
名前:豊魚亭
場所:〒238-0111 神奈川県三浦市初声町下宮田50-3
地図はこちらからどうぞ
交通手段:京急三崎口駅から車で10分
営業時間:11:00~15:00、17:00~21:00(平日)、11:00~21:00(土、日、祝日) 無休
また行きたい度:=☆☆☆☆=三浦で落ち着いて美味しい海鮮を食べたい時にオススメ
外部リンク:豊魚亭の公式ページへのリンク
備忘録:
(2017/07/18追記)
2016年10月上旬の週末に会食で利用した。
こちらの店舗は、通常利用と今回のような会食利用の場合は入口が異なる。
通常利用の場合は向かって右側の入口、事前予約をしている会食の場合は左側の料亭のような構えの入口から入る。
今回は15名程度の会食ということで、テーブルを配した大広間にパーティションを入れて対応して頂いた。
キレイに手入れがされた中庭を一望出来るとても良いロケーション。
遠方からの参加者もいる会食だったので、折角ならばということで三浦だけにマグロの様々な部位を使ったコース料理の「鮪一式料理(4000円)」を準備。
こちらは鮪の様々な部位を様々な方法で提供し、シメには握り寿司も提供され会食での利用にとてもマッチする。
こちらのコース、お通しから始まり前菜、刺し身、蒸し物、焼き物、酢の物、揚げ物、煮物、食事、デザートとかなりボリュームがある。
まずお通しから。
早速、鮪を使ったにこごり。
こちらはポン酢風味で仕上げられており、鮪の生臭さはほぼ無し。
わずかに感じられる臭みは紅葉おろしでさっぱりと洗い流される。
前菜には鮪の心臓を使ったオイル漬けや角煮、血合い竜田揚げや胃袋酢漬けなど、とにかく鮪の様々な部位が提供される。
味もさることながら、普段あまりお目にかからない食材を色々な方法で食べられるということで、出席者からは驚きの声が上がっていてた。
話題性にも富んでおり、このような会食に提供するメニューにうってつけであった。
この次には刺し身ということで、これまた鮪の刺し身が提供された。
赤身や中トロが提供されたが、やはり経営母体が水産会社だけあり、出席者の会話が弾んでいた。
こちらは鮪の白子茶碗蒸し。
椀物として提供されたが、ふわっとした白子と茶碗蒸しの柔らかい舌触りがとてもマッチしている。
そして、焼き物として鮪の頭身を使ったものが提供された。
脂がのってジューシーという味わいではなく、どちらかというと鮪の味をしっかりと味わえる大人向けの味であった。
脂の少ない魚を焼いた時になりがちな身がパサパサした食感もなくとても美味しく頂けた。
その後は酢の物が提供された。
酢の物と言ってもいわゆる「膾(なます)」のような酢の物ではなく、鮪の皮を使ったサラダであった。
鮪の皮が他の野菜と同じく薄く短冊状にスライスされて胡麻ドレッシングと和えられている。
野菜の中に混じっている鮪の皮のプリッとした食感がなんとも不思議であった。
続いて提供されたのが鮪ほほ肉のフライであった。
1名2切れ、一口サイズのものではあるが、ここにたどり着くまでの間でかなりの出席者が「コレ食べたらお腹いっぱい」というような状況であった。
しかし実際に食べてみると、その柔らかさと豚肉等のような脂っこさが無いこともあってか、美味しく頂けてしまう。
残すところ煮物と食事だが、まずは煮物から。
鮪とは若干毛色が異なるが、メカジキの煮物が提供された。
程よく脂がのっており、こってりとした濃いめの味付け。
そしてシメの食事だが、さすが寿司料亭。
いわゆる「ご飯と味噌汁と漬物」ではなく、ここでにぎり寿司が提供される。
コース提供料理は赤身の握り寿司だが、追加料金を払うことで中トロや大トロを混ぜてもらうことも可能。
また、今回は食べ盛りの若者も出席していたので、追加で握り寿司を注文。
握り寿司やちらし寿司はこちらでは良く食べるのでそのクオリティーは言わずもがな。
上質な大きいネタに舌鼓を打ちつつ、最後のデザートへ。
4000円でこれだけバラエティーに富んだ食事と優雅な雰囲気を味わえるなら安いというもの。
基本的には事前予約が必要というのが難点ではあるが、近くには「マホロバマインズ三浦」もあるので、
グループで三浦に週末旅行など行く計画があれば是非とも事前予約の上頼んで頂きたい。
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