2013年10月下旬、毎年恒例のアメリカ旅行として久しぶりにサンフランシスコに行くことにした。
3泊5日とせわしないプランにも関わらず、市内観光とNapa Valleyのワイナリー巡りをするというある意味強行軍となった。
名前:Taco Bell Drumm St店
場所:7 Drumm St, San Francisco, CA 94111
地図はこちらからどうぞ
交通手段:BRAT Embarcadero st.から徒歩1分
営業時間:9:00~22:00 無休
また行きたい度:=☆☆☆=言わずと知れたタコスの有名チェーン店 お腹に余裕が有れば是非
外部リンク:Tacobellの公式ページへのリンク
備忘録:
いよいよサンフランシスコ旅行も最終日。
今日はまだしていなかった市内の観光をすることにした。
ホテルから徒歩でチャイナタウンなど色々と回ったが、最終的にはFerrybuilding Marketplaceを目指して海の方に向かった。
ホテルを出て散策すること1時間弱、12時を過ぎお腹も空いてきたので軽く何か食べるべく辺りをチェックすると、アービーズに並んで好きなタコベルを発見。
迷わずに店内に突撃、メニューをチェックしたのだが、巨大ブリトーやタコス5シェル等の「アメリカン」なサイズのセットばかりが目に飛び込んでくる。
ということで、お得感は無いが、単品でノーマルのタコスを2つと、期間限定で販売されていた「ドリトス」とのコラボ商品を買うことにした。
パリパリのシェルにサワークリームとオニオン、タコベル特製のひき肉がたっぷり入っていて、やはりいつ食べても納得の味わい。
一方のドリトスとのコラボのタコスだが、特にそれと言って大きな変わりはなく…。
30年程前にも一度日本に上陸しているタコベルだが、その時はまだあまり日本人に馴染みもなくひっそりと消えていったが、2015年にようやく日本に再上陸を果たした。
食べられる場所は限定されてしまうが、それでもやはりたまには食べたくなる味である。
店舗外観。
目立つ看板が出ていないので、注意していないと見逃してしまう可能性が大。
ノーマルタコス。
チェダーチーズとレタスと特製のひき肉が入ったノーマルタコス。
シェルがパリパリのうちに頬張りたい。
ドリトスとのコラボ商品。
立派な箱に入っているが、中身は至って普通であった。
強いて言えば、ボリューム感がノーマルタコスに比べてしっかりある事位か?
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