
名前:OSTERIA il FUOCO
場所:〒220-0073 神奈川県横浜市西区岡野1-16-14
地図はこちらからどうぞ
交通手段:各線 横浜駅 西口より徒歩10分
営業時間:11:00~15:00、17:00~24:00 不定休
また行きたい度:=☆☆☆☆☆=味・質・コスパともに最高のバランス! 隠れ家的な立地がツウ好み
外部リンク:OSTERIA il FUOCOの食べログへのリンク
備忘録:
(2018/10/25記載)
2018年9月中旬の週末ランチタイムの再訪。
こちらのお店には久しく行っていないので美味しくてお得でボリュームたっぷりのランチを食べに行くことにした。
普段は店先にランチの看板が置かれているが、この日は見当たらず。
とりあえず入ってみると、店内は8割程度の客入り。
店内は細長い造りになっており、入口側と奥側に客席が配されている。
その中央部には厨房が設置されている。
今回は入口側の2人席に案内され、席に座って待っているとメニューが準備された。
どうやらお得なランチは平日のみのようで、休日は少々お高い設定。
一番安いコースで前菜3種・メイン・パン・デザート・コーヒーが付いて2100円。
もちろん単品で注文することも出来るが、こちらのお店の「前菜」は普通のお店の前菜ではない量・質なので、少し高いがコースを注文することにした。
メインはこちらから選ぶことが出来る。
今回は「アサリのアーリオオーリオ ボンゴレ」と「自家製パンチェッタとペコリーノチーズ」のパスタをセレクト。
待つこと数分でまずは1皿目の前菜が提供された。
「前菜」というと、普通は大皿に少しずつ料理が乗って提供されるというイメージがあるはこちらは全く違う。
「前菜」自体がある意味ひとつの料理。
まず最初に提供されたのが自家製ハムのオリーブオイルがけ。
お皿は普通にパスタ皿程度のサイズがあり、そこには厚切りされたハムが2枚乗せられている。
脂身と肉のバランスも良く、ついついワインが飲みたくなる味。
こちらを頂いているとパンが提供された。
このパンはオリーブオイルがしっかりと効いたフォカッチャ。
ローズマリーの味わいもアクセントになっており、パンだけでどんどん食べ進められてしまう。
そうこうしているうちに2品目の前菜が提供された。
こちらは野菜のソテー。
ナスとかぼちゃのソテーだが、少し焦げ目が付けられており香ばしい味わいが印象的。
一皿一皿がそれなりの量なのでのんびり食べているとあっという間に三皿目が提供された。
テーブルは2人用のサイズなので、もはや置き場所がなくなる状態。
そこになんとか置かれたのが「チダイ」の煮物が提供された。
トマトもオリーブも使っていないのでアクアパッツァとは少々違うが、ガーリックと塩がしっかりと効いたスープで丸々1引きのチダイが煮込まれている。
魚の身もさることながら、このスープが絶品。
先に提供されたフォカッチャを浸して食べると最高。
ここまででお腹はかなり満たされていたのだが、ここからいよいよメインの登場。
まずは「アサリのアーリオオーリオ ボンゴレ」から。
料理をオーダーした際に言われていたので驚かなかったが、こちらは小麦粉をパスタ状にして細かく切ったものを使っている。
いわゆる「パスタ」とは少々印象が違うので事前に説明を受けてから注文したが、何も知らずに注文をすると確かに驚く。
アサリのダシとニンニクの風味がマッチしたスープと共に、アサリの身と豆状のパスタ(フレーゴラ)を頂くと、パスタのプチプチとした独特の食感がアクセントになり新鮮な味わい。
こちらのスープもチダイのスープと同様に絶品。
フォカッチャは食べつくしてしまったので、スプーンで少しずつ頂いた。
そしてもう一品のパスタ「自家製パンチェッタとペコリーノチーズ」が提供された。
細かくスライスされたチーズとあらびき黒コショウが食欲をそそる。
実際に頂いてみると、チーズの濃厚な旨味と、パンチェッタの肉の力強い味わい、程よい塩加減のバランスが良い。
また、パスタ自体もしっかりとアルデンテで仕上げられているので、少し時間が経ってからでも美味しく頂ける。
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OSTERIA il FUOCO (イタリアン / 平沼橋駅、横浜駅、戸部駅)
昼総合点★★★★☆ 4.2
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