SOMBOON SEAFOOD Central Embassy (2023/12)


名前SOMBOON SEAFOOD Central Embassy

場所:Central Embassy 1031 5 Phloen Chit Rd, Lumphini, Pathum Wan, Bangkok 10330
地図はこちらからどうぞ

交通手段:BTS プルンチット駅 徒歩3分

営業時間:11:00~21:00 無休

また行きたい度:=☆☆☆=フワフワ玉子に程よいカレー感がたまらない「カレー」の概念が変わる「蟹のカレー炒め」が名物のシーフードレストラン

外部リンクSOMBOON SEAFOODの公式HPへのリンク

備忘録

(2024/03/26記載)
2023年12月上旬にバンコクを訪れた際の夕食として利用。
今回は比較的日中に観光やら買い物やらをしたこともありスケジュールがかなりカツカツ。
また、夜はコンラッドバンコクのラウンジでのカクテルタイムもあったので夕食をガッツリ食べるという感じでもなかったのでバンコク好きの知人に色々聞いてみるとここのカニカレーが絶品だから是非食べてみろ、といういうことで行ってみることにした。
調べてみるとバンコク市内に複数店舗あるチェーン店のようで、今回は滞在先から一番アクセスの良いこちらの店舗に行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
お店は公共交通機関であればBTSのプルンチット駅とチットロム駅の中間地点にある高級ブランドが軒を連ねるショッピングモールである「セントラルエンバシー」内にある。
いずれの駅からも向かう事が出来るが、プルンチット駅からであれば屋根伝いに行くことが出来るので天気が悪い時でも濡れることが無い。
セントラルエンバシーは建物内が吹抜けになっており、ラグジュアリーホテルである「パークハイアット」も隣接されており、とにかくスペースを贅沢に使った造りとなっている。
レストランは上層階に位置しており、こちらのお店は5階に位置している。


こちらは「セントラルエンバシー」の外観。
もともとこの敷地は英国大使館だったようで、その跡地に地元の「セントラルグループ」が建てたショッピングモールということで、その名称に納得。


こちらが店舗外観。
2階分はあろうかという天井高の空間に少しばかり高級感が漂う外観となっている。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は日曜日の昼食と夕食の時間帯からずれた15時過ぎの利用ということで、タイオリエンタルな雰囲気を感じさせつつどこかカジュアルな店内は3割程度の客入りだった。
基本的には4名掛けのテーブルとなっており、それが30卓程度、キャパにして100名強という感じの店内ではあるが、週末の夕食時間帯は混雑するらしく、予約は必須との事。
なお、タイではアルコール類の提供・販売に時間制限があり、我々が店舗を利用した15時は丁度販売NGの時間ということもあって空いていたのかも知れない。(提供・販売可能な時間は11時〜14時、17時〜24時)
この時間に店舗を利用するとそもそもアルコールメニューが出ていないので、暑い外を歩いた後に軽くシンハーで水分補給、という事が出来ないのでビール好きは要注意。


こちらが店内の雰囲気。
天井が高く開放感がある店内はタイオリエンタルな雰囲気がありつつ、何となくカジュアルな感じもする。
もしかすると、テーブルや椅子がいたって普通のものを使っているからかも知れないが、そこまで高級感を求めているわけではないので問題なし。

<オススメのメニューは?>
今回こちらの店を利用したきっかけは、知人からこちらの「カニカレー」が従来のカニカレーの概念を変えるようなものだから是非試してみろ、と言われての利用なので、「蟹のカレー炒め」(Fried curry crab)は決定。
あとは定番の「空心菜炒め」(Stir fried morning glory with garlic and chili)とご飯ものからは「海老チャーハン」(Fried rice shrimp)をセレクト。
いずれもサイズがあり、「蟹のカレー炒め」Mサイズ(790バーツ)、「空心菜」はSサイズ(200バーツ)、そして「海老チャーハン」もSサイズ(330バーツ)でオーダーした。
なお、こちらのお店は日本語こそ通じないもののメニューは日本語表記かつ写真付きとなっているので英語が分からなくても問題なし。


こちらがお目当ての「蟹のカレー炒め」。
サイズによってお値段が変わり、特にMとLだと倍近い金額差となっている。
また、他にも活きカニを使ったカレーもあるようだが、お値段はかなり違う。


野菜系のメニューには定番の空心菜炒めがオンリスト。


その他、比較的中華系に寄ったメニューが多く用意されている。
なお、ほぼ全てのメニューでSかLを選択することが出来るが、2名で何品かシェアするのであればSで十分。

オーダーして待つこと10分かからずに料理が次々と提供された。


こちらが今回のお目当てである「蟹のカレー炒め」(Fried curry crab)。
サンプル写真とは異なりカニの姿は見えないが、甲羅の幅が15センチ強はあろうかというカニがフワフワに仕上げられた玉子の中に隠れている。
当初「カニカレー」と言われていたので、いわゆるカレーの中にカニが入っているのかと思ったのだが、実際には大ぶりなカニがぶつ切りにされ、そこにスパイスや唐辛子などで味を整えて、ふんわりと玉子で仕上げたもので、「カレー」の概念を覆されたようなインパクト。

まずは玉子とじの部分から頂くが、前日に頂いたタイ料理の店で経験したような激辛感は一切なく、玉子の味わいに程よいチリ感が加わり、何となくカニのエキスも吸い込んだようなフワフワの食感に驚いた。
カニが無くとも普通にご飯にかけて餡掛けご飯的な形で食べても十分に美味しいレベルであった。


一方のカニ肉だが、こちらも身がぎっしりと詰まっておりジューシーでフワフワ。
爪の肉もたっぷりと入っており、水分が抜けることなくみずみずしい味わい。

なお、「蟹のカレー炒め」は今回オーダーした「殻付き」と、既に身がほぐされた状態で提供される「殻無し」の二種類があるのだが、今回は撮影のためにあえて「殻付き」でオーダー。
結果、同行者ともども間違いなく「殻無し」でのオーダーにすべきとの結論に至った。
というのも、こちらのカニの殻はとにかく厚く、砕きながら身を出して食べる事がそもそも大変なのと、日本のようにカニの身を出すいわゆる「カニフォーク」も提供されないので、それでストレス溜まるという悪循環。
加えて殻付きのままだと当然カニの身がフワフワの玉子カレーと馴染まないので、身を出してから改めて玉子カレーに絡めるという手間もある。
価格は「殻無し」の方が手間賃という事で高いのだが、次回来店時は間違いなく「殻無し」でのオーダーとなりそう。


続いては「空心菜炒め」(Stir fried morning glory with garlic and chili)だが、こちらは予想通りの外さない味わい。
シャキシャキっと仕上げられた空心菜にしっかりとニンニクが絡み、程よいオイスターソースの味付けで味わいに深みが増す。
流石にチリを入れると辛さが危険水域になりそうであったので、チリは抜いてのオーダー。


そしてこちらは「海老チャーハン」(Fried rice shrimp)。
蟹のカレー炒めの玉子カレーを美味しく頂くための脇役としてオーダーしたが、タイ米を使ってパラパラに仕上げられているチャーハンは当然単品でも十分に美味しい。
大ぶりのエビも入っており、辛さも全くない。

<まとめ>
今回は2名で料理3品をオーダーして、合計1320バーツ(約6000円)。
1名あたりだと約3000円と、金額的には決して安いわけではないが、名物と言われていた「蟹のカレー炒め」はやはりそれだけの価値はあった。
いわゆる「カレー」とは異なり、丸ごとのカニを玉子でとじた料理。
その玉子とじはスパイスや唐辛子などで味を整えて、玉子の味わいに程よいチリ感が加わり、何となくカニのエキスも吸い込んだようなフワフワの食感に仕上がっている。
この玉子カレーの部分はカニが無くとも普通にご飯にかけて餡掛けご飯的な形で食べても十分に美味しいレベルであった。
もちろんカニ肉も身がぎっしりと詰まっており爪の肉もたっぷりと入っており、水分が抜けることなくみずみずしいレベルの高い味わい。
なお、こちらの料理をオーダーする際は「殻付き」と「殻無し」でオーダー出来るのだが、殻を剥いての提供ということで少々割高ではあるが、間違いなく「殻無し」がオススメ。
今回は撮影のために「殻付き」でオーダーしたが、とにかく殻が固く剥きにくいのと、カニフォークが無いので身を出すのに一苦労、そして折角の美味しい玉子カレーと身が絡んでいないので、剥いてからまた自分でカレーに絡める必要があり、食べるまでの道のりが相当険しかった。
次回来店時は「殻無し」で「蟹のカレー炒め」をオーダーしたうえで、しっかりと「チャーハン」に絡めて楽しみたい。

「SOMBOON SEAFOOD」に関連する投稿はこちらからまとめてご覧になれます

SOMBOON SEAFOOD Central Embassy タイ料理 / サヤーム・スクエア周辺)

昼総合点★★★☆☆ 3.5

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.

*


CAPTCHA



This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.