山とも (2026/01)


名前山とも

場所:〒763-0082 香川県丸亀市土器町東9-194
地図はこちらからどうぞ

交通手段:JR予讃線 宇多津駅 徒歩15分

営業時間:10:30~13:30(月・水~金)、9:30~14:00(土・日) 毎週火曜日

また行きたい度:=☆☆☆=ツルツル喉越しが魅力の純手打ち讃岐うどん

外部リンク山ともの公式HPへのリンク

備忘録

(2026/02/04記載)
2026年1月中旬の平日の朝に訪問。
丸亀エリアに所要で行く用事があったのだが、香川県と言えば「うどん」。
ということで予め目ぼしいお店を調べれてみると、比較的早い時間から営業しているお店が多く、それならばということで朝食を抜いて現地入りしてハシゴをしてみた。
こちらの店はそのうちの1軒目となる。

<お店の場所はどこ?>
こちらのお店は公共機関でのアクセスの場合はJR予讃線の宇多津駅が最寄りとなるが、歩くと15分程度の距離となる。
行き方は非常にシンプルで、南口を出たら右側に見えるビジネスホテルの方に向かい、そのまま駅を背にして150メートルほど進む。
すると突き当りはT字路となっており信号のある交差点があるので右折してひたすら道なりに進む。
途中700メートルほど進むと橋があるのでそれを渡り、そのまま200メートルほど進むと右手に「純手打ちうどん 山とも」という看板が目に入る。
店舗はビルの1Fに入っているので、初回訪問時は若干戸惑うかも知れない。
なお店先には3台分の駐車スペースがある。


こちらが店舗外観。
ビルの1Fに入っており、外観はうどん店のような感じがしないので、「山とも」の看板が無ければ見逃してしまう。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は平日の開店直後の10半時過ぎに店舗に到着。
店内はカウンター席が6席、6名で使えるテーブル席が2席、そして小上がりには4名の座卓が2卓のトータルキャパ30名弱とこぢんまりとした感じ。
店内にはいたるところに有名人の色紙が飾られており、店舗の片面は料理を提供するカウンターや食後に食器を下げる返却口、そして天ぷらが置かれている場所がある、いわゆる学食的な造りとなっている。
開店して間もなく、かつ10時半という中途半端な時間ということもあって、先客は1名のみ。
その後、11時前になると2名が入店してきたが、平日だからなのかそこまで混雑をするという感じではない。
ただ、色々な情報を見ていると、週末はかなり混雑するようなので、週末来店の際は早めの来店が良さそう。


こちらが店内の雰囲気。
カウンター席、テーブル席、小上がりと一通りの座席タイプが用意されており、スペースの使い方は比較的ゆったりとしている。


カウンターには天ぷらが置かれているが、特に説明書きは無い。
食べたいものをセルフサービスで取って、支払いの際に自己申告する方式のよう。

<オススメのメニューは?>
こちらの店はうどん専門店なのでメニューは当然うどんのみ。
食べ方はかけ、湯だめ、かま玉(風)、しょうゆなどあり、値段は小・中・大でそれぞれ共通となっている。
なお、かけうどんについてはうどんと出汁の温度の状態の組み合わせで「あつあつ(うどんも出汁も熱い)」、「ひやひや(うどんも出汁も冷たい)」、「ひやあつ(うどんは冷たく出汁が熱い)」というようなパターンがある。
事前に調べてみると、どこのうどん店も「ひやあつ」で食べるのが定番かつオススメと書かれているので、そのオススメの通り「かけうどん小 ひやあつ(490円)」をオーダーしてみた。
早い時間ということもあったのかまだ営業の準備が整っておらず、しばらく席で待ってからワンオペの店主の方に注文。
その場でお会計を済ませて、出来たら呼ばれるという学食スタイルとなっている。
また、下膳もセルフサービスとなっている。


こちらがメニュー。
メニューはシンプル。
うどんの食べ方と量で値段が決まる。

オーダーしてから5分程度で呼ばれたので提供カウンターまで行きセルフサービスで運んで頂く。


こちらが「かけうどん小 ひやあつ」。
冷たいうどんの上からアツアツの出汁をかけての提供。
ネギや揚げ玉は提供後のセルフサービスで入れる方式。
ぶっかけとは異なり、出汁は少し濃いめのキレイな黄金色をしている。
そこにしっかりとした白さのあるうどんが盛られた非常にシンプルなビジュアル。

出汁はその色から想像できる少し濃いめのもの。
黄金色の出汁からは、カツオではなくいりこの魚介のしっかりとした風味や昆布などの味わいを感じられる。
塩分もいわゆる醤油系を使ったしっかりと効いたタイプではなく、いりこの優しくもしっかりとした味わいから出る心地よい味わいとなっている。
そしてひやあつはアツアツの出汁を冷水で締めたうどんにかけることによりぬるい感じに仕上がるのだが、その程よい生ぬるさが心地よい。


合わせるうどんは純手打ちにこだわった細めの平打ちタイプのもの。
そのうどんは光り輝くようなツルツルな舌ざわりで、なんの抵抗もなく喉の奥に吸い込まれていく感じ。
一方でもちもち感がしっかりとあり、いわゆる固さ重視ではなくしっかり噛んでも弾力がある、うどんの存在感をしっかりと感じられるタイプ。

<まとめ>
今回はおすすめの食べ方である「ひやあつ」で試してみたが、アツアツの出汁を冷水で締めたうどんにかけることによりぬるい感じに仕上がるのだが、その程よい生ぬるさが心地よい。
その出汁はキレイな黄金色をしており、カツオではなくいりこの魚介のしっかりとした風味や昆布などの味わいを感じられ、いわゆる醤油系の塩分ではなくいりこの味わいから出る塩分が心地よい。
合わせるうどんは純手打ちにこだわった細めの平打ちタイプのもので光り輝くようなツルツルな舌ざわりが特徴的。
そのうどんはなんの抵抗もなく喉の奥に吸い込まれていく感じながら、一方でもちもち感がしっかりとあり、いわゆる固いというタイプではなくしっかり噛んでも弾力がある、うどんの存在感をしっかりと感じられるタイプ。
個人的には山梨県の富士吉田エリアの「吉田のうどん」という太くて固いという正反対のうどんも好きだが、讃岐のうどんはスッキリで繊細という味わいが印象的。
ただ、こちらの店は純手打ちなどのこだわりのためか、他の店舗と比較して若干価格設定が高いという印象あった。

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山ともうどん / 宇多津駅

昼総合点★★★☆☆ 3.6

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