名前:ルフュージュ
場所:〒902-0067 沖縄県那覇市安里388-10 アパート 1F 浜千
地図はこちらからどうぞ
交通手段:ゆいレール 安里駅 徒歩3分
営業時間:17:00~0:00 毎週火・水
また行きたい度:=☆☆☆=破格の前菜盛りとボトルワインが魅力の隠れ家中華ビストロ
外部リンク:ルフュージュの食べログページへのリンク
備忘録:
(2026/06/19記載)
2026年5月下旬の平日の夕食に利用。
那覇滞在時は旭橋や美栄橋付近に宿を取ることが多くこのエリアにはあまり来ることはないのだが、この日は安里周辺に宿を構えたこともありこの付近で評判の良さそうな店を検索。
沖縄ということで沖縄居酒屋を探してみたのだが、このエリアはいわゆる飲み屋街ということで沖縄居酒屋以外の店もかなり充実しており、その中でもこちらの店の評判がかなり良いので行ってみることにした。
<お店の場所はどこ?>
店舗の最寄駅はゆいレールの安里駅となる。
安里駅を東口側に出て、地上に降りたらゆいレールを右手に見ながら牧志側に向かって進む。
すぐ目の前に信号のある交差点があるので牧志側に渡ってからそれを右折、そのまま50メートルほど進んだあたり、細い路地を入ると右側に店舗がある。
店舗と言ってもしっかりとした看板があったりするわけではなく、一見すると民家の勝手口のような雰囲気となっているので初めて訪れる際には間違いなく迷う。

こちらが店舗外観。
店舗外観というよりは民家の勝手口のような雰囲気。
写真では分かりにくいが、扉の横にある電灯に店名が書いてあるので、ここが目的の店であることが分かる。
<混雑状況・店内の様子は?>
この日は金曜の夜ということで敢えて少し遅めの21時に店舗に到着。
店内は隠れ家的な雰囲気で、カウンター席8席、2名もしくは4名がけのテーブルが計5卓のトータルキャパ30席程度のこぢんまりとした空間になっている。
その店内はほぼ満席で、1名ということでギリギリ入店出来たという状況であった。
事前情報で人気の店で予約が無いと入れないことがかなり多いというのは知っていたのであえて回転し始めるこの時間に来たのだがそれでも2名以上だと入れない確率はかなり高い。
なお、21時を過ぎると少しずつ客が減り、22時になると店内はかなり空いてくるので遅い時間の2軒目であれば予約無しでも入れそうだが、こちらの店は「食べて飲んで」という感じのボリューム感のある店なので出来れば1軒目から来たいところ。

こちらが店内の雰囲気。
アットホームな感じのこぢんまりとした空間はバーのようにお酒が並ぶのだが、そのお酒が泡盛というのは沖縄らしい。

カウンター席の後ろ側にはテーブル席もあるが、全体的にこぢんまりとした雰囲気となっている。
<オススメのメニューは?>
こちらの店はフレンチビストロ的な雰囲気の店ではあるのだが中華もかなりウリのよう。
メニューはビストロでみるようなテリーヌであったりコンフィなどの料理が記載されている一方で、担々麺などの中華も提供しており、それもあって店内は少し中華系の香辛料の香りが漂う不思議な空間となっている。
そしてドリンクは泡盛も提供しているのだが、フレンチビストロということでワインの種類も豊富。
そのワインはグラスでの提供もあるが、ボトルでも2000円程度とかなりリーズナブルな価格で提供されている。
また、マニアには響くアメリカ・ナパの「ザ プリズナー ワインカンパニー」のワインも市価の1.5倍程度の価格で提供されていたりと、ワインへのこだわりもなかなかのもの。
今回は既に食事は軽く済ませていることもあり、食事は「前菜盛り合わせ 小(800円)」と「チキンのテリーヌ(600円)」、飲み物は最初は泡盛「ニコニコ太郎(350円)」を飲んでいたのだが、その後勢いでボトルのイタリアの赤ワイン「ネーロ ディ トロイア(3000円)」をオーダーした。
なお、オーダーは着席時にQRコードを渡されるのでそのQRコードをスキャンしてwebからオーダー、支払いはクレジットにも対応している。

実際のオーダーは着席時に渡されるQRコードをスマホでスキャンしてスマホでオーダーする方式。

こちらが食事のメニュー。
定番メニュー、黒板記載メニューとタブで分かりやすく表示されている。

ビストロということでワインの種類がかなり豊富。
グラスワインは500円からとなっており、フルボトルでも2000円という価格設定がかなり嬉しい。

一般的な飲食店と同様に、安いボトルの方が市価ベースで考えると3倍程度ではあるが、価格帯が上がるにつれて2倍程度まで圧縮される。

赤も同様にグラスワインは500円から、ボトルは2000円から用意されている。

そして国産ワインや高額ワインも用意されているのだが、高額ワインになるほどほぼ市価に近い価格というお得感が不思議。
スマホ経由でオーダーするとほどなくしてドリンクが提供された。

その後しばらくして「前菜盛り合わせ 小」が提供された。
写真だと分かりにくいが、ボリューム感としては普通に2人前と言われても違和感ないもの。
フレンチドレッシングがかけられたサラダの他に、スモークサーモン、リエット、パテドカンパーニュ、レバーペーストとワインのつまみたちがたっぷりと盛られている。
そこにクラッカーが8枚添えられて800円というのは破格。

そしてこちらが「チキンのテリーヌ」。
こちらも写真ではわかりにくいのだが、厚みは2センチ弱で10センチ超四方の巨大なもの。
鶏肉を鶏レバーで巻き紹興酒で味付けした特徴的な味わいだが、これが泡盛にもワインにもマッチする。

この日は滞在先のホテルのラウンジで既にある程度つまんで飲んでいたのだが、このおつまみたちのボリューム感とリーズナブルな価格設定に惹かれて、ついついボトルワインをオーダー。
こちらはイタリアの「ネーロ ディ トロイア」。
市価1700円程度の果実感たっぷりでジューシーな味わいのワイン。
濃厚なパテやテリーヌなどとの相性はバッチリ。
<まとめ>
以前から圧倒的なコスパということで気になっていたこちらの店だが、行ってみると前情報通りのとんでもないコスパであった。
この日は泡盛1杯に赤ワインボトルを1本、そして2品ながらボリューム感満点のおつまみを頂いたが、それでも仕上がりは5000円弱という金額。
事前に調べて1人前でもかなりのボリュームがあるという前菜盛り合わせだが、ボリューム感としては普通に2人前と言われても違和感ないもの。
フレンチドレッシングがかけられたサラダの他に、スモークサーモン、リエット、パテドカンパーニュ、レバーペーストとワインのつまみたちがたっぷりと盛られている。
そこにクラッカーが8枚添えられて800円というのは破格。
そして追加で「チキンのテリーヌ」は、厚みは2センチ弱で10センチ超四方の巨大なもの。
鶏肉を鶏レバーで巻き紹興酒で味付けした特徴的な味わいだが、これが泡盛にもワインにもマッチする。
こちらの店の名物としては締めに頂く担々麺があるようなのだが、今回はそこまでたどり着かず。
次回は1軒目から行ってたっぷり飲んで食べたいという店であった。
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