名前:喜来登
場所:〒060-0062 北海道札幌市中央区南22条西6目3-2 岡田ビル
地図はこちらからどうぞ
交通手段:札幌市営地下鉄南北線 すすきの駅 徒歩5分
営業時間:11:40~20:00 毎週木曜日
また行きたい度:=☆☆☆=爆盛りネギと優しい味噌で一本勝負のラーメン店
外部リンク:喜来登の食べログページへのリンク
備忘録:
(2026/01/22記載)
2025年12月上旬の平日のランチタイムに訪問。
北海道と言えば味噌ラーメンということで、この日は事前に滞在先近くで人気のラーメン店をセレクトして向かったのだが、なんと臨時休業…。
急遽その場からアクセス可能な第二候補を探したところこちらも評判が良さそうなので行ってみることにした。
<お店の場所はどこ?>
場所は最寄り駅ベースだと市電の資生館小学校前となるのだが、総合的なアクセスを考えると札幌市営地下鉄線のすすきの駅からが良さそう。
すすきの駅からであれば地下とアーケードを経由して店舗まで向かえるので、冬場で雪が降っている時など非常にアクセス良く店舗まで向かえる。
札幌駅周辺は南北に地下街が延びており、「ポールタウン 狸小路4丁目」という出口から出ると地上はアーケードになっている。
このアーケードは「狸小路」という名前で親しまれており、こちらのアーケードをMEGAドンキを左手に見ながら進んでいく。
2つ目の信号のある交差点(南2西6南3西5)を過ぎた先20メートルほどの右手に店舗がある。

こちらが店舗外観。
アーケード街ということで様々な店舗が軒を連ねているが、こちらの店は店舗前にパーティションが置かれており、時間帯によっては列が出来るので見逃すことはまずない。
<混雑状況・店内の様子は?>
今回は月曜の11時30分前に到着。
開店時間の10分少々前ではあったが、既に1組が待っており、その後、我々の後ろにも5組接続。
平日ながらなかなかの混雑状態で開店時間を迎えた。
こちらのお店のオペレーションはなかなか面白く、開店時間を迎えると客を店内に入れるのではなく、まずは女将さんが並んでいる客に注文を聞きにきてから一旦店内へ戻る。
その後5分程してから客入れを始めるのだが、その店内はラーメン店というよりも和風居酒屋に近いイメージで、少し照明が落とされた落ち着いた雰囲気の中、有名人のサインが所せましと飾られている。
客席は4名用テーブルが2卓、2名用テーブルが2卓、そしてカウンター席は2名ごと区切られたスペースが3卓と、トータルキャパは20席程度。
ただ、相席はさせない運用なので、カウンター席は実質3席、テーブル席も2名でも4名卓を使わせることもあり、開店時に並んでいた客が辛うじてファーストロットで席に着くことができ、その後は並びとなった。
12時前には4組が並んでいる状況で回転がなかなか悪いこともあり、諦めて帰る人もいたほど。
こちらの店は開店前に並んでファーストロットで入るのが必須という印象であった。

カウンター席側には有名人のサインが大量に並べられており、らーめん提供までの間じっくりと眺めていられる。
<オススメのメニューは?>
こちらのお店のメニューはとてもシンプル。
ラーメンもしくは大盛りラーメンの2種類のみで、サイドメニューにはライスの1種類のみ。
そのラーメンは味噌、しお、醤油の3種類があるのだが、追加のトッピング等は一切なし。
事前情報では、やはり味噌が美味しいということで、今回は「ラーメン みそ(1000円)」をオーダーした。

こちらは店内に貼られているメニュー。
とてもシンプルで迷う事が無い。
店内に通されてから待つこと15分で着丼。
オーダーを取ったのが開店時刻であることを考えると、ファーストロットながら提供までに20分を要した。
我々は2組目であったのでまだ早い方だが、その後のファーストロットの客はさらに5分程度待っていた。
それもあって、後続の待ち客からすると、「開店後20分経っても全ての客がまだラーメンを食べていない状況」というのがストレスなのか、並びながらも帰る客が何組かいた。

こちらが「らーめん みそ」。
味噌ラーメンにしては比較的薄めの色合いとなっており、その上にはトッピングとしてメンマが乗せられ、写真では分かりにくいが、茹でキャベツと山盛りの刻みネギが盛られている。
そのスープだが、見た目通りサラサラに仕上げられているのだが味わいはクリーミー。
いわゆる鍋を振って作るスープではないので香ばしさは無いタイプだが、サラサラながら意外と濃厚な味わい。
そこにニンニクの風味が加わり、若干ピリ辛さも感じられる味わいに仕上げられている。
一口目は少しスッキリ目という印象もなくは無いのだが、逆にその分いつまでも飲み続けられるスープという印象。
トッピングだが、こちらの店は追加トッピングを選ぶことが出来ないのでデフォルトでのオーダーのみとなる。
デフォルトでは北海道味噌ラーメン定番の肉そぼろに加えて、茹でキャベツとメンマ、そしてこちらの店のアイコンである爆盛りネギが盛られている。
そのネギは二郎で野菜マシマシをコールしたようなビジュアルとなっており、もはや「ネギ味噌ラーメン」と呼んでも良いほど。
刻みたてのネギはほんのりとした辛味があり、スープに絡ませながら頂くと味変としても楽しめる。

合わせる麺は北海道のラーメン店で多く使われている森住製麺のもの。
ほんのり黄色をした中細やや縮れタイプとなっており、デフォルトの茹で上げでもほんのりボソボソ感あるしっかりとした食感が特徴。
個人的には好みの麺で、爆盛りのネギ効果もあってか、ボリューム感も結構ある。
<まとめ>
こちらの店はラーメン1種類のみで味をみそ・しお・醤油から選べるが、今回は「みそ」をセレクト。
その味噌ラーメンのスープは比較的薄めの色合いとなっており、その上にはトッピングとしてメンマが乗せられ、茹でキャベツともはや「ネギ味噌ラーメン」と言っても良いほどに山盛りの刻みネギが盛られている。
そのスープは見た目通りサラサラに仕上げられているのだがクリーミーで意外と濃厚な味わい。
いわゆる鍋を振って作るスープではないので香ばしさは無いタイプだが、ニンニクの風味と共に若干ピリ辛さも感じられる味わいに仕上げられている。
一口目は少しスッキリ目という印象もなくは無いのだが、逆にその分いつまでも飲み続けられるスープという印象。
合わせる麺は北海道のラーメン店で多く使われている森住製麺のほんのり黄色をした中細やや縮れタイプのもの。
デフォルトの茹で上げでもほんのりボソボソ感あるしっかりとした食感が特徴で個人的には好みの麺。
そして何と言ってもこちらの店の特徴は爆盛りのネギ。
そのビジュアルは二郎で野菜マシマシをコールしたような高さで、刻みたてのネギはほんのりとした辛味があり、スープに絡ませながら頂くと味変としても楽しめる。
次回訪問の機会があればしおにもチャレンジしてみたいが、味噌が安定の美味しさなのと、麺が個人的に好みなので、もしかすると「味噌大盛り」辺りに落ち着くかも知れない。
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