
名前:食堂あおい
場所:〒453-0002 愛知県名古屋市中村区名駅3-18-19 GEMS名駅三丁目 3階
地図はこちらからどうぞ
交通手段:各線 名古屋駅 徒歩6分
営業時間:17:00~00:00 毎週日曜日
また行きたい度:=☆☆☆=鯖・鯵・鰆などのブランド青魚と共に日本各地の地酒を楽しめる青魚特化型割烹居酒屋
外部リンク:食堂あおいの食べログページへのリンク
備忘録:
(2025/04/04記載)
2025年1月下旬の休日の夜に利用した。
この日は会食に近い感じ、ただそこまで接待という感じではなくカジュアルにオシャレな雰囲気で日本酒を楽しみたいという状況であったので色々と検索。
直前に会食が決まったこともあり評判がずば抜けて高いお店は流石に予約が出来なかったのだが、その中でも「青魚好きの青魚好きによる青魚好きのための青魚専門店」というキャッチフレーズのこちらの店が気になった。
調べてみると鯖をメインとした青魚料理専門店ということで、念のために相手先に青魚が平気かを確認して予約してみた。
<お店の場所はどこ?>
お店は最寄駅としては地下鉄桜通線の国際センター駅となるようだが、名古屋駅からでも十分徒歩でアクセスできる距離。
名古屋駅から地下のユニモールを経由してアクセスするのが一番効率が良く、10番出口が最寄り。
10番出口を出たら、大通りを背にして右側にファミリーマートを見ながら一方通行の道路を道なりに進む。
信号のある二つ目の十字路の右側にあるビルが店舗の入っているビルとなる。
建物外観からではなかなか分かりにくいので通り過ぎないように注意が必要。
店舗はビルの3Fということもあり、ぱっと見では分からないが、こちらの奥にあるエレベーターで3Fへと上がる。
外観からは分かりにくいが、ビルの外には入店している店舗名が写真付きで掲載されているのでこちらで確認出来る。
エレベーターで3Fにあがると、目の前には和の雰囲気が広がる。
<混雑状況・店内の様子は?>
この日は休日ということで混雑を予想。
かつ、2次会も間違いなくあるので開店と同時の17時に予約を入れての来店。
流石に17時過ぎはそこまで客入りは無かったが、その後は続々と予約客が来店。
18時過ぎには飛び込み客も数組入ってきたが、その後は満席お断りという感じ。
休日は予約必須の人気店という感じであった。
店内へは靴を脱いで入るスタイルになっており、厨房を囲む掘りごたつ式のカウンター席やテーブル席など、トータルキャパは50席程度となっている。
店内の雰囲気もそこあでカジュアルでもなくフォーマルでもなく、どんなシチュエーションでも使えそうな感じとなっている。
こちらは店内の雰囲気。
今回はカウンター席に通されたのだが、隣席との距離はそれなりにありそこまで窮屈感はない。
カウンター席の前は厨房になっており、時折「藁焼き」のオーダーが入ると目の前で勢いよく炎を上げて調理する様子も見られる。
<オススメのメニューは?>
こちらのお店は事前の調べ通り青魚専門店。
よって、メニューは鯖を中心とした魚料理がメインとなっている。
その中でも長崎ハーブ鯖を使った様々な料理が推しのよう。
魚以外にも肉料理や酒の肴などもあるのだが、それでもやはりメインは青魚となるので、青魚が苦手な人は来店を避けたほうが無難。
今回は料理からは「おばんざい(1000円)」、「鯖食べ比べセット(2980円)」、「燻製カマンベールチーズとドライトマト(880円)」、「三重 釣り鰆の藁焼き(1380円)」、「三重 釣り鰆 カマ焼き(1780円)」をセレクト。
日本酒の種類も豊富で、奈良県の「みむろ杉 ディオアビータ 一合(1280円)」、熊本県の「産土 山田錦 一合(1580円)」、三重県の「而今(1680円)」などを楽しんだ。
アルコール類はビールや焼酎、クラフトジンなど一通り揃っているが、やはり日本酒が豊富。
青魚専門店というだけあり鯖専用日本酒としてその名を知られている「サバディシュ」も用意されている。
オーダー前にはスタッフの方が丁寧に料理の説明をしてくれ、何となく居酒屋という感じではなくカジュアルな割烹という雰囲気もしなくもない。
お通しとして提供されるのが「鰆の味噌焼き」。
料理をオーダーすると、固形燃料に火をつけてくれるので自席で焼きあがるのを待つ。
お酒と共に提供されたのが「おばんざい」。
こちらは一口サイズのつまみが10種類盛られた、まさに酒の肴。
季節によって変わるようで、この日は「イカ明太和え」、「焼きなす浸し」、「秋刀魚味噌漬け」「バイ貝うま煮」、「数の子チーズ最中」、「ネギ塩合鴨ロース」などがキレイに盛られていた。
そして続いて提供されたのが「鯖食べ比べセット」。
こちらで2人前ということで、それぞれ2切れずつ、5種類の刺身が盛られている。
シンプルに頂く鯖の刺身から始まり、藁焼きやしめ鯖、ゴマダレと共に頂く鯖など様々。
こだわり抜かれた鯖だけあり、その新鮮さと旨味は抜群。
こちらは酒のつまみとして追加でオーダーした「燻製カマンベールチーズとドライトマト」。
一見すると普通のカマンベールチーズのような感じなのだが、しっかりと燻製感を感じられるもの。
そして折角ならば名古屋に近いエリアで揚がった魚をということでオーダーした「三重 釣り鰆の藁焼き」。
皮の部分が豪快に炙られており藁の香りを纏って香ばしく仕上げられているが、中はしっかりと半生の状態。
日本酒が進まないわけがない。
そして最後はご飯ではなく「三重 釣り鰆 カマ焼き」で締め。
サイズ感がなかなか伝わりにくいが、大人が手を広げたよりも一回り大きいくらいのボリューム感。
こちらは「答志島のトロさわら」というブランド鰆のようで、その名の通り脂が良く乗っておりあっという間に骨だけになってしまった。
<まとめ>
今回は2名で5品、日本酒を3合オーダーして14000円程度の仕上がり。
席代として600円かかることを考えると金額的にはそれなりという感じ。
料理一品一品のこだわりはかなり強く、鯖の刺身の食べ比べセットは鯖の身の味わいだけでなく、調理方法や薬味が変わることによってこれだけ味わいにバリエーションがあるのかと思わせるほど。
また、地元エリアである答志島のトロさわらはその名前の通り脂がたっぷりと乗ったもの。
日本酒も有名どころのものや希少性の高いものをピンポイントで揃えており日本酒好きも料理と共にしっかりと満足させることが出来るのも嬉しいポイント。
スタッフの方の接客もとても丁寧なので、普通に食事をするだけでなく様々なシチュエーションにも使えるお店ではあるが、お店のウリが青魚なので来店前はそこをしっかりと抑えておかないといけない。
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