牛骨屋 バカボーン (2018/03)


名前牛骨屋 バカボーン

場所:〒231-0066 神奈川県横浜市中区日ノ出町2-118-3
地図はこちらからどうぞ

交通手段:京急線 日の出町駅 徒歩5分

営業時間:18:00~翌8:00(月~土)、12:00~14:00(日) 不定休

また行きたい度:=☆☆☆☆=あっさりなのに濃厚な味わいとスープおじやがたまらない

外部リンク牛骨屋 バカボーンの食べログへのリンク

備忘録

(2018/04/26記載)
2018年2月中旬の平日の夜に利用。
この日は黄金町のラーメン店を新規開拓していたがなんと臨時休業。

という事で、付近で深夜営業かつ美味しいラーメン屋を考えたところ、こちらの店を思い出して訪問。


店舗外観。
前回訪問時から何も変わっていない。
ラーメン屋にしては比較的控えめな外観。

平日の20時過ぎに訪問したが先客はゼロ。


店内の自動券売機で食券を買ってから着席。
今回は「白麺(850円)」と「赤麺(850円)」をそれぞれ1つずつ注文。


店内にはメニューが大きく写真で示された張り紙もあるので、初めての場合はこちらを見てメニューのイメージを膨らませても良いかも知れない。

店内はカウンター席が8席程度、ボックス4人席が一つ。


今回は先客無しという事で店主にボックス席を案内され着席。

待つこと10分程度でラーメンが着丼


こちらは「白麺」。
やはり牛骨の濃厚な旨味がしっかりと出ており、かつ豚のように脂っこさがなく、あっさりなのに旨味たっぷりという味わい。
トッピングのチャーシューは牛バラ肉で味わいもしっかり。


こちらは「赤麺」。
白麺とは正反対の味わいで、スープの色から見て取れるように辛さがかなり際立っている。
白麺同様に牛骨の味わいや旨味も感じるが、それ以上に辛さを前面に出している味わい。
オプションで「ハチノス」と白飯を注文し、麺を啜った後にカルビクッパのような感じにして食べると絶品。

麺は両方ともに中細のちぢれタイプ。
スープと牛バラ肉がかなり主張しているので、麺に関しては正直そこまで印象が残っていない。

なお、こちらの店舗は通常は昼営業も行っているが、2018/03現在は「19:00~翌05:00まで営業」と店内に張り紙がされていたので注意。

「牛骨屋 バカボーン」に関連する投稿はこちらからまとめてご覧になれます

牛骨屋 バカボーンラーメン / 日ノ出町駅黄金町駅阪東橋駅

夜総合点★★★☆☆ 3.6

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.

*


CAPTCHA



This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.