ゴカルナ (2025/12)


名前ゴカルナ

場所:〒900-0023 沖縄県那覇市楚辺1-1-2
地図はこちらからどうぞ

交通手段:ゆいレール 県庁前駅 徒歩10分

営業時間:11:00~16:00 無休

また行きたい度:=☆☆☆=スパイスの奥行きが光る個性派スパイスカレー専門店

外部リンクゴカルナの食べログページへのリンク

備忘録

(2026/01/18記載)
2025年12月の上旬の平日に那覇を訪れた際に利用した。
こちらの店は以前からブックマークはしていたものの、公共交通機関を利用すると若干距離があることと、沖縄でカレーというイメージがあまりなく、なかなか訪問出来ていなかった店舗のうちの一つ。
今回は12月ということで徒歩で移動してもそこまで暑くないので時間を取って行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
店舗はゆいレールの県庁前駅からのアクセスが最短だが、徒歩だと10分程度の距離。
また、最短コースで行くと若干アップダウンがあるので、夏の時期は徒歩での移動は少し躊躇してしまう。
改札を出たら右側、国際通り方面に出る。
大きな五差路(県庁北口)を斜め左側に渡り、緩やかな坂となっている道路を道なりに進んでいく。
400メートルほど進み信号のある交差点(県庁南口)を渡り左折する。
そのまま道なりに進み、3つ目の信号のある交差点を過ぎた直後、右側に店舗がある。


こちらが店舗外観。
飾り気のない外観であまり目立たないのだが、店舗前の窓には「スパイスカレー」と書かれているので意外と目立つ。

<混雑状況・店内の様子は?>
こちらの店は那覇エリアでは有名なスパイスカレーの店ということもあって、平日でもランチタイムは混雑しているのではという予想のもと、少し時間をずらして13時半過ぎに店舗に到着。
店内はタイル張りの床となっており、店舗の丁度目の前に大きな木が1本立っていることもあってか、なんとなくバリなどのアジアンリゾートの雰囲気を感じさせる造り。
そこに2名掛けのテーブルが3卓、4名掛けのテーブルが1卓、そしてカウンター席が4席と、トータルキャパは15名程度の小ぢんまりとした空間になっている。
流石に平日の13時半過ぎということで混雑はしていなかったが、それでも先客は3組と、時間帯を考えればそれなりに混雑しているという印象。
ただ、帰りがけにちらっとウェイティングリストが目についたのだが、どうやらランチタイムには2組待ちが発生していたようなので、平日とはいえランチタイムは避けた方が良さそうであった。


こちらが店内の雰囲気。
飾り気のないスッキリとした店内はどことなく異国情緒漂う。


店の前には大きな木があり、店内からの景色はここが那覇の市街地であることを感じさせない。

<オススメのメニューは?>
こちらのお店はカレー専門店ということで、メニューは当然ながらカレーのみ。
そのカレーは定番3種類に加えて「今日のカレー」の計4種類となっている。
また、カレーはハーフ2つをオーダーすることで合いがけに出来たり、プレートセットにすることで副菜やザワークラウトなどを追加出来る。
その他、ルーの量やライスの量の増量も可能、辛さは3段階から選択が出来る。
当初は個人的にお気に入りメニューであるバターチキンカレーをオーダーしようと思っていたのだが、「今日のカレー」を聞いてみると、冬季限定の「酒粕キーマカレー」かつ、この日から提供開始と言われ心が動く。
合いがけが出来ないかを確認してみると、どうやら酒粕キーマはNGのようで、悩んだ挙句、「酒粕キーマカレー(1400円)」をオーダーすることにした。
なお、ご飯はデフォルトで200グラムだが、大盛り(100グラム)と特盛(150グラム)は無料との事。
お腹も空いていたのでライスは大盛りでオーダーし、辛さは一番辛くないもの(普通・中辛)でオーダーした。


こちらがメニュー。
カレーの種類は3種類+1と比較的シンプルだが、オプションが比較的豊富。


その他に今日のカレーとドリンクのメニューもある。

オーダーを済ませて待つこと10分程度で料理が提供された。


こちらが「酒粕キーマカレー」。
器そのものはインド料理店でカレーが提供される際に使われるものと同じだが、デフォルトでたっぷりとルーが盛られ、ライスは100グラム増して300グラムの大盛りとしたのでなかなかの迫力となった。
器にはカレーの他にインゲンの和え物と長芋を黄色く色づけた和テイストな副菜が添えられている。

まずはカレーから頂くが、想像していたキーマカレーとは若干ビジュアルは異なり、比較的液体感が強く、かつ、カレー粉の色合いは控えめ。
ただ、カレーのスパイスの香りはしっかりと感じられるなんとも不思議なカレー。
具材はひき肉と玉ねぎがメインでそこにほうれん草も加えられているのだが、ガッツリキーマカレーというよりは、ひき肉と玉ねぎの炒め物を優しいクリーミーな味わいのカレーソースと和えたという印象。
酒粕の風味はそこまで感じないのだが、味わいそのものを間違いなくマイルドにしており、一方でクミンなどの香辛料の風味もしっかりと感じられる。
辛味はそこまで強くないのだが、食べ続けていると体の中から温まるような辛さとなっている。

合わせるご飯はバスマティライスではなく通常の日本米。
ターメリックなのか、風味はしっかりと効いており、モチモチ感のあるタイプ。
100グラム増しの大盛りをオーダーしたこともあって、ボリューム感は抜群。

<まとめ>
今回は期間限定、かつ来店した日から提供開始という特別感に惹かれて「酒粕キーマカレー」をオーダーしたが、なんとも特徴的な和を意識した味わいであった。
想像していたキーマカレーとは若干ビジュアルは異なり、比較的液体感が強く、かつ、カレー粉の色合いは控えめだが、カレーのスパイスの香りはしっかりと感じられるなんとも不思議なカレー。
具材はひき肉と玉ねぎがメインでそこにほうれん草も加えられているのだが、ガッツリキーマカレーというよりは、ひき肉と玉ねぎの炒め物を優しいクリーミーな味わいのカレーソースと和えたという印象。
メニュー名にもなっている酒粕の風味はそこまで強くないが、味わい全体をマイルドにしており、一方でクミンなどの香辛料の風味はしっかりと感じられる。
今回は3段階の中で一番辛くない(普通・中辛)でオーダーしたこともあってそこまで辛くはないのだが、食べ続けていると体の中から温まるような辛さとなっている。
合わせるご飯はバスマティライスではなく通常の日本米で、ターメリックなのか風味はしっかりと効いており、モチモチ感のあるタイプ。
100グラム増しの大盛りをオーダーしたこともあって、ライスのボリューム感も抜群なのだが、それに負けずキーマカレーもデフォルトでかなり量が多め。
これはこれで美味しかったのだが、やはり初回は定番メニューをオーダーすべきと改めて反省。
次回訪問の機会があれば素直に「バターチキンカレー」をオーダーしてみたい。

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ゴカルナカレー / 県庁前駅壺川駅旭橋駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

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