割烹蒲焼 横浜八十八 NEWoMan横浜店 (2026/08)


名前:割烹蒲焼 横浜八十八 NEWoMan横浜店

場所:〒220-0011 神奈川県横浜市西区南幸1-1-1 NEWoMan横浜 10階
地図はこちらからどうぞ

交通手段:各線 横浜駅直結

営業時間:11:00~15:00、17:00~22:00 毎週火曜日

また行きたい度:=☆☆☆=関内の老舗の味を横浜駅直結で楽しめるうなぎ割烹

外部リンク:割烹蒲焼 横浜八十八 NEWoMan横浜店の公式HPへのリンク

備忘録:

(2026/09/23記載)
2026年8月下旬の平日の夜に会食として利用した。
こちらの店は本店が関内エリアにあり、以前に一度利用したことがあるので今回はこちらの店を利用することにした。

<お店の場所はどこ?>
店舗は横浜駅に直結しており非常にアクセスが良い。
横浜駅の西口ターミナル側にある商業施設NEWoManの10Fに位置しており、横浜駅の改札から5分もかからずにアクセスすることが可能。


こちらが店舗外観。
非常に立派な造りとなっており、この一角だけ少し雰囲気が違う。

<混雑状況・店内の様子は?>
この日は平日の18時過ぎではあったが、念のため予約をしての来店。
ただ、平日ということもあって、店内の客入りはまばらであった。
その店内だが、クラシカルな和モダンという感じの雰囲気となっており、2名掛けや4名掛けのテーブル席がゆったりと配された空間となっている。
また、個室も用意されており、トータルキャパは60名超とかなりの広さになっている。
我々が入店した後もそこまで混雑するという感じはなく、ゆったりとした空間で優雅に食事を楽しめるのだが、広いダイニングエリアに座席が配されていることもあって、若干開放感が勝っているという感じもしなくはない。


クラシカルな和モダンな雰囲気の椅子や調度品が置かれている。


広いスペースをゆったりと使っており、優雅な空間で食事を楽しめる。

<オススメのメニューは?>
こちらの店はうなぎ専門店ということで、メインの食事は当然うなぎとなる。
うな重などの単品、もしくは御膳料理があり、今回は御膳料理をセレクト。
その御膳料理はうな重のうなぎの量を選ぶことができ、今回はうなぎを一匹使った「葵(10690円)」をオーダーした。
また、折角なのでつまみとして「うなぎ白焼き一匹(5980円)」もオーダーし、飲み物は日本酒をセレクトした。
なお、その他にも軽いおつまみ的な一品料理もあるので、うなぎだけだと疲れてしまいそうな場合はそちらからオーダーするのもアリかも知れない。


店の前には看板メニューが写真入りで用意されている。


うなぎ以外にも季節の一品料理がいくつか用意されているので、うな重の前のつまみとしてオーダーするのも良さそう。


こちらが御膳料理のメニュー。
うなぎの他に石垣牛を使った焼肉重も用意されている。


こちらはアルコールメニュー。
日本酒は5種類用意されているのだが、そのうち2種類は4合瓶のみでの提供ということで、1合でオーダーする場合は選択肢が限られる。


一の膳は季節によって内容が変わるようで、こちらがこの時のメニュー。

席について飲み物をオーダーすると、しばらくして日本酒が提供された。


今回は4合瓶ではなく1合でオーダーしたのだが、その都度氷入りの器にしっかりと冷やされた日本酒とおちょこが提供される。


こちらが御膳料理の「一の膳」。
左上から時計回りに
夏野菜のあじさいゼリー(海老 イタヤ貝 ヤングコーン パプリカ オクラ 花穂)
蒸し鶏 くらげ胡瓜
鮎稚魚南蛮漬け蓼の葉 ズッキーニ田楽
ほおづき スモークサーモン寿司
冷製枝豆ポタージュスープ 豆乳豆腐


綺麗に盛られた料理はそれぞれ一口サイズながら繊細な味わい。
日本酒と共に頂くと、とても優雅な時間が流れる。


続いて提供されたのが「お造り」。
この日は鹿児島県産のカンパチと三崎産のマグロの2種類。
いずれも厚く切られたもので、カンパチは程よい食感と共に濃厚な旨味と脂がとても印象的。
マグロもしっかりとした味わいが楽しめ、いずれも日本酒との相性は抜群。


うな重の前に提供されたのがつまみでオーダーした「うなぎ白焼き」。
こちらは宮崎県産のうなぎを贅沢に一匹焼き上げたもので、関東式ということで蒸してから焼かれたもの。
それもあり、身はフワフワで白焼きということでうなぎの味わいをダイレクトに感じられる。
脂もしっかりと乗っており、白焼き用のつけダレも提供されたのだが、ワサビと塩だけでシンプルに頂くのが美味しい。


白焼きを平らげてしばらくの後に提供されたのが「うな重」。
付け合わせの漬物やデザートのわらび餅に加えて、肝吸いとレモンが乗った器が提供される。

このレモンはデザートに頂くのだが、その理由は「うなぎ料理で不足しがちなビタミンCを補うため」とのこと。
レモンということで酸味が強いので、蜂蜜がたっぷりとかけられているのが特徴。


こちらがうな重。
今回は一匹でオーダーしたこともあり、うなぎでご飯が見えないくらいのボリューム感。
白焼きと同様に宮崎県産のものを使っているとのことで、フワッと蒸された柔らかい身が特徴的なうなぎであった。
程よく濃厚なタレをしっかりとくぐらせていることもあって、表面には香ばしい香りを纏った焦げ目が絶妙なバランスで付けられており、うなぎの身から出る脂とタレとのマリアージュを楽しむという印象。
醤油感とダシの風味をたっぷりと感じられる濃厚なタレは、少々硬めに炊き上げられたご飯にもしっかりとかけられており、ご飯だけで頂いても美味しく楽しめる。
また、併せて提供された和歌山県産の山椒が非常に香り高く、シャープな痺れを感じられる逸品であった。

<まとめ>
今回はうなぎを一匹使った「葵」と「うなぎ白焼き」をオーダーしたが、思いのほか満腹となった。
純粋に食事の量だけで見ればそこまで多いという感じではないのだが、うなぎの濃厚な味わいとたっぷりの脂と、ゆっくりとした贅沢な時間を過ごしながら頂いたのが影響しているのかも知れない。
今回は宮崎県産のうなぎということであったが、白焼きもうな重もふわっと仕上げられた身には濃厚な脂とうなぎの味わいをしっかりと感じられる上質なものであった。
白焼きには専用のつけダレも提供されたのだが、うなぎの味わいをダイレクトに楽しむにはワサビと塩だけでシンプルに頂くのがオススメ。
一方でうな重は醤油感とダシの風味をたっぷりと感じられる濃厚なタレをしっかりとくぐらせていることもあって、表面には香ばしい香りを纏った焦げ目が絶妙なバランスで付けられた状態となっている。
そのうなぎの身から出る脂とタレのマリアージュを楽しみつつ、併せて提供された非常に香り高く、シャープな痺れを感じられる和歌山県産の山椒を加えるとさらに旨味が増す。
こちらの店も本店同様に料理の味わいだけでなく、目でも楽しませてくれるのだが、店内の雰囲気は本店とは異なりクラシカルな和モダンとなっているので好みが分かれるところ。
ただ、横浜駅直結という立地は本店には無い利便性なので、状況に応じて本店かこちらの店かを使い分けるのが良さそうであった。

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割烹蒲焼 横浜八十八 NEWoMan横浜店 (うなぎ / 横浜駅、神奈川駅、新高島駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.8

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