購入場所 |
(こちらから購入可能) |
購入日 |
2018年12月27日 |
購入金額(税込み) |
1280円 |
テイスティング日 |
2019年01月02日 |
ワインデータ:
国名 |
アルゼンチン |
地域 |
メンドーサ |
地区 |
N/A |
ヴィンテージ |
NV |
ブドウ品種 |
ピノノワール50%、シャルドネ50% |
コメント:
シャンパーニュと同じ瓶内二次発酵の泡。
色は輝きのあるゴールド。
濃くは無いがクリアな色合い。
泡の大きさは少し大きめだがボリュームは十分。
香りは果実系のニュアンスよりも香辛料の方が強く感じる。
アタックはしっかりしており、ボリューム感のある泡と洋梨や蜂蜜のニュアンスを強く感じる。
値段もお手頃でなかなか使い勝手のいい一本。
インプレッション:
外観 |
清澄度 |
輝いている |
色の濃淡 |
中庸 |
粘度の高さ |
涙が出来る |
発泡度 |
十分 |
気泡大きさ |
ほどほど |
色調 |
ゴールド |
香り |
強さ |
十分な |
果実感 |
青りんご、洋梨 |
香辛料 |
バジリコ、レモングラス |
化学臭 |
ミネラル感 |
味わい |
アタック |
強い |
甘辛度 |
辛口 |
酸味 |
十分な |
タンニン |
少ない |
この日はお正月に作った自家製ロースとビールと合わせた。
ローストビーフは醤油と日本酒ベースのタレで仕上げたら、和風テイストとの相性も良い。
瓶内二次発酵ながら値段的にも手に入れやすくオススメの一本。
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