フォーポイントフレックス by シェラトン金沢宿泊記 (2026/09)


名前:フォーポイントフレックス by シェラトン金沢

場所:〒920-0918 石川県金沢市尾山町3-30
地図はこちらからどうぞ

交通手段:各線 金沢駅 徒歩15分

また行きたい度:=☆☆☆=有名観光エリアに隣接したコンパクトな客室ながら快適に過ごせるマリオットブランドのカジュアルビジホ

外部リンク:フォーポイントフレックス by シェラトン金沢の公式ページへのリンク

備忘録

(2026/10/06記載)
2026年9月上旬の平日に所用で2連泊した。
丁度7月下旬にマリオットと日本航空との間でステータスマッチが開始され、日本航空のダイヤモンドステータスとマリオットのゴールドエリートステータスを保有していたこともあり、日本航空側では10000FOPが、マリオット側では通常50泊することで得られるプラチナエリートステータスを僅か10泊で獲得可能という特典が得られた。

そんな中、金沢で宿泊する必要があったので、以前からコスパの良さで気になっていたこちらのホテルに宿泊してみることにした。
なお、フォーポイントフレックスブランドは1泊がエリートナイトクレジット(ステータス達成の泊数をカウントする単位)の0.5泊に相当するホテルとなる。

こちらのホテルも他のフォーポイントフレックスホテルと同様に2024年11月に、「ユニゾイン金沢百万石通り」からリブランドして誕生した。
なお、部屋は13平米のダブル、18平米のツインの2タイプと、バリアフリーの客室が設定されており、非常にシンプル。
今回はベッドサイズが140センチの「ダブル」でブッキングした。


こちらがホテル外観。
建物はメインの通りから少し入った場所、かつ隣にもビルがあるため、若干目立たない。


なお、ホテルの入り口は他のフォーポイントフレックスと同様にあまり主張しない造りとなっている。


こちらのホテルは1Fがロビーエリアとなっている。


そのロビーエリアはゆったりとした造りになっており、フォーポイントというカジュアルなビジネスホテルにしてはかなり贅沢に空間を使っている。


また、宿泊者用にコーヒーマシーンも用意されている。

フロントでチェックインを済ませると、今回アサインされたのは13階の1323号室であった。
こちらのホテルは公式HPに「客室タイプの都合上、エリート特典の客室アップグレードは無い」と書かれてあり、チェックイン時にもアップグレードしたというような案内は無し。
ただ、こちらの建物は13階建てで、その13階がアサインされたので、結果としては最上階となった。


エレベーターは客室のカードキーをかざしてからフロアを選択するタイプとなっている。


エレベーターホールから客室に向かうが、モダンな雰囲気で明るい造りとなっており、他のフォーポイントフレックスと同じ造りとなっている。


こちらがホテルの見取り図。
建物としては若干変形型の長方形という感じ。
建物の中央のT字で通路が配されており、その通路をに対して客室がアサインされている。
今回はその変形箇所の客室をアサインされたこともあり、若干隣室の窓が見えてしまう状況で常にカーテンを閉めておく必要があった。


こちらは客室入口からの写真。
一般的なホテルの造りとなっており、入口の通路先に客室があり、手前には水回りの設備が配されているスタイル。


こちらが客室エリアの写真。
客室そのものは13平米と、いわゆる一般的なビジネスホテルのサイズ感ではあるが、客室が細長いこともあって、作業テーブル等は全て窓側に寄せられ効率的に配置されている。
そしてこの造りは他のフォーポイントフレックスとほぼ同じ。


ベッドの上にはコンセントも設置されているので枕元で寝ながらスマホの充電も出来る。


こちらが窓側からの写真。
テレビは壁掛け式となっており、クローゼットも直接壁にハンガーでかけるタイプとなっており、非常に効率的にスペースを活用している。


こちらが窓からの景色。
今回は最上階がアサインされたのだが、隣室が見えてしまう構造の場所の客室、かつ、道路を挟んで反対側にはマンションもあるので抜けた眺望ではない。


こちらが作業用テーブル。
窓側エリアにテーブルと冷蔵庫が置かれており、こちらは以前宿泊した新大阪のフォーポイントフレックスとほぼ同じ造り。
作業用テーブルの横にはコンセントも2口用意されているのだが、奥行きが少し短めであることと、ランプやカーテンが微妙な位置に配置されており、パソコンを広げて作業をする際には少し机の上の整理が必要なのも同様。


そのテーブルの下にはドリップコーヒーが用意されている。


なお、水は各フロアにウォーターサーバーが設置されている。
ただ、部屋にはデキャンタのようなものがなく、折角ウォーターサーバーがあっても一気に水を確保する方法がないのが残念なところ。

さて水回りだが、一般的なビジネスホテルでよくみられるユニットタイプのものが設置されている。


中央の洗面エリアを挟んで左手にトイレ、右手にバスタブが配されている。
そもそもが少し狭い客室ということもあって、水回りはかなりコンパクトな造りとなっていることもあって、1人で使うのでも若干の窮屈感を感じる。


客室内には歯ブラシを含めたアメニティーは一切用意されていない。


その代わり、1Fのロビーエリアに設置されているアメニティーコーナーからセルフサービスで選ぶ。
こちらには歯ブラシや髭剃りなどに加えて化粧水などが備え付けられている。


シャンプーやリンス類はボトルタイプのものが設置されている。
フォーポイントフレックス用のものが用意されており、上位ブランドのシェラトンやウェスティンと似たようなウッディーな香りのもの。
ただ、洗いあがりは若干キシむので、お気に入りのシャンプーがある場合は持参しても良いかも知れない。

こちらのホテルはフォーポイントフレックスブランドの中では常に安い金額で出ており以前から宿泊して見たかったのだが、結果として満足度は高かった。
流石に客室は13平米と狭さはあるのだが、それでも1名であれば快適に過ごせるサイズ感であることと、コーヒーマシンやウォーターサーバーが設置されているので、気兼ねなくドリンクを楽しめるもの良い点。
金沢駅からは徒歩だとそれなりの距離がある一方で、金沢の有名観光地である金沢城であったり近江町市場までも3分程度でアクセス出来たりと、使い方にマッチすれば非常にコスパ良く利用できるホテル。
金沢訪問時に宿泊エリアに縛りが無ければ、また宿泊したいと思えるビジネスホテルであった。

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