名古屋観光ホテル宿泊記


名前名古屋観光ホテル

場所:〒460-8608 愛知県名古屋市中区錦一丁目19-30
地図はこちらからどうぞ

交通手段:名古屋市営地下鉄東山線・鶴舞線 伏見駅 徒歩2分

また行きたい度:=☆☆☆=観光しつつホテルで優雅に過ごしたい時にオススメ

外部リンク名古屋観光ホテルの公式ページへのリンク

備忘録
(2017/07/13追記)
・過去の投稿を整理
・表示フォーマットを変更


(2016/06/02記載)
2016年2月中旬、名古屋へ行った際に利用した。
今回はホテルのアレンジから予約まで全て手配してもらったので詳細は一切不明だが、フロントでチェックインをすると1410号室をアサインされていた。

14階までエレベーターで上がり部屋へ入ると珍しく横長のレイアウトの部屋であった。


ホテル自体が横長の造りということもあり、その影響で一部の部屋が横長のアレンジになっている。
通常、レイアウトは縦長のケースが多く、ドアを開けるとバスとトイレがあり、奥側に窓が配されたリビングとベッドルームのパターンが多いが、この部屋はリビングとベッドが横長に配されており、窓の数が通常のダブルルームの2~3倍はあろうかという感じであった。


入口入ってすぐ左側にはウォークインクローゼットがある。
大型トランク等はこちらに入れておくと良い。


入口側をみた写真。
右側にはウォークインクローゼットがある。


入口側からの写真。
横長の部屋である事がよく分かる。


ベッド側から入口をみた写真。
テレビやソファー、作業机を配してもこれだけの余裕がある。

トイレとバスは窓側と反対側にあるが、このような配置になっている理由はどうやら建物自体が横長の構造である事に起因しているよう。


こちらはバスルーム。
非常に広く取られており、上品さも演出されている。

入口を入ってすぐの場所にある広いウォークインクローゼットや2人が同時に使用しても十分な広さがある洗面所など、部屋自体の作りもかなり贅沢。
消臭スプレーや空気清浄機もしっかりと常備されているのもありがたい。

名古屋駅まではタクシーで5分強なので、名古屋駅からのアクセスがそこまで良いとは言えないが、ホテルの雰囲気も良く格式を感じさせる。
ただ、観光のみで使うには少々オーバースペックのような気もするので、ケースバイケースで利用を検討した方が良いかも知れない。

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