニュー。
日本酒がかなり充実しており、関西圏のものを中心に取り揃えられている。

スタッフの方にオーダーして間もなく日本酒が提供され、しばらくの後に料理が提供された。


まず最初に提供されたのが日本酒の「徳次郎」。


メニューには量は書いていないが、いわゆる日本酒用の90ミリ程度のグラスで、少しこぼしての提供。


その日本酒と合わせるのが「乱王醤油漬け」
こちらは玉子の卵黄を醤油に漬け込んだもので、ご飯との相性は抜群。
おにぎりはご飯を型に入れて軽く整える程度で仕上げてあるのでフワフワの状態となっている。
塩がしっかりと効いており、普通に塩おにぎりで食べても美味しいと思えるもの。
ボリューム感はコンビニのおにぎりよりも少し大きい感じではあるが、フワフワに握られているので、量としてはそこまで多くないかも知れない。


続いて提供されたのが「がんもどき」と「絹厚揚げ」。
いずれも3口程度のしっかりとしたサイズ感のもので、甘めの出汁をしっかりと吸いこんでいる。
がんもどきは肉厚で思ったよりも食感がしっかりとしたもの。
味付け自体はシンプルだが、逆に甘めの汁をたっぷりと吸いこんでいるので、その味わいがアクセントになっている。
そして絹厚揚げはしっかり焦げ目こそついているものの食感はフワフワ。


ここで日本酒が無くなったので追加で「ミサ 特別純米」をオーダー。
甘味がしっかりとした味わいながらも日本酒感は押さえられており、女性受けしやすそうな日本酒。


そして締めの「にゃんこ三昧」。
こちらのお店のおにぎりは白米と玄米を選べるので、こちらのおにぎりは玄米でオーダーしてみた。
見た感じはおにぎりの外側におかかをたっぷりと纏ったものという感じだが、実際には具として、かつお塩と糸かつおも隠れており、とにかくカツオ三昧という感じの味わい。
シンプルなのだが、カツオの風味と玄米の食感、そしてこちらも程よく塩が効いていることもあり、日本酒と共に楽しむとあっという間に胃袋に消える。

<まとめ>
今回はおにぎり2つ、おでん2つ、そして日本酒を2杯頂いて3400円という仕上がり。
金額的には高くも安くもないという感じだが、おにぎりがメインというコンセプトは非常に面白かった。
また、コンセプトだけでなく実際におにぎりも非常にクオリティーが高く、形こそおにぎりの木枠で整えるものの、その後は握るのではなく形を整える程度で仕上げての提供。
それもあり、フワフワな食感を楽しめる。
今回は玉子の卵黄を醤油に漬け込んだもので、ご飯との相性は抜群の「乱王醤油漬け」と、おかか・かつお塩・糸かつおを使った、とにかくカツオ三昧という感じの味わいの「にゃんこ三昧」を頂いたが、おにぎり専門店として人気なのも納得の味わいだった。
なお、塩もしっかりと効いているので、シンプルに塩おにぎりも美味しいかも知れない。
おにぎりというと締めに頂くものという印象があるが、こちらの店はおにぎりをメインにしておでんや一品料理を少しつまむという使い方が一番しっくりきそうであった。

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おにぎり竜おにぎり / 大江橋駅北新地駅東梅田駅

夜総合点★★★☆☆ 3.6

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