キューバサンドのお店 PAN (2026/09)


名前:キューバサンドのお店 PAN

場所:〒144-0035 東京都大田区南蒲田1-3-9
地図はこちらからどうぞ

交通手段:京浜急行線本線 蒲田駅 徒歩6分

営業時間:9:00~14:00(月・金)、9:00~15:00(土・日) 火・水・木

また行きたい度:=☆☆☆=カリカリパンと焼きたて肉が魅力のキューバサンド専門店

外部リンク:キューバサンドのお店 PANの公式HPへのリンク

備忘録:

(2026/10/05記載)
2026年9月中旬の休日のランチとして訪問。
この日は蒲田を経由して目的に向かう予定があり、目的地は目ぼしい飲食店が無い…。
そこで思いついたのが途中駅の蒲田エリア。
以前から行ってみたいとブックマークしていた中華料理店とこちらの店の2択となり、折角なのでということであまり聞き慣れない「キューバサンド」を食べてみることにした。

<お店の場所はどこ?>
店舗は京急蒲田駅が最寄駅となる。
改札を出たら川崎方面にひたすら戻り、東口を出て京急の空港線の高架沿いにあるエスカレーターを降りる。
その左側に一方通行の道路があり、更にその向こう側にももう一本道路があるので、その道路まで渡り右折し、道なりに100メートルほど進む。
すると五差路があるのだが、その左側の角が店舗となる。
また、店舗の向かい側(進行方向の右側)にイートイン用のスペースもある。
店先で肉を焼き上げているのでこちらの店舗を知らなくても自然と目に入ってくる。


こちらが店舗外観。
角地にあり、店先で肉を焼いているのでとても目立つ。


大型のWeber製のグリルを使って焼き上げており、店の前には香ばしい匂いが漂う。


焼きたての肉を使って作るキューバサンドは舌だけでなく視覚でも楽しめる。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は休日の12時半に店舗に到着。
昼食の時間帯ということもあり、店舗前で数名が提供を待っている状況であった。
我々の前にオーダー待ち客が1組、その後にも3組程度来店。
人気店のランチタイムということでそれなりに混雑していた。
なお、こちらの店は基本テイクアウトではあるが、店舗前に専用のイートインスペースも設けられており、今回はそちらで頂くことにした。
イートインスペースということで部屋にテーブルが並べられた簡易的な場所ではあるが、トータルキャパは20席程度で手洗い用のシンクやトイレも用意されている。


こちらがイートインスペースの外観。
道路を挟んで店舗向かいのビルの一角を利用している。


イートインスペース内は6名掛けのテーブル席が2卓、2名で使えるテーブル席が2卓あり、手洗い用のシンクとトイレも完備している。

<オススメのメニューは?>
今回はあまり下調べをする時間が無くこちらの店に来てしまい店舗前のメニューを見ながらセレクト。
こちらの店はキューバサンドの世界チャンピオンの店ということで、メインは各種キューバサンド。
加えてタコスもあるのだが、やはり気になるのは一番ベーシックな「トラディショナルキューバサンド」。
加えて「蒲田のキューバサンド」なるものもあり、結果的に「トラディショナルキューバサンド(1400円)」と「蒲田のキューバサンド(1400円)」をオーダー。
うち一つを300円追加してフライドポテトセットとした。
なお、オーダーしてから気付いたのだが、店先で焼かれていた肉を使ったメニューはグランドメニューには記載されておらず、「ブリスケットキューバサンド」として別メニューで記載されており、サンドではなく肉単品としても販売されていた。
また、キューバサンドは2ピースを1人前として販売しているのだが、複数種を1ピースずつ盛り合わせた「ハーフ&ハーフ」のメニューもあるので、1人で複数種を味わいたい場合にはそちらもオススメ。
テイクアウトメインの店ということで、オーダーすると番号の書かれたレシートを渡され、出来上がるとそのレシート番号で呼ばれる。(イートインの場合はイートインスペースまで提供してもらえる)


こちらがグランドメニュー。
ベーシックなものはこちらに記載されている。


そしてこちらが店先で焼かれている肉を使ったメニュー。


フラッグシップメニューについては何を使って作っているかが詳細に書かれている。

会計を済ませてから10分程度でイートインスペースに料理が提供された。


こちらが「蒲田のキューバサンド」と「トラディショナルキューバサンド」、そしてサイドメニューのフライドポテト。
いずれのサンドもサイズ感として15センチ強で、それぞれ2切れ盛られて提供。


こちらが「トラディショナルキューバサンド」。
焦げ目をつけて焼き上げてプレスしたパンで具材を挟んでおり、ビジュアル的にはワイルドなパニーニという感じ。

そのパンは見た目の通りでカリカリに仕上げられているが、程よい空気感のある食感が特徴的。
トラディショナルはこのパンの間にプルドポーク、スイスチーズ、サラミ、ロースハム、ピクルスが挟まれており、イエローマスタードとバターで味付けされたもの。
肉とチーズの味わいのバランスが良く、イエローマスタードが程よいアクセントとなっており、まさにトラディショナルな味わい。


そしてこちらが「蒲田のキューバサンド」。
トラディショナルが斜めにカットされているのに対して、こちらは長方形にカットされたもの。
使われているパンはトラディショナルと同じだが、具材や味付けの方向性が異なる。
具材はプルドポーク、スイスチーズ、ロースハム、ピクルスは同じだが、サラミが粗挽きハムに変更されている。
一方で味付けはかなり方向性が異なり、蜂蜜とオレンジピール、そしてマヨネーズを使って仕上げられているので、肉やチーズの味わいに濃厚な甘味が追加される。
塩味と甘味のコントラストを楽しめるのだが、こちらは好みが分かれそうな味わいであった。


そしてサイドメニューの「フライドポテト」。
フライドポテトというと一般的なストレートカットやシューストリングカット、ウエッジカットのものを想像するが、こちらは小さなジャガイモを8つにカットしたゴロゴロ感のあるタイプ。
外はこんがりで中はホクホクに仕上げられており、程よい塩味がかかっているのでケチャップなしでも美味しく頂ける。

<まとめ>
今回は初訪問ということで看板メニューの「トラディショナルキューバサンド」と「蒲田のキューバサンド」をオーダー。
いずれも焦げ目をつけて焼き上げてプレスしたパンで具材を挟んでおり、ビジュアル的にはワイルドなパニーニという感じ。
そのパンは見た目の通りでカリカリに仕上げられているが、程よい空気感のある食感が特徴的。
「トラディショナルキューバサンド」はこのパンの間にプルドポーク、スイスチーズ、サラミ、ロースハム、ピクルスが挟まれており、イエローマスタードとバターで味付けされたものがサンドされており、肉とチーズの味わいのバランスが良く、イエローマスタードが程よいアクセントとなっており、まさにトラディショナルな味わい。
一方の「蒲田のキューバサンド」はちょっと味変的なもの。
具材はサラミが粗挽きハムに変更されている程度だが、味付けはかなり方向性が異なり、蜂蜜とオレンジピール、そしてマヨネーズを使って仕上げられているので、肉やチーズの味わいに濃厚な甘味が追加される。
こちらは塩味と甘味のコントラストを楽しめるのだが、好みが分かれそうな味わいであった。
そしてサイドメニューの「フライドポテト」は小さなジャガイモを8つにカットしたゴロゴロ感のあるタイプで外はこんがりで中はホクホク。
程よい塩味がかかっているのでケチャップなしでも美味しく頂ける。
今回は看板メニューから攻めたが、次回訪問の機会があれば店舗前で焼き上げている肉を挟んだ「ブリスケットキューバサンド」にもチャレンジしてみたい。

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昼総合点★★★☆☆ 3.7

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