日本航空国内線ファーストクラス 沖縄~羽田 912便 B767 (2016/10)



(2016/12/09記載)
2016年10月上旬、那覇~羽田間で利用した。
通常、この路線でファーストクラスが設定されている機体はB772であるが、例外的に何便かはB767にもファーストクラスの設定がある。
今回はこの912便がB767ファーストクラス設定便であったので、1Kを指定した。

座席はファーストクラスが最前方に1列、2x1x2の計5席のみの設定。


1席のみの設定の中央席は左側にデバイダーが設定されている。

やはりファーストクラスが1列のみの設定であると、最前列であっても後ろに席が無いので離陸後は気兼ねなくリクライニングを倒せるのも魅力。
また、何より驚いたのがシートの造りがB772のものと異なる事。


クリーム色の本革シートとウッド調のパネルという基本コンセプトは同じだが、細かいところで実はかなり変更が入っている。
まずはデバイダーとセンターコンソル。


ここの造りが変更になった影響で、感覚的ではあるが、シート幅(肘掛け幅)広くなった印象を受けた。


また、エンターテイメントのコントロールスイッチも、デバイダーの前方部分に移動となっており、操作性が増している。


センターコンソール側のシート側面にもちょっとしたパンフレットや薄い雑誌等を入れておけるスペースが新設されている。

また、B772のファーストクラスに乗り慣れていると分かりにくいのがテーブルの出し方。
B772の場合は肘掛けの蓋を「開けて」中からテーブルを引き出すが、B767ではそのやり方が大幅に変更になっている。


まず、センターコンソール側のカクテルテーブルを手前にスライドさせる。
すると、中に収納されているテーブルが見える。


その中からテーブルを引き出し、スライドさせたカクテルテーブルを前に戻すという方法。
正直、慣れないと使いにくいが、B772とは構造自体を変更したお陰で肘掛け部分をスリム化され、結果的にシート幅が拡大しているのかもしれない。

さて食事だが、この便は軽食が提供される便であったのでスープとサンドイッチが提供された。


出発前に沖縄そばを食べたとは言え、やはりこの量ではかなり物足りない。
それを分かってかどうか、食事が終わりそうな乗客を見つけるとCAがすかさずカップラーメン等の軽食を勧めていた。


折角なので「らーめんですかい」を頂く事に。


いわゆる普通のミニサイズのカップラーメンであったが、やはり男性だと軽食+カップラーメンでちょうどいいかも知れない。

B772でもB767でも、ファーストクラスへのアップグレードは8000円と同額なので、1列のみのプレミアム感や新型ファーストクラスシートを味わう為にB767便を敢えてチョイスするのも時間に余裕がある移動であれば是非オススメしたい。

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