らーめん菊 (2026/09)


名前:らーめん菊

場所:〒233-0016 神奈川県横浜市港南区下永谷3-4-3
地図はこちらからどうぞ

交通手段:横浜市営地下鉄線 下永谷駅 徒歩14分

営業時間:11:00~20:00 毎週木曜日

また行きたい度:=☆☆☆=微乳化スープと肉塊級の豚が強烈な二郎インスパイア系

外部リンク:らーめん菊の食べログページへのリンク

備忘録:

(2026/10/10記載)
2026年9月上旬の休日の夕方に訪問。
この日は朝から中途半端な食生活で、朝食を食べてから気付けば何も食べずに15時過ぎ。
折角お腹がしっかりと空いているのだからということで、最近なかなか評価の高いこちらの二郎インスパイア系の店に行ってみることにした。

<お店の場所はどこ?>
こちらのお店は公共交通機関だと横浜市営地下鉄線の下永谷駅が最寄駅となる。
駅からはほぼ一本道で向かう事が出来るのだが、15分程度とそれなりに距離がある。
今回は車で店舗に向かったのだが、こちらの店舗は環状二号線を東戸塚から磯子に向かって進まないと入れない。
なお、店舗脇には2台分ずつ駐車スペースがあるのだが、バック駐車かつそこまで広くないので、駐車の際には注意する必要がある。


こちらが店舗外観。
大きな看板に「らーめん 菊」と書かれたシンプルな看板。
また、建物は広いめの歩道を挟んで道路から少し奥まった場所にあるので、車で来店した際には確認しながら走らないとついつい通り過ぎてしまう。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は休日ながら17時前と中途半端な時間を狙っての来店。
店舗両脇の駐車スペースは1台分辛うじて空いていたのでそちらに駐車して店舗に向かう。
こちらの駐車スペースはそこまで広くないのと、駐車する際は幹線道路からバック、かつ歩道を横切って停める必要があるので歩行者や自転車には要注意。
店舗内はいわゆるラーメン店らしく、厨房を囲むようにカウンター席がL字型に10席程度配されている。
到着時間が夕食タイムの少し前ということで3割程度の席が埋まっていたが、その後は団体やソロ客がパラパラと入店し、17時半を過ぎるとほぼ満席の状態となった。
天気が悪い日でこの状況なので、天気のいい日中はかなり混雑する事が予想される。
なお、水とレンゲはセルフサービスとなっており、紙エプロンも用意されている。


こちらが店内の雰囲気。
広めの厨房を囲むようにカウンター席があり、雰囲気はいわゆるラーメン店という感じ。

<オススメのメニューは?>
こちらの店はいわゆる二郎インスパイア系で、店主は「豚星」出身とのこと。
それもあり、メニューはシンプルにラーメン、汁無し蕎麦、つけ麺の3択がベース。
そこに辛味であったり豚マシなどオプションが加わるようなイメージで、トッピングは味玉や海苔に加えてチーズや魚粉など、二郎インスパイア系定番のものが用意されている。
そしてサイドメニューは白米のみとなっている。
今回は初めてということで素直にラーメンを選ぼうとしたのだが、メニューにあるのは「小ラーメン(1200円)のみ」。
券売機に貼られているPOPをみると、ラーメンの麺のデフォルトは茹で前で300グラムとなかなかのボリューム感。
こちらの店は店内入って左側にある券売機で食券を購入、席に着いてからスタッフの方に渡すのだが、その際に「麺は300グラムでいいですか?」と念押しの確認が入る。
ここで必要に応じて減らすことも可能だが、今回は麺をデフォルトにする代わりに野菜は増さないことにした。


こちらがメニュー。
券売機のボタンの数は多いのだが、上半分がラーメンのメニューで下半分がトッピング類となっている。
また、ラーメンメニューも縦軸でトッピングが追加になるイメージで、デフォルトメニューは上段のみとなる。


券売機横には注意書きのPOPがある。
麺の量は茹で前300グラムがデフォルトと、かなりのボリューム感。


天井にはそれぞれのラーメンの好みを伝えるタイミングが記載されている。
種類によってルールが違うので事前に要確認。

オーダーしてから10分程度でコール、そして着丼した。


こちらが「小ラーメン」。
今回はデフォルトの麺が茹で前300グラムということでコールは無しでの着丼だが、なかなかのボリューム感。
ぱっと見でチャーシューの存在感がなかなか。

まずはスープから一口頂くが、微乳化系に仕上げられており、表面には油の層がたっぷり。
口に含むと醤油感もそれなりに強く感じられるのだが、油の風味とトンコツの旨味がバランスよくブレンドされ、味としては比較的濃いのだがとても良いバランスの味わい。

トッピングのチャーシューだが、今回は「豚マシ」ではないにも関わらずかなりのボリューム感。
破壊力が過去最高かも知れない。
カウントとしては2枚(2塊)ではあるが、それぞれ一つが肉塊と言えるほど大きなもので、1つで他の二郎インスパイア系のノーマル分くらいのボリューム感がある。
ただ、豚腕肉を使ってしっとりと仕上げられておりとても柔らかい食感なのでついつい食べてしまう。
脂身もそこそこあり、ほんのり生姜のようなスッキリとした風味もあるもの。
とはいえ、破壊力は半端なく、茹で前300グラムの麺までは意外と普通に食べられたのだが、このチャーシューでかなり胃袋を削られた。


合わせる麺は太めの平打ちやや縮れタイプのもの。
平打ちうどんのような感じの麺はワイルドなワシワシ系ではないものの、しっかりとコシがあり食べ応えはある。
だが、茹で前300グラムにもかかわらず、不思議と普通に食べきれてしまう。

<まとめ>
今回は初めてということで「小ラーメン」をオーダーしたが、予想はしていたものの、結果として全く「小」ではなかった。
そもそも麺量がデフォルトで茹で前300グラムというのがなかなかの量なのだが、チャーシューがかなりの伏兵であった。
今回はデフォルトの麺量に少し怖気づき野菜マシにはせずそのままでコールしたのだが、見た目は野菜も豚もたっぷり。
スープは微乳化系に仕上げられており、表面には油の層がたっぷりで醤油感もそれなりに強く感じられるのだが、油の風味とトンコツの旨味がバランスよくブレンドされておりバランスの良い味わい。
味としては比較的濃いのだが、野菜と絡めて頂くと丁度良い。
合わせる麺は太めの平打ちやや縮れタイプの平打ちうどんのような感じのもの。
ワイルドなワシワシ系ではないものの、しっかりとコシがあり食べ応えはあるのだが、不思議と茹で前300グラムという量にもかかわらず食べきれてしまう。
ただ、トッピングのチャーシューの破壊力が過去最高レベル。
カウントとしては2枚(2塊)ではあるが、それぞれ一つが肉塊と言えるほど大きなもので、1つで他の二郎インスパイア系のノーマル分くらいのボリューム感がある。
豚腕肉を使ってしっとりと仕上げられておりとても柔らかい食感で、脂身もそこそこあり、ほんのり生姜のようなスッキリとした風味もあるもの。
茹で前300グラムの麺までは意外と普通に食べられたのだが、このチャーシューでかなり胃袋を削られた。
食べた時はしばらくもういらないと思うのだが、1日経つと不思議とまた食べたくなるのが二郎系の怖いところ。

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らーめん菊 (ラーメン / 下永谷駅)

夜総合点★★★☆☆ 3.7

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