| 購入場所 |
ライフ(こちらから購入可能) |
| 購入日 |
2026年06月14日 |
| 購入金額(税込み) |
2087円 |
| テイスティング日 |
2026年06月14日 |
ワインデータ:
| 国名 |
日本 |
| 地域 |
島根県 |
| 地区 |
N/A |
| ヴィンテージ |
NV |
| ブドウ品種 |
甲州100% |
コメント:
普段はあまり来ないこちらのスーパーに来た際にたまたま見つけたもの。
こちらのスーパーは、いわゆる量販系のスーパーではあるものの、国産ワインの種類が豊富、かつ、マニアックなものを扱っている事が多いので立ち寄る際には必ずチェックするのだが、今回は「島根県のワイン」ということと「ワイン酵母ではなく清酒酵母で仕込んだ」というマニアックさに惹かれて購入してみた。
色は明るいグリーンで艶やかなもの。
粘度はそれなりにあり、グラスの縁に脚が出る。
香りは少しハーブ感が強めという感じはあるものの、甲州の特徴的なミネラル感をしっかりと感じられるもの。
フルーティーさやジューシーさが出ているというよりは、冷涼なソーヴィニオンブラン的な香りの印象が強い一方で、清酒酵母を使っている特徴的な香りはあまり感じられない。
口に含むと香りほどの冷涼感はなく、ほんのりと甘味すら感じられる。
その甘味はガッツリというタイプではなく、優しく柔らかく、少し遠慮気味に主張する。
中盤にはその優しい甘味と共に、濃厚な青リンゴやあっさりとしたレモンのような、強すぎない、しかしながらしっかりとした酸味が感じられ、全体的に柔らかい味わいに仕上がっている。
そして余韻にはその酸味が残るものの、そこまで長い間ではなく、程よいバランス感と共に喉の奥に消えていく。
正直、ワイン酵母と清酒酵母の味わいの違いを感じ取ることはできなかったが、冷涼感が強めでしっかりとした酸味や甘味を持ちつつ柔らかい味わいに仕上がっているという印象のワインであった。
<アルコール度数12%>
インプレッション:
| 外観 |
清澄度 |
輝いている |
| 色の濃淡 |
淡い |
| 粘度の高さ |
脚が出来る |
| 発泡度 |
無し |
| 気泡大きさ |
無し |
| 色調 |
グリーンイエロー |
| 香り |
強さ |
ほどほど |
| 果実感 |
青りんご、ライム |
| 香辛料 |
バジル、バジリコ、タイム |
| 化学臭 |
ミネラル感 |
| 味わい |
アタック |
心地よい |
| 甘辛度 |
辛口 |
| 酸味 |
適度な |
| タンニン |
少ない |
キムラ的おすすめ度(5点満点)
★1点 ☆0.5点 |
味わい |
★★★☆ |
| コスパ |
★★★ |
| 総評 |
★★★☆ |

この日は既に食事を済ませており、つまみと合わせる前提での購入。
購入時に見てみると、「和食と良くマッチするワイン」と記載があり、それならばということで毎度の野付産のホタテと合わせてみることにした。
こちらのホタテはもはや解説するまでもないくらい頻繁に日本酒と合わせる食材として登場しているが、とにかく甘味と旨味が他の冷凍もののホタテとは比にならないレベル。
そのホタテを静岡県・修善寺産の本わさびと共にワインと頂くが、甘味・旨味、そしてワサビの辛さに対してワインが不思議と自然に寄り添う。
甲州種のワインは比較的和食と合わせやすい印象はあるが、こちらのワインはそれがワインということを忘れてしまうくらい不思議と食材と馴染む。
今回はホタテと合わせてみたが、普通に様々な刺身とも何の違和感もなく馴染みそうな雰囲気がある。
また、なんとなく塩で頂く白子の天ぷらと合わせてみたい気もする。
<マリアージュ指数:4美味しくマッチ>
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