
名前:ロ麺ズ
場所:〒232-0066 神奈川県横浜市南区六ツ川1-689-1 マルエツ サニーロード内
地図はこちらからどうぞ
交通手段:京浜急行線 弘明寺駅 徒歩15分
営業時間:11:00~21:00 毎週水曜日
また行きたい度:=☆☆☆☆=コク旨醤油のスープとこだわりの麺も特徴的な食感はシンプルながら癖になる味わい
外部リンク:ロ麺ズの食べログページへのリンク
備忘録:
(2021/01/31記載)
2021年1月下旬の平日ランチ時間帯の訪問。
こちらの店舗の存在は以前から知っていたのだが、マニアックな場所にあるのでなかなか行く機会もなくずっと訪問保留になっていたが、たまたま時間も出来たので意を決して行ってみることにした。
調べてみると、上大岡に拠点を構える「翔和麺業」が手掛けるラーメンブランドであるG麺7や啜磨専科に続く3つ目の店舗のよう。
これらの店は非常に評価も高く、こちらの店もその流れであればなかなか期待できそう。
場所は京急弘明寺駅から徒歩15分程度場所にあるスーパーマーケット「マルエツ」の中とのこと。
スーパーマーケットの中ということで、一瞬フードコートのスタイルを想像しながらも、とりあえず向かってみることにした。
平戸桜木街道を歩いていくと右手にスーパーがあるのだが、その手前に「サニーロード」と書かれてた派手な看板がある。
その看板に引かれて歩いていくと、何やら裏路地チックなところに連れていかれるのだが、どうやらこのルートが近道のよう。
なお、写真でも書いてある通り、この看板はあくまで徒歩でのアクセス。
スーパーの搬入口となっているので、車はここではなくスーパーの駐車場に停める必要があるので要注意。
さて、ちょっと怪しげな看板をたどっていくとその先に店はある。
こちらが店舗外観。
中に入ると券売機があるのでそちらで食券を購入してから席に着くスタイル。
ラーメンは正油、味噌、塩バターの三種類。
それに汁なし担々麺というなかなかバラエティーに富んだリスト。
ただトッピングはあまりなく、サイドメニューの丼ものの方が種類が豊富。
まあ、サワー系などのお酒も思いのほか充実している。
今回は初めてということもあって、素直に「らーめん正油(780円)」をオーダー。
店舗はカウンター席とテーブル席がありかなり横長の造り。
今回は1名ということでカウンター席を利用した。
なお、今回は平日の12時過ぎという時間帯ではあったが、客入りは6割程度。
なかなか高評価の店だったので並びを覚悟したが、平日の昼、かつアクセス的な面からなのか思ったより混雑はしていない。
こちらがカウンター席。
コロナ対策なのかはわからないが、席と席の間隔が非常にゆったりとしており、カウンターながら優雅に食べられる。
そして、こちらがテーブル席。
中央には自家製麺なのか、小麦粉が積まれており、写真奥には製麺スペースも見える。
席に着くと、目のまえにはデザートのPOPが置いてあった。
ラーメン店なのに珍しいと思ってみていると、こちらの店舗のはす向かいに店舗を構えるお店のもののよう。
そんなこんなで待つこと10分弱で着丼。
こちらが「正油らーめん」。
大ぶりで深めの丼で提供されたラーメンは、濃い口醤油の色合いに少しだけ脂の膜が出ているスープが印象的。
大判のチャーシューが二枚、その上には豚の皮を小さく揚げたようなものがトッピングとして乗せられている。
加えて刻みネギやチャーシュー、三つ葉等がバランスよくキレイに盛られている。
まずはスープを一口頂くが、見た目通りの濃厚醤油の味わいが豊かに広がる。
そこにコクのある脂がアクセントとなって味わいに深みを与えており、とてもシンプルな醤油スープながら、なぜかどんどん飲み進めたくなるような味わい。
無心でスープを飲み続けてしばらくしてよう麺を食べることを思い出し、丼の中から麺を引っ張りだした。
食券の券売機に「小麦粉の特性上麺固めはNGだが、どうしても希望する場合は不本意ながら受ける」というようなメッセージがあり、そこまで書く麺の味わいはどのようなものかと期待しながら頂く。
醤油ラーメンながら麺はやや太目のストレートタイプ。
啜りながらどうも口当たりが柔らかいと感じたのだが、断面図はどうやらパスタに近い真円のよう。
その影響もあって、抵抗感なくするすると啜れる。
ただ、デフォルトのゆで加減でもコシがしっかりとあり、この麺を固めで頼むと恐らく芯が残ってしまうのではと思うほど。
麺自体はスープをそこまで吸わないので、どちらかというと麺とともにスープを啜って頂くタイプ。
ボリューム感もかなりあり、個人的にはなかなか好みなタイプであった。
そしてトッピングのチャーシューだが、大ぶりでそこそこ厚みのあるタイプのものが2枚乗っている。
ジューシーな肉感と程よい脂身でバランスの良いタイプ。
味付けはそこまでがっつりされていないが、スープと絡めると豚肉の味わいともマッチし、相性はなかなかのもの。
住宅街にあるスーパーの店舗街というマニアックな立地だが、スープは後を引く味で麺は特徴的な歯ごたえとのど越しという、なかなかレベルの高いラーメンであった。
今回はシンプルに「正油らーめん」をオーダーしたが、それでもトッピングの充実度はなかなかのもの。
お腹に余裕があればサイドメニューにもチャレンジしてみたい。
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