名前:柳原うどん
場所:〒401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草1192-1
地図はこちらからどうぞ
交通手段:富士五湖道路 山中湖インターから車で約3分
営業時間:11:00~14:00 毎週木曜日
また行きたい度:=☆☆☆=カツオダシ香るつけダレで味わう王道の吉田のうどん店
外部リンク:柳原うどんの食べログページへのリンク
備忘録:
(2026/09/26記載)
2026年8月上旬の平日の昼食として利用。
ここ数年間は富士吉田エリアでの有名な地元グルメの「吉田のうどん」を定期的に訪問し、「吉田のうどんマイスター」を取得。
コシの強いうどんに優しい味わいの出汁とトッピングの茹でキャベツがトレードマークのうどんにハマり、日々訪問店舗数を増やしているなか、以前から気になっていたこちらの店に行ってみた。
吉田のうどんの店としては通算43軒目の訪問となった。
<お店の場所はどこ?>
こちらの店は公共交通機関では非常に行きにくい場所にある。
公共交通機関を使うのであれば山中湖エリアもしくは河口湖エリアからバスとなるが、現実的には車で向かうのが一番無難。
ナビで目的地設定をすれば間違いなくたどり着ける場所にあり、店舗前には専用の駐車スペースが20台ほどある。

こちらが店舗外観。
「柳原うどん」という看板はあるものの、一見すると飲食店には見えない外観。

店舗前は非常に広い駐車場が用意されているので、車で向かっても駐車場難民にはなりにくい。
<混雑状況・店内の様子は?>
今回は平日の11時半過ぎに店舗に到着。
広い駐車場には平日ということもあり、車は10台弱停まっているという程度。
店内に入ると、非常に大きな元気の良い声で「いらっしゃいませ」と声を掛けられる。
その店内は小上がりエリアとテーブルエリアに分かれており、小上がりエリアには4名で使える座卓が8卓程度、カウンター席は6席、そして4名掛けのテーブル席は4卓と、トータルキャパは50席強といったところ。
昔からある吉田のうどん専門店というような雰囲気の店内は4割程度の席が埋まっているような状況であった。
観光客もそれなりにいるのだが、近くにファナックの本社があるためか、サラリーマン的な常連もかなり来ている印象。
その後12時に近づくにつれて店内は賑やかになってくるものの、満席になるようなことは無かった。

こちらは小上がりエリアの写真。
広々としたスペースに座卓が配されている。

こちらがカウンター席やテーブル席のエリア。
カウンター席の向こう側が調理場となっている。
<オススメのメニューは?>
こちらの店は吉田のうどん専門店ということで、メニューはほぼ吉田のうどんのみ。
うどんメニューはかけ、つけ、冷やしの3種類あるが、冷やしは「たぬき」の1種類のみ。
吉田のうどんは冷たいメニューをオーダーすることにしているのだが、トッピングには肉を入れたかったので「肉つけうどん(550円)」をセレクトした。
なお、こちらの店は「焼肉定食」も提供しており、これがかなり人気のよう。
この日は焼肉定食の提供が無かったようで、店舗の入口に「本日は焼肉定食はお休みです」という張り紙が、「焼肉定食本日完売」という大きな立て看板に張り付けられていた。
なお、こちらの店は吉田のうどん専門店らしく、席の目の前にあるオーダー票に自身で記入をした上でスタッフの方に渡し、お会計は食後にオーダー票を持って会計口に行く方式となっている。
スタッフの方にオーダーしてから待つこと3分程度で着丼。

こちらが「肉つけうどん」。
つけということで、うどんの皿とつけダレは別々で提供される。

つけダレは温かいもの。
カツオのダシがしっかりと効いたもので醤油感は薄め。
つけダレとしてはそこまで濃さはなく、普通にスープとして飲めてしまう感じの味付けに仕上がっている。
今回は肉入りをオーダーしたのでつけダレの中に肉が入っているのだが、使っている肉は馬肉のよう。
しっかり煮込まれた時雨系の食感で、豚肉とは異なり脂感は少なめで、肉の量はあまり多くない。

合わせるうどんの太さは吉田のうどんとしては一般的なもの。
食感はツルツルとしており小麦粉感をしっかりと感じられるもの。
吉田のうどんということでコシもしっかりとあり、塩味も感じられるがそこまでガッツリとしたものではなく、吉田のうどんとしてバランスの良いものとなっている。

そして味変用のすりだねだが、セミドライタイプとなっている。
それもあり、ゴマ油感は控えめ。
辛味のパンチはしっかりと効いているものの、その辛さは意外とスッと引いていくタイプ。
<まとめ>
今回は山中湖エリアで初めて吉田のうどんにチャレンジしたが、良い意味で吉田のうどんのスタンダードな味わいであった。
オーダーしたのは「つけ」タイプのもので、うどんは冷やされている一方でつけダレは温かいもの。
そのつけダレはカツオのダシがしっかりと効いており醤油感は薄めに仕上げられている。
つけダレとしてはそこまで濃さはなく、普通にスープとして飲めてしまう感じの味わいになっている。
合わせるうどんの太さは吉田のうどんとしては一般的なもので食感はツルツルとしており小麦粉感をしっかりと感じられるもの。
コシもしっかりとあり、塩味も感じられるがそこまでガッツリとしたものではなく、吉田のうどんとしてバランスの良いものとなっている。
吉田のうどんと言えば富士吉田エリアがメインではあるが、山中湖エリアで食べたくなった場合には候補として挙がってきそうな店であった。
また、どうやら「焼肉定食」が人気のようなので、こちらにもチャレンジしてみたい。
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