今帰仁そば (2026/03)


名前今帰仁そば

場所:〒905-0426 沖縄県国頭郡今帰仁村諸志181
地図はこちらからどうぞ

交通手段:那覇市街地より車で約90分

営業時間:11:00~16:30 無休

また行きたい度:=☆☆☆=スッキリ系スープの沖縄そばを古民家で味わう専門店

外部リンク今帰仁そばの公式HPページへのリンク

備忘録

(2026/03/30記載)
2026年3月下旬の祝日のランチタイムに訪問。
この日は所要で今帰仁村に来ており、折角ここまで来たのだからということでランチできそうなお店を検索。
すると、目的地から徒歩数分の場所になかなか評判の良いこちらの店を見つけたので行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
店舗は那覇市街地からだと車で90分程度かかる場所にあるので、周囲にある美ら海水族館などの観光地を巡りつつ訪問するのが効率的。
店舗はこのエリアを走る主要道路からわずかに横道に入った場所なのでわかりやすく、ナビで目的地設定をすれば迷う事はまずない。
店舗自体は主要道路から確認することは出来ないのだが、店舗へ続く道のある交差点には「今帰仁そば」と書かれた暖簾が多く立てられているのでそれを目印に横道に入ればすぐのところに大きな駐車場がある。


こちらが店舗外観。
店舗は沖縄の古民家のような造りとなっていて、店舗横にも駐車場が10台程度用意されている。


入口はこの建物の奥側にあり、石垣と木が生い茂る何とも沖縄らしい雰囲気となっている。


なお、入口横にはウェイティングリストがあるので、混雑時はこちらに名前を書いて待つ。


今回は店舗までは行かず、主要道路すぐ横にある駐車場へ停めた。
こちらには20台弱の駐車スペースが確保されており、車利用前提での訪問をしっかりと考慮した駐車台数がある。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は13時半前と少しランチの時間をずらしての訪問ではあったが、連休初日ということもあってか店内は満席で6組が待っていた。
ウエイティングリストに名前を書いて待つこと20分弱で店内に案内されたが、6組で20分であればそこまで回転が悪いという感じではない。
こちらのお店は古民家を利用した部分と、恐らく比較的最近増築したであろうと思われるテラス席の2タイプがあり、建物内は4名掛けの座卓が4卓、テラス席は4名掛けのテーブルが6卓、トータルキャパは40席程度となっている。
店内・テラス席はウェイティングリストに記入する際に選ぶことが出来るのだが、今回は特にこだわりは無かったので「どちらでも可」で待つことにした。
我々が食事を終えて店を出た14時過ぎになっても客足は途絶えず数組が待っている状況だったので、休日のランチタイムはいつ行っても混雑しているという印象。


こちらが建物内の雰囲気。
古民家をそのまま使っている感じが心地よい。


そしてこちらがテラス席。
広々としたエリアにテーブル席が配されている。
建物内、テラス席いずれもエアコンは無く扇風機だけなので、真夏は汗をかきながら沖縄そばを楽しむという感じになりそう。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は沖縄そば専門店ということで、メニューは沖縄そばのみとなっており、トッピングの種類で何タイプかの派生メニューがある。
また、サイドメニューには定番のジューシーがあり、デザートには黒糖プリンと黒糖ぜんざいが用意されているが、メニューは非常絞られている。
今回は折角なので、黒糖プリンとじゅーしーがセットになった「今帰仁そばセット(1450円)」をセレクトし、トッピングとして軟骨ソーキと三枚肉がミックスになった「ミックス(100円)」を選択した。
なお、オーダーはテーブルにあるQRコードを読み込みスマホからオーダー、支払いは現金以外にカードも利用できる。


こちらがメニュー。
若干分かりにくいが「今帰仁そばセット」の沖縄そばと「今帰仁そば」の沖縄そばは同じもの。


そば以外のメニューはかなり絞られている。


実際のオーダーはQRコードを読み取ってスマホから行う。


こちらの方が写真付きで分かりやすい。


なお、メニューには記載の無い「今帰仁めし」というものも数量限定で提供されているよう。


テーブルには薬味が説明書きと共に用意されている。

スマホ経由でオーダーしてから8分程度で料理が提供された。


こちらが「今帰仁そばセット」。
トッピングは「ミックス」に変更したので、軟骨ソーキが2個、三枚肉が1枚乗せられている。
その他にはセットのジューシーと黒糖プリンが乗せられたワンプレートでの提供となっている。


まずはスープから一口頂くが、思っていた以上にスッキリとした味わい。
沖縄そばのベースとなるカツオの出汁もガッツリとした感じではなくとても優しい味わいで、動物系の風味も臭みやクセなどは一切なく非常に軽い。
色々な沖縄そばを食べてきたが、こちらのスープはその中でも特にライト系という印象。
ただスープそのものが薄いというわけではなく、ずっと飲んでいても飲み疲れないというもの。
途中に味変のためにコーレーグースを入れたが、こちらコーレーグースは島唐辛子の風味がかなり強く出ており、少量でもピリピリ感はしっかりと感じられる。

トッピングは軟骨ソーキが2個と炙り塩味三枚肉が1枚乗せられている。
軟骨ソーキはしっかりと煮込まれていることもあってもはや軟骨感すら感じられないトロトロの食感。
一口大のサイズ感で醤油ベースのタレで味付けされておりご飯が欲しくなる味わい。
一方の三枚肉は塩味ということで豚肉の風味を活かした味わいになっている。
炙り感はそこまで無いが、脂身と肉のバランスが良く、程よく肉の繊維感を感じられる食感も軟骨ソーキと対照的。


合わせる麺は平打ち縮れタイプ。
いわゆる湯通ししてある一般的な沖縄そばの麺という印象。
良い意味で特徴的な味わいではないので、スッキリとしたスープの味わいを邪魔しない。


こちらはセットのジューシー。
セットという事で量は普通のご飯茶碗の半分程度となっている。
濃いめの味付けと程よい油感で仕上げられており、サイドメニュー単品でオーダーしても良いくらいのものであった。


そしてこちらは黒糖プリン。
こちらもサイズ感は単品メニューの半分程度のボリューム感となっている。
程よい黒糖感を感じられるソースと卵の風味がある滑らかなプリンを合わせて頂くと美味しい。

<まとめ>
今回は初回訪問ということもあり、沖縄そばに加えてサイドメニューを少しずつ楽しめるセットメニューをオーダーした。
メニューにも「スッキリとしたスープ」と記載されていたが、思っていた以上にスッキリとした味わい。
沖縄そばのベースとなるカツオの出汁もガッツリとした感じではなくとても優しい味わいで、動物系の風味も臭みやクセなどは一切なく非常に軽い。
色々な沖縄そばを食べてきたが、こちらのスープはその中でも特にライト系だが、薄いというわけではなく、ずっと飲んでいても飲み疲れないというもの。
そのスープに合わせる麺は平打ち縮れタイプでいわゆる湯通ししてある一般的な沖縄そばの麺という印象。
良い意味で特徴的な味わいではないので、スッキリとしたスープの味わいを邪魔しない。
そしてトッピングは一口大の軟骨ソーキが2個と炙り塩味三枚肉が1枚乗せられており、軟骨ソーキは醤油ベースのタレで味付けされしっかりと煮込まれていることもあってもはや軟骨感すら感じられないトロトロの食感。
三枚肉は塩味ということで豚肉の風味を活かした味わいで炙り感はそこまで無いが、脂身と肉のバランスが良く、程よく肉の繊維感を感じられる食感も軟骨ソーキと対照的。
セットメニューとして提供されるジューシーと黒糖プリンは単品でオーダーした際の半分程度のボリューム感。
そのジューシーは濃いめの味付けと程よい油感で仕上げられており、サイドメニュー単品でオーダーしても良いくらいのものであった。
黒糖プリンは程よい黒糖感を感じられるソースと卵の風味がある滑らかなプリンを合わせて頂くと美味しい。
エリア的に用事が無いとなかなか来られないが、来た際には古民家の雰囲気を味わいながらスッキリスープを味わいたい。

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今帰仁そば沖縄そば / 今帰仁村)

昼総合点★★★☆☆ 3.4

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