
購入場所 | 不明 |
購入日 | 不明 |
購入金額(税込み) | 不明 |
テイスティング日 | 2021年05月19日 |
ワインデータ:
国名 | ブルガリア |
地域 | タルゴヴィシテ |
地区 | NA |
ヴィンテージ | 2009年 |
ブドウ品種 | シュナンブラン、ソーヴィニヨンブラン |
コメント:
大昔に購入したっぽいのだが、入手経路も購入時期も購入金額も全く不明。
実家のセラーを整理した時に出てきたので、いい機会なので飲んでみることにした。
色は非常にしっかりとしたトパーズを思わせる色合い。
10年以上熟成されている割には輝きもある。
粘度は比較的高く、グラスの縁にしっかりと脚が出る。
香りはかなり控えめ。
温度が低いせいか、まだ香りが広がっていないという印象。
しっかりとした熟成香をベースに、その上にハーブやドライフルーツのような香りが乗っている印象。
時間の経過と共にその香りには厚みが加わり、ジューシー感はないが骨太な感実感を感じられる。
口に含むとアルコール感をあまり感じさせないジューシーな果実感がサッと広がる。
10年超の熟成期間を感じさせない果実感はむしろ熟成させたことによる凝縮感が中盤でパワフルに感じられる。
その後若干の渋みを感じさせつつも余韻は酸味が比較的強めでキレも良い。
が意外と甘い果実感が口の中に長時間余韻を残していく。
10年超の熟成期間を経たワインが想像以上のフレッシュさと凝縮感を兼ね備えた味わいに仕上がっている。
インプレッション:
外観 | 清澄度 | 輝いている |
色の濃淡 | 中庸 | |
粘度の高さ | 脚が出来る | |
発泡度 | 無し | |
気泡大きさ | 無し | |
色調 | トパーズ |
香り | 強さ | 弱い |
果実感 | パパイヤ、マンゴー、パイナップル | |
乾燥果実 | フルーツグミ | |
香辛料 | レモングラス |
味わい | アタック | 滑らか |
甘辛度 | やや辛口 | |
酸味 | 適度な | |
タンニン | 少ない |
キムラ的おすすめ度(5点満点) ★1点 ☆0.5点 |
味わい | ★★★★ |
コスパ | - | |
総評 | ★★★☆ |
この日は鶏むね肉のハーブソテーと玉ねぎたっぷりのハーブリゾット仕立て。
鶏むね肉は脂身が控えめながらパサパサ感を全く感じさせずとてもジューシーな歯ざわり。
ワインの濃縮された果実の旨味とソーヴィニヨンブランの味わいがさっぱりした鶏肉の味わいとハーブの風味にかなりバランスよくマッチする。
ハーブリゾットは玉ねぎの旨味をたっぷりと吸い、更には鶏むね肉の油がアクセントになっており、思った以上に濃厚な味わい。
時間と共に骨格がはっきりとしていたワインとも相性が良く、お互いの濃厚な味わいを邪魔せずに楽しめる。
Leave a Reply