
名前:おさかな倶楽部
場所:〒299-2404 千葉県南房総市富浦町多田良1254
地図はこちらからどうぞ
交通手段:館山道 富津インターから車で10分
営業時間:11:00~15:00 毎週火曜日
また行きたい度:=☆☆☆☆=提供される魚・料理はその日の水揚げ次第の「限定メニュー」が面白い南房にある漁協直営の定食屋さん
外部リンク:おさかな倶楽部の公式HPへのリンク
備忘録:
(2022/04/08記載)
2022年3月中旬の週末のランチタイムに再訪。
前の週にも来ていたのだが、知人に話したところ是非ドライブがてらに行こうということになりまたまたドライブをすることにした。
<お店の場所はどこ?>
場所は館山道の終点の館山インターから車で10分程度走った場所にある。
富浦漁港を目指して走ると「おさかな倶楽部」と書かれた看板が見えるのでそれに従って走っていくと、30台程度は止められそうな大きな駐車場の中に黄色の建物が見えてくる。
公共交通機関だと最寄駅からは徒歩で行くのはかなり厳しいのでタクシー利用となる。
こちらが店舗外観。
広々とした駐車場の中に黄色の建物が建っている。
この写真は我々が食事を済ませてお店を出たときのもの。
12時過ぎに撮った写真だが、店の外ではこれだけの人が順番を待っている状況。
<混雑状況・店内の様子は?>
今回は前回よりも到着が若干遅れたこともあり、ウェイティングリストは残念ながら5番目となった。
この日は前週よりも天気が良かったことも影響してか、15分程度の到着遅れてこれだけの差が出た。
こちらのお店は入店・注文が全てウェイティングリストの名前順となるため、1ロット目で店内に入れたとしても遅い順番であるとそもそも注文を聞いて貰うのにも時間がかかり、かつ「限定〇食」系のメニューが注文出来なくなるので休日は早目の来店が必須。
なお店内は小上がりが6卓・30席弱程度、テーブル席は40席程度とそれなりのキャパ。
こちらが店内の様子。
テーブル席は2名掛けで使われているのだが、通常は長辺の部分に2名ずつ、計4名で1テーブルを使うところと、長辺のところに向かい合わせで2名に減らしているようなイメージ。
よって2名で利用した場合には同行者までの距離がかなり遠くなるが、これはこれで余裕があって広々とテーブルを使えるので良いかも知れない。
<オススメのメニューは?>
こちらのお店は「限定〇食」と書かれたその日の仕入れによって変わるメニューと、お刺身定食や賄い丼などの定番メニューがあるよう。
お店の中の黒板にその日のメニューが色々と書かれているで色々見てみると、この日は限定1食として「特大 赤舌平目の煮付けと唐揚げ定食(1980円)」や限定2食で「尼鯛の塩焼きと松笠揚げ定食(2680円)」などのメニューが目に入った。
今回は5番目のオーダーなので品切れになることも予想し、これらがだめだった場合用に塩焼きと炙り刺身、そして天ぷらのついた「太刀魚尽くし定食(1680円)」をバックアップとして選択。
同行者は「賄い丼(900円)」にロックオン。
そしてサイドメニューで「かき揚げ(360円)」もオーダーすることにした。
結果的に「特大 赤舌平目の煮付けと唐揚げ定食」は隣席の1番目の人が注文してしまったが、「尼鯛の塩焼きと松笠揚げ定食」は無事注文出来た。
メニューは店内の黒板に書きだされている。
一番上段に記載があるのはその日の限定メニュー。
我々が頼んだもののほかには「大ヒラマサあら煮定食(1480円)」や「大ヒラマサカマ唐揚げ定食(1480円)」、「マトウ鯛煮付け定食(1480円)」などがあった。
その他にもちょろちょろっと黒板の中に「限定〇食」のメニューがあるので、じっくり吟味したいところ。
オーダーして待つこと20分弱で料理が提供され始めた。
最初に提供されたのは「かき揚げ」。
直径10センチ強、厚みは5センチ強のサイズで、巨大とまではいかないがそれなりの大きさ。
大ぶりのむきエビと荒く刻まれた玉ねぎで作られており、1人で全てを食べきるのは少々厳しめのボリューム感。
海老の塩味が程よく効いており、天つゆ無しでも楽しめる。
こちらが数量限定の「冨浦料理賄い丼」。
そこまで大きくはない丼の上に、穴子や天ぷら、刺身やネギトロなどが盛りだくさん。
これに味噌汁と小鉢が付いて900円は確かにお買い得。
コスパ良くお手軽にランチをしたいときにはオススメのメニュー。
なお、具体的な限定数は記載がなかったが、我々が帰るまでの1時間弱程度で品切れになっていたので、賄い丼狙いの場合でも早めにウェイティングリストに記名したほうが無難。
そしてこちらが「尼鯛セット定食」。
30センチ近くある立派な尼鯛の骨付き半身を塩焼きに、身だけの半身を松笠揚げに仕立てた贅沢な定食。
まずは松笠揚げから頂くが、美味の一言。
カリカリの食感のうろこは香ばしく、意識して嚙み切らなくても食べられてる。
その下にある身はフワフワ。
ジューシーで脂も程よく乗っており、ほんのりと甘味を感じられるほど。
見た目が唐揚げっぽいのはご愛敬。
そしてこちらが塩焼き。
程よい火の入れ加減なので身はとてもジューシー。
シンプルに尼鯛の旨味を感じられる調理方法でこちらもとても美味しく皮まで食べられる。
が、やはり尼鯛と言えば松笠揚げというだけあり、あの味わいと食感は一度食べたら病みつきになる。
<まとめ>
今回は2名で4000円程度と、1名あたり2000円程度のイメージではあるが、一つは900円で一つは2680円と料理の金額にかなりばらつきがあった。
リーズナブルに食べようと思えば1000円しない程度、ガッツリ贅沢して美味しいものを食べようと思えば3000円弱と、気分によって選べる幅が広いのもこちらのお店の良いところ。
また、限定〇食シリーズが売り切れないかドキドキしながら待っているのもちょっとしたエンターテイメント性があり、注文出来なかった時にはそれがまた次回の来店きっかけになる、なんとも中毒性のある海鮮料理店であった。
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