金目鯛とくぞう 沼津港店 (2026/09)


名前:金目鯛とくぞう 沼津港店

場所:〒410-0845 静岡県沼津市千本港町109 ダイノブセンターC棟
地図はこちらからどうぞ

交通手段:JR東海道線 沼津駅 徒歩30分

営業時間:9:30~16:00(月~金)、10:30~19:45(土・日) 無休

また行きたい度:=☆☆☆=刺身・焼魚・煮魚で金目鯛を味わえる漁港の海鮮料理店

外部リンク:金目鯛とくぞうの公式HPへのリンク

備忘録:

(2026/10/23記載)
2026年9月下旬の休日のブランチとして利用した。
知人がこちらのお店の商品券を持っており、有効期限も迫ってきたとのことで、ドライブがてら沼津まで行ってみようということで向かった。

<お店の場所はどこ?>
店舗は最寄駅がJR線の沼津駅となるが、徒歩だと30分程度の立地となっているので、基本的には車での来店となるエリア。
ナビで目的地設定をすれば迷うことはまずない。
なお、駐車場だが、こちらの店の専用駐車場は無いため、隣接するコインパーキングの利用が前提となる(1時間300円程度)。
今回は休日の朝早めに到着したこともあり、たまたま市場の駐車場が無料開放されていたのでそちらに車を停められた。
ただ、11時頃になるとこちらの駐車場も満車で入庫待ちとなるので、ランチタイムにこのエリアを訪問する際はコインパーキングの利用が前提となりそうであった。


こちらが店舗外観。
建物は立体駐車場の1Fとなり、角ということもあり、店先には大きな金目鯛のオブジェと店舗名の入った看板があるので、付近を歩いていれば自然と目に入ってくる。


こちらが店舗入口。
赤字の暖簾に「金目鯛とくぞう」と書かれているのでしっかりと目立つ。


なお、店舗前では食べ歩き用のメニューも販売している。

<混雑状況・店内の様子は?>
この日は休日ということもあり、混雑を予想して念のため事前に予約をしての来店。
開店時間の10時半に予約をして店舗に向かったが、流石に10時半という時間帯もあってか、我々以外に入店客は無し。
店内は4名掛けのテーブルを中心に20卓程度が配されており、トータルキャパは80席程度とそれなりにある。
高級店という雰囲気ではなく、どちらかというとカジュアルかつ海鮮の店という内装になっており、店内奥側の席が予約席、入口側が飛び込み客用の席という使い分けがなされている印象。
今回は予約をしていたので店内の少し奥側に案内されたが、11時前になり早い昼食を食べるために来店した飛び込み客は入口側の席に全て通されていた。
我々が食事を終えて帰る11時過ぎになっても店内奥側のスペースは1組も通されておらず、かなりプライベート感のある雰囲気の中で食事を楽しむ事が出来た。


こちらが店内の雰囲気。
カジュアルな定食屋という感じの造りになっている。


お茶などの飲みものはセルフサービスとなっており、ご飯やアゴだしはお代わり自由になっているので、こちらのスペースでお代わりすることが可能。

<オススメのメニューは?>
こちらの店は海鮮の店ということで、料理は当然ながら海鮮がメイン。
ただ、刺身だけでなくフライ系も充実しており、大きく分けると刺身・丼もの、フライ定食、アラカルトという感じになっている。
フライ系のメニューも気にはなったのだが、折角沼津の漁港エリアまで来ているので、今回は刺身や丼ものメニューからセレクト。
こちらのメニューには定番の海鮮丼の他に、沼津漁港の名物である金目鯛を使った料理もあり、一つは「てんこ盛り魚屋のまかない丼定食(2910円)」をセレクト。
もう一つは金目鯛を使ったメニューの中から「上 金目鯛づくし定食(3000円)」をオーダーした。
なお、オーダーは席に着いた際に渡されるQRコード経由でスマホから行う方式となっている。


こちらがお食事メニュー。
オススメのメニューが丼もの・フライ系・定食のそれぞれから記載されている。


こちらがフライ系のメニュー。
定食の他に、単品でフライを追加することも可能。


その他に金目鯛定食やアラカルトのメニューも用意されている。


こちらの店は定食と丼ものをオーダーするとごはんとおだしがお代わり自由となっている。


なお、オーダーはスマホから行う方式。


こちらがスマホメニュー。


写真付きで掲載されているので分かりやすい。

オーダーして10分程度で料理が提供された。


こちらが「上 金目鯛づくし定食」。
金目鯛の煮物、焼き物、刺身を中心に、お椀と漬物、ご飯とダシ、ところてんがワンプレートに乗せられての提供。
なお、ご飯は「黄飯」という郷土料理のよう。
沼津エリアではなく九州・西日本の郷土料理のようで、クチナシの実からとった黄色く染まった水でご飯を炊き上げるとのこと。
ただ、色が黄色という以外は特に特徴的な味わいがあるわけではない。


こちらは金目鯛の刺身。
写真では分かりにくいが、見た目以上に肉厚に切られたものが3切れで、甘味をたっぷりと味わえるもの。
刺身の金目鯛は絶対に外さないテッパンアイテム。


こちらは金目鯛の煮物。
しっかりと濃厚で甘口のタレで煮込まれたもの。
小ぶりの金目鯛を半身使っており、金目鯛の身を濃厚なタレにたっぷりと絡めてご飯と頂くといくらでもご飯が食べられてしまう。


そしてこちらは金目鯛の焼き物。
焼き物と言ってもシンプルにその場で焼き上げたものではなく、西京漬けで仕上げた身を温めて提供したもの。
こちらもご飯のお供としては非常に美味しいのだが、いわゆるパリッと皮を焼き上げた焼魚を想像しているとちょっと印象とは異なる。


そしてこちらが「てんこ盛り魚屋のまかない丼定食」。
丼以外のサイドメニューは金目鯛づくし定食と同様。


メインの海鮮丼だが、丼のサイズ感はそこまで大きくなく、見た目だけだと女性でも軽くペロリと食べられてしまうのではと思えるもの。
ただ、この丼が見た目よりはかなり高さがあり、しっかりと黄飯が盛られているのでなかなかのボリューム感。
そして海鮮だが、甘海老の他に、当然ながら金目鯛の刺身に加えていくらやホタテ、貝柱、マグロの切り身や中落ちなど、種類も量も豊富。

<まとめ>
今回は商品券があったのでこちらの店を利用したが、料理のクオリティーと値段は相応という感じであった。
海鮮がメインの沼津漁港ということで「てんこ盛り魚屋のまかない丼定食」と「上 金目鯛づくし定食」をオーダーしたが、それぞれ3000円程度と絶妙な価格設定になっていた。
いずれもお椀と漬物、ご飯とダシ、ところてんがセットになった定食で、ご飯は「黄飯」という九州・西日本の郷土料理で、クチナシの実からとった黄色く染まった水でご飯を炊き上げたもの。
なお、ご飯とダシはお代わり自由となっている。
海鮮丼は丼のサイズ感はそこまで大きくなく、見た目だけだと女性でも軽くペロリと食べられてしまうのではと思えるものだが、実際には甘海老の他に、当然ながら金目鯛の刺身に加えていくらやホタテ、貝柱、マグロの切り身や中落ちなど、種類も量も豊富に盛られた海鮮と、しっかりと黄飯が盛られているのでなかなかのボリューム感。
一方の「上 金目鯛づくし定食」は金目鯛の煮物、焼き物、刺身を楽しめる、文字通り金目鯛づくしの定食。
刺身は肉厚に切られたものが3切れで甘味をたっぷりと味わえる絶対に外さないテッパンアイテム。
煮物はしっかりと濃厚で甘口のタレで煮込まれており、金目鯛の身を濃厚なタレにたっぷりと絡めてご飯と頂くといくらでもご飯が食べられてしまう。
そして焼き物は西京漬けで仕上げた身を温めて提供したもの。
こちらもご飯のお供としては非常に美味しいのだが、いわゆるパリッと皮を焼き上げた焼魚を想像しているとちょっと印象とは異なる。
最後は黄飯とダシにわさびを加えてお茶漬けで締められるのも嬉しいポイント。
こちらのエリアには他にも魅力的な店が色々あるので、その時の混雑具合や食べたいものを考えた上で選択したいお店であった。

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金目鯛とくぞう 沼津港店 (海鮮・魚介 / 沼津駅)

昼総合点★★★☆☆ 3.2

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