| 購入場所 | こちらから購入可能 |
| 購入日 | 2026年08月02日 |
| 購入金額(税込み) | 2008円 |
| テイスティング日 | 2026年08月02日 |
日本酒データ:
| 地域 | 高知県 |
| タイプ | 純米吟醸 |
| 使用米種 | 吟の夢100% |
| 好み度(MAX五つ星) | ★★★★ |
コメント:

近所の酒屋で日本酒を見ていた時に気になって購入したもの。
高知の酒は何種類か飲んでいるのだが、こちらの酒蔵の酒はCEL-24という高知県で開発した酵母を積極的に使っていることは知っていたものの飲む機会がなかった日本酒。
こちらの日本酒はCEL-24ではなくAC-95という酵母を使っているものだが、折角なので試してみることにした。
色はほぼ透明で輝きがある。
粘度はしっかりとあり、グラスの縁に脚ができる。
香りはしっかりと熟したメロンのような甘い吟醸香を豊かに感じられる。
加えて、ほんのりとラムネのようなニュアンスもあり、日本酒感はかなり抑えられている。
味わいは香りから感じられる印象と同様で、口に含むジューシーで濃厚な米の風味が口の中に広がる。
中盤にはフレッシュで爽やかな酸が軽く加わり、甘味主体の味わいを引き締め、爽やかなラムネのような味わいへと変わっていく。
余韻は比較的長く続き、果実のような甘味とラムネのような爽やかな酸をしばらくの間、楽しむことが出来る。
濃厚で芳醇な甘味と爽やかでフレッシュな酸を楽しめる限定醸造の無濾過生原酒。
<アルコール度数16.9%、精米歩合50%>

この日は自家製のシュウマイや京都・大安の田舎沢庵やほうれん草のお浸しなどと合わせてみた。
自家製シュウマイは貝柱や干しシイタケなどを使って濃いめの味わいに仕上げたもの。
しっかりと自己主張する味わいだが、旨味成分も多いこともあってか、意外と日本酒とケンカはせずに無難にマッチする。
醤油で頂くほうれん草のお浸しは鰹節の風味と醤油の味わいが比較的強めではあるものの、思っていたよりは相性は悪くない。
そして大安の田舎沢庵だが、こちらは購入時にも念押しされたのだが、酸味の強い昔ながらの味わいの沢庵。
酸味と甘みという正反対の味わいではあるものの、思ったほど相性は悪くない。
味わい的には甘味と旨味が強い日本酒ではあるが意外と懐は深く、ばっちりというレベルではないものの、無難にマッチする料理の幅は広そう。
ただ、積極的に合わせるのであればタレベースで軽く七味や山椒を効かせた焼鳥と合わせてみたい。
<マリアージュ指数:3可もなく不可もなし>






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