名前:旬菜 いまり
場所:〒604-8217 京都府京都市中京区西六角町108
地図はこちらからどうぞ
交通手段:地下鉄烏丸線 烏丸御池駅 徒歩10分
営業時間:7:30~11:00、17:30~23:00 毎週火曜日
また行きたい度:=☆☆☆=土鍋ご飯と彩り豊かなおばんざいで楽しむ贅沢京都朝食
外部リンク:旬菜 いまりの公式HPへのリンク
備忘録:
(2026/08/31記載)
2026年8月上旬の朝食で利用した。
こちらの店は2024年9月に京都を訪れた際の夕食として初めて利用したのだが、その時に完全予約制で朝食を提供していることを知り、次回京都に来るときは必ず来ようと決心。
今回、久しぶりに京都に来られたので事前に予約して利用した。
<お店の場所はどこ?>
店舗は公共交通機関だと地下鉄烏丸線であれば烏丸御池駅、阪急京都線であれば烏丸駅からそれぞれ10分程度の場所にある。
今回は京都駅から向かったので烏丸御池駅からアクセスしたが、6番出口を出て右に進み、二つ目の信号のある交差点を右折して六角通りを2ブロック程進み緩い下り坂を進んだ先の右手に店舗がある。
このエリアは良い感じで京都感のある建物が密集しており、店舗もその一つに同化するような感じとなっている。

こちらが店舗外観。
住宅街の中に普通の建物と同じような佇まいで同化しており、店舗名を書いた大きな看板も無いので知らないと見逃してしまう。
<混雑状況・店内の様子は?>
こちらの店の朝食は前日までの完全予約制となっており、当日の飛び込みはNG。
今回は土曜の朝食利用を予定していたので混雑を予想して4日くらい前にWeb経由で予約をした。
webでは7:30から30分刻みで10:00まで予約できるのだが、各回10名の限定となっている。
この時は8:30以降の空席がかなり少なくなっており、それより前の時間帯は比較的余裕があった。
週末は比較的混雑する印象なので、希望の時間がある場合は早めに予約をした方が無難。
なお、前日までであれば変更やキャンセルは無料だが、当日キャンセルは返金の対象とならないので注意が必要。

今回も前回同様に店舗奥の厨房前のカウンター席に案内された。
カウンターには色とりどりの料理が様々な器に乗せて準備されている。
<オススメのメニューは?>
朝食の時間帯はメニューは1種類のみとなっており、予約はWebもしくは電話のみ。
今回はWebで予約をしてクレジットカード事前決済であったので2400円だが、電話予約の場合は2600円となる。
京都ということで料理はおばんざい的な感じで様々な料理が小鉢で提供されるので、苦手食材がある場合は予約時に記載をしておくとある程度の調整はしてもらえる。
なお、メニューとしては1種類のみだが、回次によってそれぞれ少しずつ内容が変えられている。

店舗入り口に朝食メニューの案内が出されている。
但し、記載の通り完全予約制ということで、当日飛び込みはNGとなっている。
予約時間に到着すると、事前に用意されていた小鉢が盛り付けられたお盆と、予約時間に合わせて土鍋で炊きあげられたご飯がテンポよく提供される。

こちらが土鍋で炊きあげられたご飯。
恐らく2合弱、2名でしっかりと食べられるくらいのボリューム感での提供。
炊き立てということもあり、ふわふわでつやつやのご飯はそれだけでも箸がすすむ。

そしてこちらが朝食メニュー。
左上から時計回りに、味噌汁・万願寺唐辛子のお浸し・玉子焼き・サラダ・鰆の西京焼き・ちりめん山椒・昆布の佃煮・セロリとニンジンの漬物・かぼちゃの煮物の計9品。
色鮮やかでいずれもご飯との相性が抜群の料理。
味噌汁は京都風かと思いきや、意外としっかりと出汁と味噌の風味が効いたもので、その他の料理も出汁の風味がしっかりと効いたはっきりとした味わいのもの。
鰆の西京焼きは絶妙な火加減で仕上げられており、土鍋のご飯がどんどんと胃袋に吸い込まれていく。
9品もあるので途中で飽きることなく、気付けば全ての器が空になっていた。
<まとめ>
以前に夕食として利用した際も非常にレベルが高く、おばんざいも充実していたこともあり朝食として利用したいと思っていたこちらの店だが、朝食も期待通りの満足度であった。
予約時間に到着すると時間に合わせて用意されていたおばんざいが盛られたお盆が提供されるのだが、そのお盆には味噌汁・万願寺唐辛子のお浸し・玉子焼き・サラダ・鰆の西京焼き・ちりめん山椒・昆布の佃煮・セロリとニンジン漬物・かぼちゃの煮物の計9品が乗せられている。
加えて土鍋で炊きあげられたご飯もほどなく提供されるのだが、炊き立てということもあり、ふわふわでつやつやのご飯はそれだけでも箸がすすむ。
料理は味噌汁含めて意外としっかりとした味わいで、出汁の風味が効いたはっきりとした味わいに仕上げられている。
また、鰆の西京焼きは絶妙な火加減で仕上げられており、恐らく2合弱、2名でしっかりと食べられるくらいのボリューム感たっぷりのご飯がどんどんと胃袋に吸い込まれていく。
料理も9品もあるので途中で飽きることなく、気付けば全ての器が空になりお腹が満たされるとともに、非常に贅沢な時間を過ごすことが出来た。
夕食時間帯も満足度が高いお店だが、少し早起きして散歩がてら贅沢な朝食を頂くのもちょっとオシャレな休日の朝の過ごし方かも知れない。
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