名前:泉門天 祇園本店
場所:〒605-0084 京都府京都市東山区花見小路 清本町380-3 竹会館 1F
地図はこちらからどうぞ
交通手段:京阪本線 祇園四条駅 徒歩4分
営業時間:17:00~0:30 毎週日曜日
また行きたい度:=☆☆☆=パリッとモチモチが同居する一口サイズ餃子の専門店
外部リンク:泉門天 祇園本店の食べログページへのリンク
備忘録:
(2026/08/25記載)
2026年8月上旬の休日の夜に訪問。
この日は毎年恒例の三条エリアでのイベントがあり、軽く会食を済ませた後の散歩兼二次会場所としてこちらの店を事前にセレクト。
幸運にもこの日は8月の夜にしてはそこまで暑くなかったので、三条京阪エリアからのんびりと徒歩で店舗に向かった。
<お店の場所はどこ?>
公共交通機関でアクセスする場合は京阪本線の祇園四条駅が最寄りとなる。
7番出口を出て鴨川を背に、通りを右手に見ながら進む。
2つ目の信号のあるT字路を左折し、花見小路通を一方通行の流れに逆らって進んでいく。
そのまま50メートルほど進み、信号のある交差点を過ぎた先、10メートルほどの右側に店舗がある。

こちらが店舗外観。
「竹会館」と書かれたビルには青く輝く看板が設置されており、入口は和食店や寿司屋のような不思議な雰囲気。

ただ、店の前にはお品書きが置かれているので、それでお目当ての餃子の店ということがわかる。
<混雑状況・店内の様子は?>
今回は週末の21時半に到着。
入口から奥に続く細長い造りをした店内は、奥に向かってカウンター席が6席あり、奥側には4名で使えるテーブル席が2卓、トータルキャパは10名少々とかなりこぢんまりとした規模。
その店内は和食店を居抜きで使ったかのような、和モダンな雰囲気となっている。
我々が到着した時点では7割程度の客入りだったが、22時を過ぎると一杯飲んで二次会的な使い方をする客が続々と来店。
あっという間に満席になったが、待ちが出るという感じではなかった。
場所柄、夜遅い方が混雑しそうな感じがあったので、週末の21時以降は事前確認無しで飛び込みで行くのは若干リスクがありそうな感じではある。

こちらが店内の雰囲気。
和モダンな雰囲気となっており、オシャレに餃子を楽しめる。
<オススメのメニューは?>
こちらの店は餃子専門店ということもあり、メニューはシンプルに餃子のみ。
その餃子は3種類あり、ノーマルのものとしそ餃子、そして水餃子となっている。
いずれも個数が増えるとお得になるという価格設定ではないので、いきなりまとまった個数をオーダーしなくても良いのがうれしい。
なお、サイドメニューとして用意されているのがご飯ときゅうりの浅漬け、そしてあさり汁のみ。
飲み物は餃子ということでビールがメインだが、その他にハイボールや紹興酒、日本酒なども用意されている。
今回は二次会ということでオーダーは控えめに「餃子 10個(600円)」、「しそ餃子 10個(600円)」、「水餃子 5個(600円)」として、折角なので「瓶ビール(660円)」と共に頂くことにした。

こちらがメニュー。
餃子専門店ということで、メインのメニューは餃子3種類のみ。

そのこだわりの餃子の食べ方についてもテーブルにPOPが置かれているので、焼き上がりを待つ間に目を通すのがオススメ。
スタッフの方にオーダーしてから待つこと10分少々で料理が提供された。
混雑しているわけでもないのだが、オーダーが入ってから焼き始めることもあってか、提供までにはそれなりに時間がかかる印象。

こちらが「餃子 10個」。
写真だとわかりにくいが、一つ一つのサイズ感としては少し大きめのワンタンという感じ。
餃子というと、しっかりと餡が入っていて、包む皮も餡でパンパンというイメージだが、こちらの餃子は皮と餡が対等な印象。
パリパリに焼き上げられた餃子の皮は厚めで、一口目こそパリッとした食感なのだが、皮そのものは意外とモチモチとした食感。
その皮に包まれた餡は濃いめに味付けされており、タレ無しでもどんどん食べ進められるもの。
ただ、サイズ感はかなり小さめなので、10個であれば普通に一人でペロリと平らげられてしまう。

こちらは「しそ餃子」。
ベースとなる味わいは餃子と同じだが、しその風味がしっかりと効いた爽やかさのある味わい。
こちらもこちらで美味しいのだが、やはり最初に食べるべきはノーマルの餃子かも知れない。

そして折角ならばということでオーダーした「水餃子」。
こちらは5個で600円と、餃子の倍額するのだが、ひと手間かけられた料理を見て納得。
餃子は焼き上げたものを提供するスタイルなのだが、こちらは水餃子の上に千切りされたネギをたっぷりとかけ、熱々のサラダ油とタレで仕上げて提供されたもの。
水餃子の味わいもさることながら、熱々の油とネギの相性が抜群。
残った油をご飯に絡めて頂きたいほどであった。
<まとめ>
今回は二次会で楽しめる店を探していたのだが、その目的ではこちらの店は完璧なセレクトであった。
餃子専門店ということでメニューは3種類の餃子のみととてもシンプル。
スタンダードな餃子から頂いたが、一つ一つのサイズ感としては少し大きめのワンタンという感じでとてもコンパクト。
見た目も独特で、一般的な餃子とは異なりこちらの餃子は餡が少なめで皮と餡が対等な関係となっている。
その皮はパリパリに焼き上げられて一口目こそパリッとした食感なのだが、皮そのものが厚めということもあり意外とモチモチとした食感。
一方の餡は濃いめに味付けされており、タレ無しでもどんどん食べ進められるもの。
もう一つのしそ餃子だが、ベースとなる味わいは餃子と同じだが、しその風味がしっかりと効いた爽やかさのある味わい。
こちらもこちらで美味しいのだが、やはり最初に食べるべきはノーマルの餃子かも知れない。
そして水餃子だが、水餃子の上に千切りされたネギをたっぷりとかけ、熱々のサラダ油とタレで仕上げて提供されたもの。
水餃子の味わいもさることながら、熱々の油とネギの相性が抜群で残った油をご飯に絡めて頂きたいほどであった。
一軒目のメインの店としての利用というよりは、小腹を満たすような使い方で真価を発揮する店という印象であった。
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