名前:近江町市場寿し
場所:〒920-0865 石川県金沢市長町1-6-11
地図はこちらからどうぞ
交通手段:各線 金沢駅 徒歩15分
営業時間:8:30~20:00 無休
また行きたい度:=☆☆☆=のどぐろなどの北陸の海鮮を楽しめる市場の寿司店
外部リンク:近江町市場寿しの公式HPへのリンク
備忘録:
(2026/10/03記載)
2026年9月上旬の平日に金沢を訪れた際に利用した。
今回は滞在先が近江町市場からかなり近い場所だったこともあり、食事は比較的このエリアで取ることが多かったのだが、こちらもそのうちの1つ。
元々はこちらの店の本店を利用予定だったのだが、本店が日本人観光客の団体で店の外まで列をなしていたので断念。
別の店に行こうかと歩き出したら、本店の横に同じ「近江町市場寿し」という名前ながら「新店」と書かれた店があった。
公式HPやグルメサイトにもこちらの新店は掲載されていないのだが、どうやら「近江町市場寿し」が拡大して「新店」として展開したよう。
<お店の場所はどこ?>
店舗は公共交通機関だと金沢駅が最寄りで、徒歩15分程度の距離となる。
近江町市場へのアクセスは金沢駅の東口を出て目の前の大通りを1キロほど進んだ大きな交差点の先にあるので迷う事はまずない。
市場内は細い路地が入り組んだ造りとなっているので、金沢駅から向かっていくと一番最初に目に入る「むさし口」から市場内に入り、そのまま進むと左前方に店舗が見える。
なお、こちらの店舗の隣に本店が隣接している。

こちらが店舗外観。
丁度角地にあるのと、店の前には「近江町市場寿し 新店」と書かれた大きなのぼりが出ているので、注意して歩いていれば見逃すことはない。

なお、金沢駅方面から徒歩でアクセスする場合は、こちらの「むさし口」から市場内に入ると直進すれば店舗なので分かりやすい。
<混雑状況・店内の様子は?>
この日は平日、かつ少しランチタイムを外した13時半にも関わらず店内は満席で1組が待っている状況。
隣接する本店は8名くらいが待っていたのでそれを考えるとまだ良いのだが、それでもなかなかの混雑具合であった。
10分少々で店内に案内されたが、床は年季の入ったコンクリート貼りで、こぢんまりとした店内には3名で利用できるカウンター席が3席、その他に4名テーブルが2卓あり、店の外にはペット連れでも使える6名掛けのテーブルが2卓あり、トータルキャパは30席少々。
入店した後も待ち客が発生していたが、食事を終えて帰る14時過ぎになると待ちの列は無くなったものの店内は常に満席という状況であった。
客層としてはインバウンドが7割程度とかなり多い印象。
なお、こちらの店は店名にこそ「廻る」と書いてあるが、店内には回転レーンは設置されていない。

こちらが店内の写真。
元々は飲食店というよりは何かの作業場だったのではないかと思われる排水溝付きの年季の入ったコンクリート床が市場感を感じさせる。
<オススメのメニューは?>
こちらの店に限らず市場内の多くの店がこのエリアの定番食材である「のどぐろ」推し。
その他にも海鮮丼や通常のお任せ握りなど、海鮮のメニューは豊富。
色々迷ったなか、やはり金沢と言えばのどぐろ、ということで「のど黒食べ比べ(1790円)」をセレクト。
ただ、こちらは7貫と少しボリュームが控えめなので、追加で「イカ三種盛(520円)」と「海鮮特製漬軍艦(260円)」をオーダーした。
なお、本店も新店も全く同じメニュー・価格ながら、こちらの新店はクレジットカード決済可、かつオーダーは多言語対応のタブレットを使う方式となっており、恐らく本店は日本人向けで新店はインバウンド向けというすみ分けになっている感じがする。

お酒類も揃っており、当然ながら石川県の地酒も用意されている。

そして店内のホワイトボードにもオススメメニューが書かれているので要チェック。
タブレット端末でオーダーの後、たまたま他にオーダーが入っていなかったのか3分で提供された。

こちらが「のど黒食べ比べ」。
左から、アジ、バイ貝、ズワイカニ、マグロ中落ち軍艦、イカ、生のど黒、炙りのど黒、となかなか贅沢なメンバー。
シャリは普通より多めという印象で、少し水分が多い感じもある。
酢がしっかりと効いた味わいとなっており、少し特徴のある味わいとなっている。
一方のネタだが、デカネタという感じではなく一般的なサイズでの提供。
いずれのネタも新鮮で美味しく頂けるが、高級魚を含めてリーズナブルな価格で楽しめるということもあり、価格相応という感じであった。

こちらが「海鮮特製漬軍艦」。
白身魚やマグロ、サーモンなどを漬けた軍艦で、タップリと乗せられたネタの割にはリーズナブルな価格設定が嬉しい。

そしてこちらは「イカ三種盛」。
この日はやりいか、生ゲソ、あおりいかの3種類。
いずれもそれぞれ味わいが全く異なり、美味しく食べ比べが出来る。
<まとめ>
今回はセットものの寿司と単品で追加した品を合わせて計11貫で3000円弱の仕上がり。
安いか高いかと言われると微妙な金額だが、生のどぐろと炙りのどぐろ、そしてズワイガニやマグロ中落ち軍艦などが入っていることを考えれば、高いという感じではない。
こちらの寿司のシャリは普通より多めという印象で、少し水分が多め、酢がしっかりと効いた味わいとなっており、少し特徴のある味わいとなっている。
一方のネタだが、デカネタという感じではなく一般的なサイズでの提供。
いずれのネタも新鮮で美味しく頂けるが、高級魚を含めてリーズナブルな価格で楽しめるということもあり、価格相応という感じであった。
追加でオーダーした「海鮮特製漬軍艦」だが、こちらは白身魚やマグロ、サーモンなどを漬けた軍艦で、タップリと乗せられたネタの割にはリーズナブルな価格設定が嬉しいが、限定メニューのようなので見かけたらオーダーするのがオススメ。
金額の仕上がりだけ見ると同じくらいの価格で生のどぐろやウニが入った「ぜいたく丼」という海鮮丼であったり、半額程度で楽しめる「市場海鮮丼」というメニューもあったので、もしかするとわざわざ握りをオーダーしなくても良かったのかも知れない。
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