名前:鯛白湯らーめん ○de▽
場所:〒532-0004 大阪府大阪市淀川区西宮原1-5-6
地図はこちらからどうぞ
交通手段:JR各線 新大阪駅 徒歩7分
営業時間:10:30~22:00 無休
また行きたい度:=☆☆☆=鯛の旨味を極限まで凝縮した濃厚鯛白湯ラーメン店
外部リンク:鯛白湯らーめん ○de▽の食べログページへのリンク
備忘録:
(2026/08/06記載)
2026年7月下旬の平日の昼に訪問。
この日は日中に新大阪駅界隈にいることが事前にわかっていたので、駅周辺で評判の良さそうなお店を事前に検索。
すると駅近かつ一番評判が良さそうだったこちらの店へ向かってみることにした。
<お店の場所はどこ?>
公共交通機関でアクセスする場合は新大阪駅が最寄りとなる。
新大阪駅の西口側の4番出口を出て、新大阪駅を背にして線路を左手に見ながら線路沿いの道を進む。
二つ目の信号のあるT字路を右折し、一つ目のT字路を左折すると店舗の入ったビルが右側に見える。
店舗は独立した建物ではなくマンションの一角にあるような造りだが、道路側にラーメン写真が表示された看板があるのでそれが目印となる。

こちらが店舗の入るビルの外観。
店舗自体は建物の奥にあるので直接は見えないが、道路側にあるラーメンの看板や行列で、こちらが目的の店であることがすぐにわかる。

こちらが店舗入り口。
オシャレな雰囲気はラーメン店というよりは和食店をイメージさせる。
<混雑状況・店内の様子は?>
今回は平日の11時半過ぎに店舗に到着。
この時点で既に店の外に7名が待っている状況。
その後も列は伸び、12時頃になると近所のサラリーマンなども並びだし10名程度の列となった。
観光客や地元民など様々な人が並ぶこともあり、平日・休日問わず食事の時間帯はそれなりに混雑しそうな感じであった。
今回は待つこと15分程度で入店出来たが、店内は細長い造りになっており、カウンター席が7席と2名掛けのテーブルが2卓、4名掛けのテーブルが1卓と、トータルキャパは20席弱とそこまで多くない。
一方で、カウンター席は隣席との距離も比較的広くとられており、和の造りの落ち着いた雰囲気の中でゆったりとラーメンを楽しむことが出来る。

こちらが店内の雰囲気。
奥に向かってカウンター席が配されており、隣席との距離もそれなりにある。

一方で、2名掛けのテーブル席はそこまで大きくなく、実際に2名で使うと若干窮屈かも知れない。
<オススメのメニューは?>
こちらの店は鯛白湯ラーメンの専門店ということで、メニューは鯛白湯をベースとしたメニューのみと、とてもシンプル。
ただ、その鯛白湯も「さらり(あっさり)」や「とろり(濃厚)」であったり、辛味を効かせたものや冷たいもの、鯛昆布水つけ麺などのバリエーションがある。
サイドメニューとしては鯛飯であったり鯛寿司などもあるのだが、今回は初訪問ということでシンプルに「鯛白湯とろり(990円)」をオーダーした。
なお、こちらの店は列に並ぶ前に店の外にある券売機で食券を購入してから列に並ぶ方式となっている。
その後、タイミングをみてスタッフの方が食券の回収や店内への案内をしてくれる。

店先にある券売機には写真付きでメニューが解説されている。
なお、券売機は現金のみの対応。

今回はオーダーしなかったが、つけ麺については食べ方が記載されているので、オーダーした際には事前に目を通しておくのも良い。
食券をスタッフの方に渡して待つこと3分弱で着丼。
店内に案内する前に食券を回収していることもあり、席に着いてからラーメンが提供される時間がかなり短縮されている印象。

こちらが「鯛白湯とろり」。
提供前に泡だて器で泡立てたエスプーマ状態での提供。
ベースのスープの色もなかなか濃厚なのだが、泡立つことでクリーミー感も増す。
また、柚子などのアクセントとなる調味料もキレイに盛り付けられ、ラーメンではなくスープにも見える。
そのスープを一口頂くが、凝縮された鯛の風味をしっかりと感じられるもの。
少しザラザラとした食感と共に、魚の臭みが出るギリギリ限界のラインまで煮詰めた軽いセメント系のスープとなっている。
そこにほんのりと山椒刺激と、柚子の爽やかな風味が加わる。
その濃厚なスープを飲み進めていくと、丼の底にはほんのり香ばしさを感じられる鯛の細かい身も残っている。
素材の旨味を極限まで濃厚にした、シンプルに美味しいスープであった。
今回は何もトッピングを追加しないデフォルトでオーダーしたが、それでもワイルドなメンマとチャーシュー、そして刻み玉ねぎが盛られている。
ワイルドなメンマはもはやタケノコをザク切りにしたような大振りのもの。
ラーメンの味わいを考えると、相性はちょっと?という感じであった。
ただ、粗く刻まれた玉ねぎは濃厚な鯛の風味をマイルドにしてくれるのでデフォルトで入っていると嬉しいトッピング。
そしてチャーシューだが、よく見かける薄切りのローストポーク系のもの。
しっとりとした食感で普通にローストポーク丼として食べても美味しく頂けそうな印象。

合わせる麺はほんのり白さを感じられる細めストレートタイプ。
にゅう麺のようなムチムチっとした独特の食感だが、逆にその食感がスープと良くマッチする。
<まとめ>
こちらのお店は鯛白湯ラーメン専門店ということで、迷いなく濃厚タイプ「とろり」をオーダーしたが大正解。
スープは提供前に泡だて器で泡立てたエスプーマ状態での提供となり、スープそのものの色もなかなか濃厚なのだが、泡立つことでクリーミー感も増す。
そのスープは見ため通り濃厚で、凝縮された鯛の風味をしっかりと感じられるもの。
少しザラザラとした食感と共に、魚の臭みが出るギリギリ限界のラインまで煮詰めた軽いセメント系のスープとなっている。
そこにほんのりと山椒刺激と、柚子の爽やかな風味が加わる。
また、丼の底にはほんのり香ばしさを感じられる鯛の細かい身も残っており、素材の旨味を極限まで濃厚にした、鯛の旨味を余すことなく味わえる完成度の高いスープであった。
そのスープに合わせる麺はほんのり白さを感じられる細めストレートタイプ。
にゅう麺のようなムチムチっとした独特の食感だが、逆にその食感がスープと良くマッチする。
今回は何もトッピングを追加しないデフォルトでオーダーしたが、それでもワイルドなメンマとチャーシュー、そして刻み玉ねぎが盛られている。
ワイルドなメンマはもはやタケノコをザク切りにしたような大振りのものだが、ラーメンの味わいを考えると、相性はちょっと?という感じであった。
ただ、粗く刻まれた玉ねぎは濃厚な鯛の風味をマイルドにしてくれるのでデフォルトで入っていると嬉しいトッピング。
そしてチャーシューだが、よく見かける薄切りのローストポーク系のもの。
今回は初訪問ということで素直に押しの「鯛白湯ラーメン」を頂いたが、次回訪問の機会があれば「鯛昆布水つけ麺」にもチャレンジしたい。
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鯛白湯らーめん ○de▽ (ラーメン / 新大阪駅、西中島南方駅、南方駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.7






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