名前:大鵬
場所:〒604-8416 京都府京都市中京区西ノ京星池町149
地図はこちらからどうぞ
交通手段:JR嵯峨野線 二条駅 徒歩3分
営業時間:11:30~14:15、17:30~20:20 毎週火曜日・隔週水曜日
また行きたい度:=☆☆☆=濃厚豚肉と錦糸卵がクセになるてりどん推しの中華料理店
外部リンク:大鵬の食べログページへのリンク
備忘録:
(2026/08/09記載)
2026年7月下旬の平日の夜に訪問。
この日は二条エリアに滞在する用事があったので、事前に二条駅周辺のグルメをチェック。
このエリアはチェーンじゃない飲食店があまり多くなく、かつ、ラーメン店を検索から外すとなかなか魅力的な店が見つからなかったのだが、そんな中でランチもディナーも評判の良いこちらの中華料理店を発見したので行ってみることにした。
<お店の場所はどこ?>
場所は二条駅からであれば3分程度とアクセスもなかなか良い立地。
JR線の二条駅であれば西口に出て、目の前のターミナルを右側から進んで信号のある交差点(二条駅西口)に向かう。
横断歩道を渡ると左前にパチンコ店があるのだが、その右側にある駐輪場の横の細い歩道をパチンコ店に沿って反対側に抜ける。
抜けた先には道路があるが、その向こう側に「大鵬」と書かれた看板がかかっている建物がある。

こちらが店舗外観。
駅からアクセスした場合はこちらの店舗入り口の看板の前に、もう一つの看板が目に入ってくる。
<混雑状況・店内の様子は?>
今回は平日ではあるが金曜日の20時前に店舗に到着。
店内は町中華をワンランクアップグレードしたような造りとなっており、大きな向かい合って座る8名掛けのテーブルが1つあり、壁側には4名テーブルが3卓と2名テーブルが2卓、トータルキャパは30席弱。
座席数の割にはゆったりとした配席になっているので、町中華らしいメニュー構成の割にはゆったりと食事を楽しめる。
到着時は6割程度の客入りで、その後もラストオーダーの時間までに数名が入店したが、待ちが出るような感じではなかった。
ただ、満席時の店先での並び方が書かれた案内もあったので、休日のランチタイムは混雑するのかも知れない。

こちらが店内の雰囲気。
座席数の割には比較的空間をゆったりと使っている。
<オススメのメニューは?>
こちらの店は中華料理店ということで、青椒肉絲や酢豚、八宝菜、チャーハン、そして春巻きや小籠包などの中華メニューが豊富に用意されている。
その他にもラーメンや皿うどん、焼きそばなどもあるのだが、名物メニューはそれらの中華メニューではなく、「てりどん」と呼ばれる丼もののメニュー。
ドリンク類はビールや紹興酒等の中華定番メニューもあるのだが、ワインも用意されており、いわゆる町中華という感じではなく、「中華料理レストラン」というようなイメージ。
今回はお酒を飲む予定もなかったので、こちらのお店の推しである「てりどん」シリーズの中の「てりどん きんし(1210円)」をセレクト。
これだけだと少し寂しいのでサイドメニューを見てみると「軍鶏の唐揚げ(520円)」があったのでこちらもオーダーした。

こちらが料理のメニュー。
推しの「てりどん」が左上を占拠。
その他にも多くの料理がラインナップ。

その他にラーメンなどの麺ものメニューもある。
そしてドリンク類はビールなどのほかにワインも用意されている。
スタッフの方にオーダーして待つこと6分程度で料理が提供された。

こちらが「てりどん きんし」。
単品オーダーではあるが、スープも提供される。
そのスープだが、中華料理のスープにしては非常に優しい味。
いわゆる鶏ガラなどでガッツリ味付けしたものではなく、軽いパイタン系の風味となっている。

そしてこちらがメインの丼だが、こちらは豚肉を使った丼メニュー。
濃厚なコチュジャンや味噌などの味わいをしっかりと吸い込んだ豚肉を錦糸卵と共に豪快にご飯に盛り付けたもの。
名前だけだとあまり想像が付かないのだが、家庭でも作れそうなお手軽感のある、外さない旨丼という感じ。
軽く効いている山椒がアクセントになるので、普通盛りでもガッツリと盛られた濃厚な味わいの肉を疲れずに最後までペロリと平らげられてしまう。

そしてこちらが「軍鶏の唐揚げ」。
オーダーは2個からということだったので2個オーダーしたが、1個が3口程度のボリューム感なので2個でも十分。
衣はサクサクに仕上げられており、この衣に包まれた軍鶏肉の弾力とジューシーさが特徴的。
そのままでも十分美味しいのだが、軽く塩をつけると肉の旨味がさらに増す。
<まとめ>
今回はこちらの名物メニューである「てりどん きんし」をオーダーしたが、納得の味わい。
名前からはどのような料理か想像しにくいのだが、こちらはシンプルに豚肉を使った丼ものであった。
濃厚なコチュジャンや味噌などの味わいをしっかりと吸い込んだ豚肉を錦糸卵と共に豪快にご飯に盛り付けたもので、普通盛りでも豚肉、ご飯ともに十分なボリューム感がある。
軽く効いている山椒がアクセントになるので、普通盛りでもガッツリと盛られた濃厚な味わいの肉を疲れずに最後までペロリと平らげられてしまう。
料理そのものにお店で頂く料理というような特別感はあまりないのだが、一方でシンプルに美味しいと思える飽きの来ない丼メシであった。
次回訪問の機会があれば、他の席でもちょこちょこ注文されていたチャーハンなどにもチャレンジしてみたい。
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