テソロ・デル・マル (2022/05)


名前テソロ・デル・マル

場所:〒233-0002 神奈川県横浜市港南区上大岡西3-7-25
地図はこちらからどうぞ

交通手段:京浜急行線・横浜市営地下鉄線 上大岡駅 徒歩約7分

営業時間:11:30~14:30、17:00~23:00(月~土)、11:30~14:30、17:00~22:00(日) 不定休

また行きたい度:=☆☆☆=肩肘張らずに美味しいタパスとワインを楽しめる街中のプライベートスペインバル

外部リンクテソロ・デル・マルの食べログページへのリンク

備忘録

(2022/06/18記載)
2022年5月下旬の平日の夕食に利用。
このエリアはよく行く焼き鳥屋さん以外は未開拓。
今回はワインを楽しめ駅からのアクセスの良く、そして当然料理も美味しそうなお店をジャンルを絞らずに検索。
すると真っ先に出てきたのがこちらのお店だったのでものは試しということで行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
場所は上大岡駅から歩いて7分程度。
地図を見ると駅からは鎌倉街道沿いに歩いていくのが一番良さそうに見えるが、実はバスターミナルを抜け、道路を渡った反対側にあるいわゆるゲーセンの「アカフーパーク」の中を抜け、そしてスーパーマーケットの「オーケーストア」の中を抜けるのが一番早い。
オーケーストアを抜けたら、今はあまり見なくなった金魚店を左手にみながら細い路地を進むと正面に「ヨークフーズ」が見えてくるのでその通りを右に曲がりしばらく歩くと左手に赤で統一されたお店が見える。


こちらが店舗外観。
一つの建物の1F部分を他のお店とシェアしており、こちらのお店は赤系の色合いで統一されておりワインだるも店先にあるので、知らなくても何となくスペイン料理の店であることを感じさせてくれる。


また、お店の外には一通りに食事のメニューとワインリストが貼られている。

<混雑状況・店内の様子は?>
この日は金曜日ではあったが、17時過ぎと早い時間であったので前日に予約をして来店。
店内は赤を基調としたおしゃれでスペインらしい雰囲気ではあるが、決して肩肘張らずに気軽に食事を楽しめる雰囲気。
カウンター席が4席、2〜4名掛けのテーブル席が4卓と、なかなかこぢんまりとした店内は流石に先客は1組のみ。
ただ、18時を過ぎると予約客や予約無しでの来店等が続き、18時半には満席になった。
早い時間であれば予約無しでも大丈夫そうだが、18時過ぎの来店の場合はできれば予約をしておいたほうが無難。


こちらがカウンター席の様子。
赤で統一された店内はオシャレながらそこまで肩肘張らずにカジュアルに食事を楽しめる雰囲気。


こちらはテーブル席の雰囲気。
こぢんまりとしたお店ということもあり、テーブルはダイニングエリアの四隅プラスもう一つ置いてあるという感じ。

<オススメのメニューは?>
今回が初めての利用ということで、まずは食べてみたい料理を注文。
そして、スペイン料理店なので当然パエリアはオーダーすることにした。
結局、「ボケロネス(680円)」、「真蛸のエスパーニャ(750円)」、「レバーパテ(680円)」、「ポテトフライのゼッポリーナ(600円)」、「ホタルイカとブロッコリーのアヒージョ(860円)」と「フランスパン4枚(220円)」、そしてこの日のオススメメニューの「スペイン産ソーセージ盛り合わせ(1350円)」とかなりの品数をオーダー。
そしてメインには「魚介のパエージャ(3130円)」をセレクトし、ワインはボトルでベルデホの「アルボル・デ・ヴィーダ(3300円)」をセレクト、それに赤と白のグラスも一杯追加でオーダーした。


こちらはタパスやパエリアのメニュー。
パエリアはオーダーしてから40分程度かかるようなので、タイミングを見てのオーダーがキモ。


こちらはアヒージョや温かいタパスなどのメニュー。

料理もそれなりに色々なメニューがあるのだが、ワインもしっかりと各種取り揃えている印象。


こちらがグラスワインと泡のリスト。
グラスワインは定番のものに加えて「なんか赤」や「なんかあいてます白」的な、その時の気分で準備されているものが何種類かあるので聞いてみるのも面白い。


こちらは白と赤のリスト。
3000円弱から7000円程度と、お手頃価格からちょっといいの飲みたいと思った時でも手が届くものたちがバランス良く取り揃えられている。
お店的に赤の品揃えは自信ありとのこと。

今回は初めてなので各料理のボリューム感もわからないので、まずはワインと料理を少し注文して様子見。
オーダーしてから5分程度でワインと最初のタパスが提供された。


こちらが「ボケロネス」。
思っていた以上にしっかりとしたサイズのイワシを酢で締めて、程よいニンニク感と塩の風味を加えたオリーブオイルを絡めた料理。
爽やかな酢の味わいが暑い日の夜の前菜にはもってこい。


こちらが本日オーダーしたワイン。
ボデガス・パッラ・ヒメネスが作るワインのようで、調べてみると大体1600円程度で購入出来るもののようなので、市価2倍程度の金額ということでそこまで割高感はない。
味わいは思ったよりもしっかりと柑橘系のフレッシュな酸味とあんずのような甘味を感じられるタイプで、ぐいぐい飲めるスッキリ系と思いきやそこそこボリューム感が感じられるタイプ。
この日に注文した料理はレバーパテ以外にはしっかりとマッチした。


酸味と塩の味わいがしっかりと効いたボケロネスをワインと合わせると食事もワインも進み方が半端ない。


ワインとボケロネスを楽しんでいると、続いて提供されたのが「真蛸のエスパーニャ」。
フレッシュトマトをベースにしたペーストはタコスの味わいを思い出させるような少しピリッとした味わい。
薄くスライスされたタコの風味とピリ辛な味わいを楽しめる一品。


続いて提供されたのが「レバーパテ」。
レバーパテというと、いわゆるあのレバーの風味がガッツリと効いた濃厚な味わいを想像するが、こちらのお店は甘味を強く感じるタイプの味わい。
オリーブオイルがしっかりとかかっていることもあると思うが、レバー感よりも甘味がかなり強く感じられるので好き嫌いが分かれるような印象であった。


そして「ポテトフライのゼッポリーナ」だが、ゼッポリーナはイタリアの料理なのでどういう感じでスペイン風にアレンジされるのかと思っていたら、賽の目状に切られたポテトに衣(ピザ生地)を巻くという斬新ななスタイル。
塩気がしっかりと効いており、ジャガイモの食感や衣のサクふわ感を楽しめるワインのつまみにはもってこいの一品。


そのあとに提供されたのが「ホタルイカとブロッコリーのアヒージョ」と「フランスパン」。
それなりにニンニクの風味がしっかりと効いたアヒージョは、ホタルイカの塩気もしっかりと効いており、フランスパンにしっかりとし見込ませて頂くと美味。


最後の締めのパエリアの前にもう一品肉料理をということでオーダーした「スペイン産ソーセージ盛り合わせ(1350円)」がいよいよ提供された。
こちらはチョリソー的な辛いソーセージと一般的なソーセージの二種類を盛り合わせ、タスマニア産のマスタードを添えて提供してる。
いずれのソーセージも肉感とジューシー感がバランスよく、しっかりと上質なソーセージを食べているという気持ちにさせてくれ、当然の如くワインは進んでしまう。


そして最後の締めで提供されたのがこちらの「魚介のパエージャ」。
量はしっかり2人前はあるというサイズ。
でき上がった直後にそのままの状態で一旦提供してくれるのだが、そのあとにおこげの剥がし含めてパエリアのかき混ぜサービスもある。
綺麗な状態で写真が撮りたい場合にはここ以外にチャンスがないので要注意。
パエリアそのものは比較的柔らかめに仕上げるタイプ。
サフランの風味というよりは魚介系の味わいをメインにしており、大量におこげだ出るような感じではなく、比較的すっきりとしたバランス感のある味わいだった。

<まとめ>
今回は2名でかなりしっかりと食べてワインを1本空けさらに1杯ずつ飲んで13000円程度。
お腹も肝臓もかなり満たされたのでコスパとしては悪くはない印象。
料理も作り置き等の手抜き感は一切無く、ボリューム感のそれなりにあり満足度は高かった。
が、パエリアは好みが分かれるところ。
個人的にはおこげが結構あり炊き上げもどちらかというと固めが好みなのだが、こちらはお米のもちもち食感を活かすタイプであった。
おすすめのワインを飲みながら色々なタパスを摘んでワイワイ楽しめる街中のおしゃれなスペインバルというイメージのお店であった。

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テソロ・デル・マルスペイン料理 / 上大岡駅港南中央駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5

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