GRANDVERT VINEYARD Cafe (2026/08)


名前GRANDVERT VINEYARD Cafe

場所:〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町1270
地図はこちらからどうぞ

交通手段:中央道 小淵沢インターから車で約5分

営業時間:10:00~17:00 毎週火・水

また行きたい度:=☆☆☆=自社ワインを贅沢に使った料理を楽しめるワイナリーカフェ

外部リンクGRANDVERT VINEYARD Cafeの公式HPへのリンク

備忘録

(2026/09/09記載)
2026年8月上旬の休日に訪問。
こちらのワイナリーは中央道を長野方面に向かう際によく見える場所にあり、1年以上前から気になっていたのだがなかなか途中下車して行く機会がなかったのだが、今回ようやく時間を見つけて行くことが出来た。
今回利用したのはワイナリーの中にある軽食コーナー的な場所となり、テイスティングルームは施設内の別の場所となる。

<お店の場所はどこ?>
場所は中央道の小淵沢インターから車で5分程度、かつ高速から見える場所なのだが、インター出口には案内が出ていないのでナビで目的地設定をしないと迷う可能性がある。
インターを降りたら左折し、100メートルほど進んだ先を左折し、インター白州ラインを進む。
500メートルほど進み、1つ目の十字路を左折し、中央道の下をくぐって300メートルほど坂を上ると右側にワイナリーが見える。
なお、インター白州ラインから左折をする場所には立て看板で案内が出ているのでそれを目印に左折する。


こちらが今回利用したカフェの全景。
こちらはワイナリー内の施設の一部で、ワイナリー自体はかなり広く、食事だけでなくブドウ畑を見たりとのんびり過ごすことも可能。

<混雑状況・店内の様子は?>
今回は休日の11時過ぎに到着。
休日ではあるが先客はゼロであった。
ワイナリーということで食事よりもテイスティングや、ソフトクリームなどの軽食を食べる人が多いのかも知れない。
ただ、12時前になると何組かが来店し、我々同様に食事をオーダーしていた。
こちらはレストランよりももう少しカジュアルな感じではあるのだが、内装はとてもオシャレ。
木をベースにした店内はシンプルながらもモダンな雰囲気となっており、テーブルも4名掛けのものや6名掛けのもの、丸テーブルやカウンター席など色々なタイプがあり、トータルキャパは30席程度。


こちらが店内の雰囲気。
シンプルながら開放感があり、しっかりと食事を楽しむことも軽くスイーツを楽しむことも出来る雰囲気。


実際に使える暖炉もあり、ソファーも置いてあり、ゆったりと寛げる。

<オススメのメニューは?>
こちらはガッツリとしたレストランというよりは軽食コーナーに加えて食事を提供しているというスタイルの店。
よって、食事メニューはそこまで多くはないのだが、ワイナリーということもあって、赤ワインと白ワインをたっぷり使った料理が用意されている。(アルコール分はしっかりと飛ばしているとのこと)
赤ワインを使ったメニューはハンバーグ、シチュー、カレー、そして白ワインを使ったメニューはパスタ2種となっている。
今回は「国産牛の頬肉シチュー(2300円)」と「シーフードパスタ(1800円)」をオーダーした。
なお、料理をオーダーするとセットメニューとして追加で400円を支払うとソフトクリームを選べるので、こちらのセットにしてみた(ソフトクリームは単品だと600円)。
オーダーはカウンターで行いその場で支払い、料理ができると席まで提供して頂けるスタイルとなっている。


こちらが食事メニュー。
種類は多くないが、自社ワインをたっぷりと使った料理を楽しめる。


こちらにも料理のメニューが説明書きとともに書かれている。


そして軽食メニューとして提供されているソフトクリームたち。
コーンかカップかを選ぶことが出来る。


そして、今回は運転があったので楽しめなかったが、料理に合わせてこちらのワイナリーのワインや、場所柄もあってかサントリーウィスキー「白州」の様々なシリーズを楽しむことが出来る。

スタッフの方にオーダーして待つこと20分弱で料理が提供された。


こちらが「国産牛の頬肉シチュー」。
ゴロっとした塊感のある頬肉とマッシュポテトが盛られたプレートと共に、パンが2種類添えられている。

こちらのパンだがクラストがしっかりとしており、一方でクラムはモチモチっとした食感のもの。
パン単体でも美味しいのだが、頬肉の赤ワインソースにしっかり絡めて頂くとさらに美味しさが増す。


その頬肉だが、しっかりとワインと共に煮込んであり、赤ワインの香りが風味豊かに感じられる。
また、肉そのものも柔らかくホロホロに仕上げられており、ワイン由来の程よい酸味も感じられ、車の運転がなければ間違いなく赤ワインと合わせたい味わい。
付け合わせの人参などの野菜も同様にワインと共に煮込まれており、こちらも箸休め的に美味しく頂ける。


そしてこちらが「シーフードパスタ」。
イカや小エビなどがたっぷりとトッピングされた白ワインベースのソースはクリーム仕立てとなっている。
そのソースからは白ワインの爽やかな風味に加えてシーフードの味わいもしっかりと感じられる濃厚な味わい。
モチモチのフェトチーネにソースが良く絡み、こちらも頬肉シチューと同様に上品な味わいに仕上げられている。
また、こちらの料理の目玉である八ヶ岳湧水鱒の燻製だが、燻製することで鱒の川魚的な臭みはなくなり、しっかりとした味わいと程よい脂感が感じられる味わいとなっている。

<まとめ>
今回は食事目当てでこちらの施設に立ち寄ったが、レストランではないものの非常にレベルの高い料理を提供しているという印象。
「国産牛の頬肉シチュー」はゴロっとした塊感のある頬肉をしっかりとワインと共に煮込んであり、赤ワインの香りが風味豊かに感じられる。
肉そのものも柔らかくホロホロに仕上げられており、ワイン由来の程よい酸味も感じられ、車の運転がなければ間違いなく赤ワインと合わせたい味わい。
そして「シーフードパスタ」だが、イカや小エビなどがたっぷりとトッピングされた白ワインベースのソースはクリーム仕立てとなっている。
そのソースからは白ワインの爽やかな風味に加えてシーフードの味わいもしっかりと感じられる濃厚な味わいで、モチモチのフェトチーネにソースが良く絡む。
また、こちらの料理の目玉である八ヶ岳湧水鱒の燻製だが、燻製することで鱒の川魚的な臭みはなくなり、しっかりとした味わいと程よい脂感が感じられる味わいとなっている。
いずれの料理にもパンが付くのだが、クラストがしっかりとしており、一方でクラムはモチモチっとした食感のもの。
パン単体でも美味しいのだが、それぞれの料理のソースにしっかり絡めて頂くとさらに美味しさが増す。
今回は運転があったのでワインを楽しめなかったのだが、ワインとともにゆったりと食事を楽しみたい場所であった。

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GRANDVERT VINEYARD Cafeカフェ / 小淵沢駅

昼総合点★★★☆☆ 3.4

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